じっちゃん、ばっちゃんと糖尿病と仲良くする日々

じっちゃん、ばっちゃんと糖尿病と仲良くする日々

認知症対応型グループホームの管理者であるやっつんつんが
糖尿病と診断されました。
2週間の入院を経て糖尿病と仲良くしつつ
じっちゃん、ばっちゃんとも仲良くしようと思っている今日この頃です^^

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またまたご無沙汰でしたf(^^;

現在の私、字は思ったように書けないと思う。
あと、しゃべろうと思うとなかなか上手く喋れないと思う。なんだか舌足らずみたいな感じ。。。だと思う。

なんで、思う何て他人事のように書くんだってお叱りを受けそうだけど、今まで自分が思っていた自分と他の人が思っていた自分がちょっと違うみたいで仕事復帰して、え!そうだっけ?ってことが増えてきた。

職場の人には、前と変わらないって人もいれば、元々舌足らずだったって言う人もいて…。

私は舌足らずではないはずなんだけどなぁ。って思うけどここまで多いと自分の記憶に自信がなくなるんだよなぁ…

なお、右半分の口は絶賛痺れ中(^^)v


私の主治医は、若いにーちゃん先生o(^o^)o恐らく私より若いであろうな先生♪
でもね、一生懸命な所が好感が持てる♪いい先生だったなぁ…なんで、こんな書き方をしてるかというと退院後、地元の医者に紹介されてしまったのでσ(^_^;)もう先生には会えない(ToT)

後日談として、たまたまその病院のHPみたら先生のお顔と会えてびっくり!Σ( ̄□ ̄;)先生、HPにのる写真は選んだ方が良いよぉ、と思える写真でしたf(^^;
入院中、点滴が外れたあとだから10日位たった頃ちょうど土日を挟むので、OTさんから土日リハビリないので病棟内を1日5周歩くようにとの宿題がでて、まじめにひたすら歩いたo(^o^)o

それが次の週の土日には、10周にふえていた。
リハビリの内容は、OTさんからは、あれは何ていうのかな、木の板に穴がたくさん開いててそれに、棒を刺して、次に丸い輪のようなもの、最後に最初に刺した棒よりちょっと大きい感じの物を刺す、といった作業を出来るだけ早く行うといった内容の事や、ジグソーパズルや、ビーズを指定のひもに出来るだけ早く通すetc…あとは、体力を落とさないように、重いボールでキャッチボールや、体操、自転車こぎ、院内散歩そんなところかな。何とも言えなかった事が、体操の内容が私がじっちゃんばっちゃんと一緒に日頃からやってたからもう、笑うしかないってかんじ。。。

STさんのリハビリは、私が左の脳が損傷してるから言語に支障がでるため行われたけど、いろんなテストをしたあと、クロスワードパズルや、数独と言ったパズル系の物をひたすら解いた。

あとは、リハビリというかなんというかひたすら病棟内を歩いたo(^o^)o

次へつづく...
さて、入院2日目一般病棟に移りました。
治療とえば、点滴。これが人生2度目の点滴でした。でも、こんな管理されている点滴ははじめてf(^^;それも、大体1週間くらい...。

他には、各種検査が始まりました。中でも初体験だったのは経食道心エコー。
胃カメラみたいな物らしいんだけど、今一つ覚えてない(;・ω・)看護師さんに連れられて検査室にいったんだけど、「これ、口に含んで10分経ったらここにだしてね」と言われたんだけど 、残り2分位で吐き出したけど大丈夫っていわれた。そして横になってねって言われちょっと眠くなる薬をいれるからね♪と言われ次の瞬間意識はなく、やっつんつんさんと言われた時には検査は終わってた。

リハビリは、OTさんとSTさんから受けた。PTさんからは、最初の頃に受けたけど問題なしとのこと。私の場合、身体機能より細かい作業的なことが難しくなってるかららしい。OTさんもSTさんも最初はテストが多かった 。どこかで見たことがあるようなものから、初めて見るような事まで。一通り検査が終わると、今度は各種プログラムにそっておこないました。

次につづく...。