音楽♦社会にモノ言ふ！

ＤＪやったり、ＭＣやったりと面白い事にたくさん挑戦してます。

本来は生業にしていたんですが、今は趣味の範疇で、

心の向くまま気の向くままに行動してます。
このブログを通して、出来るだけ多くの人と巡り逢い、語り合い、

そして喜びを共有出来たらと思ってます。

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23Jun
- Paul Davis - I Go Crazy
  あのビージーズのナイトフィーバーやステイン・アライブ等がヒットしていたディスコ・ブームの真っ只中ではあったけど、1978年に全米チャート7位を記録したヒットチューンで、当時の記録としてはビルボーTop100に40週もランクインされた忘れられない息の長いヒット『I Go Crazy』でした。『ポール・デイビス』はすでに2008年4月22日に他界しましたが、60歳まで現役で音楽活動を続け、カントリー畑にも活躍の場を広げていた。ちなみに、I Go Crazyは1981年に田中康夫原作の日本映画「なんとなく、クリスタル」のサウンドトラックにこの曲が収録され話題になっている。
16Jun
- Tom Browne - Funkin' for Jamaica
  ディスコ時代の懐かしいファンキー・サウンドをお届けします。あの『トム・ブラウン』なんですが、ほとんど忘れかけていた名前ですけど、イベントではよく聴かれるサウンドです。懐かしいディスコ・ヒット『Funkin' for Jamaica』です。この曲は、サーファー時代の申し子のような]楽曲なんですが、ファンキーなノリの良いサウンドに仕上がっているので、ダンスフロアーではこの曲が掛かると大盛り上がりでした。コメントを書きながら、久々踊ってみたくなりました！！
03Jun
- Gloria Gaynor - I Will Survive
  1979年、あの一世を風靡した「サタディナイトフィーバー」の翌年の大ヒットナンバーであるこの『I Will Survive（恋のサバイバル）』は、誰しも一度は経験した事のある苦い思い出を思い出させてくれる・・・そんな１曲かもしれません。別れはツライものです。この道を通ったからこそ、今の自分があるんでしょうね。曲を聴き、歌詞を見ていると、つくづくそう思ってしまいます。折しも歌舞伎町は連日連夜、おせなおせなの賑わいで、その勢いはとどまるところを知らない盛況ぶりで、毎日がお祭り騒ぎでした。本当に楽しかったです。毎日が天国でした。そんな栄光の時代を振り返りながら・・・『Gloria Gaynor』の”恋のサバイバル”を聴いてます。いい曲ですね。曲の寂しげな旋律といい、歌詞の内容といい、歌舞伎町ディスコの最大にして最高の思い出のディスコ・サウンドです。
16May
- Amy Winehouse - Back To Black（Live Album）
  あの「Body and Soul」を歌ってる『Amy Winehouse』を今宵は紹介しますが、エイミーの個性溢れる彼女の歌声には、ソウルファンの私でさえ、時々気になってついつい聴き惚れてしまいます。彼女は残念ですけど、これからと言う時に若くしてこの世を去ってしまった。それだけに余計に思いもひとしおで、つい聴いてしまいます。このアルバムは、エイミーの2006年に発売したアルバム『Back To Black』ですが、しゃがれたエイミーの歌声を聴いてると、何故かゾクゾクしてきます。あのジャニス･ジョプリンを彷彿させてくれる、そんな思いがふと沸いてきます。ジャニスも同じように若くしてこの世を去ってますから・・・私なりに、どこかダブルところを感じるんですね。それはさて置き、エイミー・ワインハウスのノリノリの最高傑作であるこのライブ・アルバムは実に素晴らしい出来栄えです。何度も何度も聴き込んでしまいそうです。日本とアメリカのＬＰのみ、Deluxe Edition BonusTracksが収録されているそうです。あいにくアルバムを持ってないので、どの曲か分かりませんが、それはそれで嬉しい事ですね≧(´▽｀)≦
07May
- Dynasty - Something To Remember
  アメリカの黒人ソウル・ファンク・グループ『Dynasty』をお届けします。80年代に活躍したファンキー・バンドであるが、ディスコ・ブームの波に乗って、軽快なテンポが売りのダンス・バンドとして名を馳せた。折からのディスコ・サウンドがヒット街道をばく進するさなか、中堅処として確固たる人気を集めていた『ダイナスティ』である。当時は、シャラマーやミッドナイト・スター、ウィスパーズ、アトランティック・スターなどなど、超人気グループがひしめいている中で、ちょっぴりマイナーではあるが、なかなかの健闘振りであった。お聴きいただく彼等のサウンドとしては、珍しい音源ではあるけど、この曲個人的に気に入ってるので敢えてミディアムナンバーの『Something To Remember』を取り上げました。忘れかけていたグループですが、この機会に改めて彼等の音源を聴き直してみたい思う。
27Apr
- Syl Johnson - Any Way The Wind Blows
  本格的ソウルミュージックをお届けします。アメリカは黒人の多い街「シカゴ」では圧倒的に人気の高く、日本でもソウルファンの間では極めて注目度の高い歌手です。シカゴと言えば、私も縁が深いソウルシンガー「オーティス・クレイ」をすぐ思い出すんですけど、通好みのソウルファンの間では、この『Syl Johnson』は圧倒的熱い支持を集めている。ナーザンでありながら、サザンの録音でサザンソウルの真髄を極めた達人である。シル・ジョンスンは、1936年7月1日生まれですから、もう現役は退いていると思うんですが、ソウルファンとしては忘れる事の出来ないシンガーのひとりです。1975年に「Take Me to the River」がR&Bチャートの7位を記録し、シル・ジョンスンの名を広く広めた。しかしながら、ハイ・レーベルの看板スター「アル・グリーン」の存在がいつもあって、彼を越す存在とまでは行かなかったのは残念なところです。また、それがソウルファンにとっては、嬉しくもあるんですが、マイナーなソウル音楽好きのファンにとっては堪らなく応援したくなります。
