★OTTOKAJOのグンちゃん大好き★
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ありがとう♡

心温まる沢山のコメントありがとうございました。
一つ一つ何度も何度も読み返して、たくさん泣きました。

二週間たっても、まだまだ涙は止まらくなって、
まだまだそこにいる気がして。

誰もいないお家に帰ってくるときが一番つらくって。

お散歩が嫌いだったうちのワンコだけど、お散歩のワンコ見るとずっと目で追いかけてる。

でも、最後までその最期を知らないまま、生きようと、立とうとしていたあの子はきっとしあわせなまま、こわくないままお空に行ったんだと思えて。

左半身がマヒして歩けなくなった時、ちょうど見たTVで、歩けなくなった犬のリハビリの特集をやってて、この曲がかかってたのを思い出した。



ほら 足元を見てごらん
これがあなたの歩む道
ほら 前を見てごらん
あれがあなたの未来

母がくれたたくさんの優しさ
愛を抱いて歩めと繰り返した
あの時はまだ幼くて意味など知らない
そんな私の手を握り
一緒に歩んできた

夢はいつも空高くあるから
届かなくて怖いね だけど追い続けるの
自分の物語だからこそ諦めたくない
不安になると手を握り
一緒に歩んできた

その優しさを時には嫌がり
離れた母へ素直になれず

ほら 足元を見てごらん
これがあなたの歩む道
ほら 前を見てごらん
あれがあなたの未来

その優しさを時には嫌がり
離れた母へ素直になれず

ほら 足元を見てごらん
これがあなたの歩む道
ほら 前を見てごらん
あれがあなたの未来

ほら 足元を見てごらん
これがあなたの歩む道
ほら 前を見てごらん
あれがあなたの未来
未来へ向かって
ゆっくりと歩いて行こう

kiroro 未来へ

ありがと。

ひさしぶり・・・。ブログにきました。

あまりに開いてなかったから、正直どうやって書くのかも忘れてます。

グンちゃんのことじゃないです。
私の記録です。





昨日の朝、私の大切なワンコが背中に羽をもらって、お空に旅立ちました。

この子が我が家にやってきたのは、1996年の春でした。
一目ぼれ。まんまるのお目目がかわいくってかわいくって忘れられなくって。我が家にやってくることになりました。

夫婦喧嘩すると、突然足を引きずり鳴きはじめる。
大好きなおもちゃを、ちゃんと名前でわかってる。
我家の長男なのに、弟が泣いていても知らん顔。おなかにいたときの弟とはけり合ってたね(笑)
大の犬嫌い。犬が怖くて怖くて、犬の集まりにはいけませんでした。

『尻尾のはえた天使ウォークラリー』というペットショップ主催のイベントに参加したことがありましたが、ずっと尾っぽをしまったままでしたね。
尻尾ふりコンテストでも頭を私のお股に入れて、自分の尻尾も自分のお股にしまいこんでました。

桜の季節に、舞い散る桜の花弁と桃の花弁を追いかけて、パクッと捕まえて遊んだ日の夜は、ホント悲惨でしたね~。
桃の花弁は毒素が強いとかで、ほぼ垂れ流しの下痢でしたね~。

ゆでたてのトウモロコシを盗み食いした日は黄色いトウモロコシのうんこで。

代官山で買ってきた、スイートポテトは、幼稚園のお迎え中にぺろりと食べて、銀のトレーが机の下から見つからなかったら、完全犯罪だったね。

まだまだ、たくさんある。

2012年6月25日。
突然倒れて、左半身麻痺。
脳腫瘍の疑い。早くて2.3日。夏は超えられない…。 もう自力で歩くことは無理でしょう。

たくさん泣いて、沢山覚悟して。
でも、おむつも1日で嫌がり、気づくと歩いて。走ってたね。

神様が、もう一度、大好きな桜の季節を一緒に過ごさせてくれました。
私の自転車かごから、舞い降りてくる桜の花弁と、風を感じて、鼻をクンクンさせてたね。

また夏が過ぎて、秋がきて。
病院に行く自転車で、突然鳴きだしおもらしした時から、きっと目が見えなくなってきてたんだろうね。

お正月を迎え、ドライフードもコリコリと食べる様子から、まだまだ長生きしますよ。っていわれたのにね。

1月28日。
夜ごはんを食べる時間。足が絡まり、首が硬直して右側に傾いちゃって。
怖かったんだろうね。ずっと鳴いてた。

この日から、砂糖水だけしか飲めなかったね。
正しくは、注射器の針のないもので歯の間から、砂糖水を含ませる。

たったこれだけの補給で、20日間がんばった。
4.8Kgあった体重が、100gずつ減っていって最期は.2.9Kgだったね。
それでも踏ん張って立ち上がろうとしてたね。

最期の夜、私の呼びかけにしっかり答えてくれた。

2月17日
夜中の3時ちょっと前、鳴き声に起こされて、腕枕してあげたら、寝息を立てて寝ちゃった。
私もこのところ全然ぐっすり寝られなかったのに、そのまま朝までねちゃったね。

6時過ぎにめざましで起こされた時、もう息してなくって、でもまだ体はあったかくって。
目を覚まさなかったんだ。

肺炎を懸念して、ずいぶんシャンプーしてなかったね。
キレイにしてあげて、ドライヤーかけてあげて、もう閉じなくなってた瞼を、笑ったお顔にして閉じて。

家族みんなと最期を一緒に出来たのは、ほんとうに最後の最後がんばりだったんだと思う。

神様から貰った小さな命は、最後の最後燃え尽きるまで、生きようと。
その終わりが来ることも知らないまま、大切に私達と共にできたんだね。

まだまだ胸が張り裂けそうに痛いけど。
涙も終わりがないみたいだけど。

しあわせだったよ。

心から感謝している。

きっと、ずっと一緒にいるんだよ。







チャン・グンソクがおすすめする「僕をときめかせる音楽」

チャン・グンソクがおすすめする「僕をときめかせる音楽」

「僕は冒険が好きだ。同じものは嫌いだ」

ここまできたら、馬を走らせ空き地に旗を立てたカウボーイだと言っても過言ではないだろう。次世代韓流スターであり、誰もがその事実を否定できない俳優。俳優を越えて、もはや歌手としても領域を開拓し、音楽パートナーであるBIG BROTHERと組んだプロジェクトグループTEAM Hで、日本の4都市や中国、タイ、台湾で公演を終えた。

“アジアプリンス”を越えて“ワールドプリンス”を狙っていると、冗談のようにぽろっと言ったけれど、その後、着実に準備していく彼の緻密さからデビュー20年を越えた底力が感じられる。子役としてドラマ「女人天下」「妖精コムミ」などに出演した後、“大人”になってからもう10年。2003年シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)「ノンストップ4」で成人俳優として演技に挑戦し、2006年ドラマ「ファン・ジニ」で“かっこよく成長してくれてありがたい”俳優として活躍するのかと思ったら、映画「楽しい人生」「イテウォン殺人事件」「ドレミファソラシド」「赤ちゃんと僕」「きみはペット」などのフィルモグラフィーとドラマ「美男<イケメン>ですね」「メリは外泊中」「ラブレイン」でアジアを魅了した。

チャン・グンソクの成功の秘訣は、妥協しないことだ。日本でリリースしたミニアルバム「Let me Cry (Normal Ver.) (Single)」で韓国人の作曲家に作曲してもらいたいと日本のスタッフたちを説得したり、日本のテレビ番組に出演して「キムチチゲが大好きだ」と叫ぶ根性もある。女性以上に細いボディラインからは想像できないタフさまである。

常にエネルギーが溢れるように見える彼にも、疲れる瞬間がきっと存在する。そして、その大変な時に彼を癒してくれるヒーリングミュージックを挙げてくれた。各曲に似合う時間と場所が目の前に浮かぶような彼の感想とともに鑑賞してみよう。

1. ユン・ジョンシンの10番目のアルバム「Behind The Smile」

「収録曲『You Are So Beautiful』が気に入っています。歌詞が直接的で、率直な表現が胸にジーンときます。ユン・ジョンシン兄さんの飾らない歌声も曲とよく似合っていますし。曲をリメイクして自分でレコーディングしてみたい曲です。愛する人に必ず歌ってあげたい曲でもあります(笑)」


윤종신 - 너에게 간다


by mermaid21c
ユン・ジョンシンが2005年リリースした10枚目のアルバムだ。彼のデビュー15年目の時であり、シットコムやハリムのアルバム制作などを経て、自身のアルバムを世の中に出したのは4年ぶりのことだった。1960~1980年代のバラードスタイルの曲を盛り込んだアルバムでもあり、ユン・ジョンシンの歌手活動初期の感性が盛り込まれたアルバムでもある。チョン・ソグォン、CLAZZIQUAI PROJECT、DJ Soulscapeなど、豪華なミュージシャンたちが参加した。



2. Robbie Williamsの「In And Out Of Consciousness (Greatest Hits 1990-2010)」

「ロビー・ウィリアムズとニコール・キッドマンの『Somethin' Stupid』は、プロモーションビデオが本当に最高です。ロビー・ウィリアムズは俳優になってもいいと思えるほど、眼差しが素晴らしいです。それに春らしいこの頃の天気に、ドライブしながら聞くととてもいい曲だと思います」



byDJrobinsoncrusoe10
TAKE THATのメンバーであるロビー・ウィリアムズのベストアルバムだ。1990~2010年までの曲を集めたアルバムで、今では40代になったボーイズバンドのメンバーの歴史を盛り込んだアルバムである。「Somethin' Stupid」は韓国の某広告のBGMとしても知られている。
CANON EOS 550D 어렵다 어렵지 않다


3. Jamiroquaiの「Seven Days In Sunny June (Maxi-Single-CD)」

「ジャミロクワイの『Seven Days In Sunny June(Radio Edit)』は、いつ聞いても心を癒してくれる曲です。まるで金曜日の夜にクラブに向かっているような感じを与える曲です。昼でも夜でも心を弾ませてくれる名曲だと思います」

チャン・グンソクは2008年にジャミロクワイが来韓した時、会場に行って公演を楽しんだそうだ。「Seven Days In Sunny June」は、柔らかい感じにグルーヴが生きている曲だ。


4. Ra.Dの1枚目のアルバム「My Name Is Ra.D」

「Ra.D(ラディー)は、カップルソングで後から有名になった歌手ですけど、僕が中学3年だった2002年頃に、彼が1枚目のアルバムを出してデビューしました。でも、当時は大きな話題を集めることはできませんでした。それはたぶん、彼が時代をあまりにも先どっていたからだと思います。この時のアルバムは今聞いてもゴージャスです。すべての曲がいい感じです。その中でも、『君が私にした話を』は歌詞が特別なので、好きです」
Ra.D - 넌 내게 했던 얘기를

最近、シンガーソング
ライターであり、プロデューサーとして名前を知らせているRa.Dのデビューアルバムだ。いわゆる、感性溢れるR&Bコードを作り出すRa.Dは、イ・スンギの「恋愛時代」、Wonder Girlsの「Be My Baby」のリミックスバージョンなどにも参加した。リズム感が楽しめる黒人音楽で、最近、脚光を浴びている。

5. godの4枚目のアルバム「Chapter4」

「このアルバムに収録された『道』は、僕の人生で最も辛い時が来るたびに聴く曲です。アーティストという職業は、本当に極限の苦痛が来る瞬間があります。そういう時、静かに目を閉じて正座をして、この曲を聞きます。哲学的な歌詞なので、人生を振り返ると同時に未来を描かせる曲です」

2001年に発売された「Chapter4」は、godの「Chapter」シリーズの一つだ。チャン・グンソクが必ず聴く曲として選んだ「道」は、パク・ジニョンが作詞作曲した曲で、パク・ジニョン独特の感性にgodのボーカルが絶妙にコラボレーションしている。
GOD - 길


無限の可能性を持つ20代の韓流スター
チャン・グンソクが選んだ曲のリストを見ていると、2011年に韓国文化産業交流財団が発表した「韓流動向報告書」でペ・ヨンジュンの後を継ぐ新しい韓流スターとして認められた彼ではなく、“自然人チャン・グンソク”が見えてくる。海外コンサートを行った後、クラブでDJプレイを楽しんだりもする彼は、生き生きとした20代だ。

Kstyleより

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