15Apr
- Honey Cone - Want Ads
  私が始めて『Honey Cone』に出会ったのは、まだＤＪになる前の1970年代の前半だったと記憶してるんですけど、始めて彼女達のレコード（LP)を手にしたのは輸入盤でした。それは始めて手にしたモノでしたから、感動と同時になんでレコードのジャケットに切り込みが入ってるんだろと、不思議思ったのを今でも鮮明に覚えてます。私のソウル音楽の師匠に聴いたら、輸入盤は皆そうだよって聴いて、そんなもんかと思って聴いてました。思えば、中古のレコード盤だったんでしょう。初心者ですから、その部分が理解出来てなかったんでしょうね(笑)それは良いんですが、『ハニー・コーン』はモータウン・サウンドのレーベル「ホット・ワックス」の歌姫トリオでした。持ち前の明るく、軽快なテンポの曲を得意とするグループであり、あのシュープリムスと何処か重あって注目してました。これは私個人の意見ですが、シュープリムスほど洗練されてない泥臭さが何とも心地良くて、逆に好きでしたね。『Want Ads』はそんなハニー・コーンの代表作です。
04Apr
- The Manhattan's - Kiss And Say Good Bye
  今宵は誰もがよく知っているであろうスウィート・ソウルの巨匠『マンハッタンズ』を紹介します。60年代初期より活動を始め、70年代に入ってから魅力を開花させ、その切っ掛けとなったのが、この『Kiss An Say Good Bye』(1976)である。この曲は、洗練された曲作りに加え、落ち着いた大人の雰囲気を甘い歌声で表現する極上のコーラスが売り物のバラードです。全米No.１に輝いたのは言うまでもなく、これぞマンハッタンズの代名詞とも言われる不朽の名作です。その後も、「イット・フィールズ・ソー・グッド(77)」、「シャイニン・スター(80)」と言ったバラードのヒット曲を立て続けに世に送り出し、その勢いは留まるところを知らず、これぞマンハッタンズの黄金期とも言える時期でした。彼らの地位が確立したのも、ちょうどこの頃です。今でも根強いファンがおり、私も無性にマンハッタンズのサウンドを聴きたくて、こうして今も聴いているのです。21世紀になっても、決して色褪せない彼らのサウンドに乾杯です！！　　　
28Mar
- SWV - Love Is So Amazing
  今宵は『SWV』をお届けします。アメリカはニューヨーク出身の女性3人組のR&Bグループです。1990年に結成されてデビューしたのが、1992年ですから割と新し目の近年活躍をしているR&Bグループです。90年代を代表する女性ヴォーカル・グループです。『ライト・ヒア/ヒューマン・ネイチャー』R&Bチャート1位/ホット100で2位、『アイム・ソー・イントゥ・ユー』R&Bチャート2位、ホット100で6位、『ウィーク』R&B/ホット100共1位、『ユー・アー・ザ・ワン』R&Bチャート1位/ホット100で5位、これらはSWVの代表曲である。これだけ見ても彼女たちの活躍振りには目を見張るものがある。さらに加えてお伝えすると、1992年にRCAレコードから発売されたデビューアルバム『イッツ・アバウト・タイム』は、何と300万枚以上のセールスを記録し、RIAAからトリプル・プラチナに認定されるなど素晴らしい記録を持っている。『Love Is So Amazing』は、そんなSWVの輝かしい記録のナンバーとまでは行かないまでも、個人的にはとても気に入ってるバラードなので、今宵は敢えてこの楽曲を選びました。
05Mar
- Etta James - At Last
  『エタ・ジェームズ』の大ヒットナンバーで、実はこの『At Last』は彼女の代名詞ともなった曲です。この頃はポップ色を意識していた彼女ですが、そのお陰で全米R&Bチャート第2位を記録するヒットとなって、エタ・ジェームズの名を広く世間に認めさせる切っ掛けとなった。エタ・ジェームズの歴史の始まりです。さて、エタ・ジェイムズですが、彼女はアメリカのブルース、R&Bシンガーで、60年代から70年代に掛けて活躍したシンガーです。1961年の『At Last』の大ヒットを始め、"Tell Mama"(1968) など多くのヒットを世に送った。シンガーとしては、最高の名誉である「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において、第22位に選ばれる快挙を成し遂げている。我々ソウルファンの記憶には、今でも彼女の功績の数々が鮮やかに残っており、忘れてはならない、黒人女性ソウルシンガーの一人です。近年はビヨンセと共演を果たすなど、 2012年1月20日に他界するまで、その活躍振りは目覚ましいものでした。
16Feb
- Quincy Jones - What´s Going On
  今宵はなんと『マービン・ゲイ』のジャズ・バージョンをお届けしようと思う。マービン・ゲイが直接ジャズを演奏してる訳ではないが、彼のサウンドをジャズにアレンジした、ただそれだけの事で、単なるジャズのテイクですが・・・と言いたいところですが、これが何とあのクインシージョーンズが演奏してる『What´s Going On』ですから納得です！たまには、マービンの楽曲を思い出しながら、大人のジャズタイムを楽しんでみるのも良いですね
04Feb
- Aretha Franklin - A Change Is Gonna Come
  今日取り上げるのは、ソウル界を代表する女性シンガーです。レディソウルの大御所『Aretha Franklin』です。彼女はオーティス・レディングと共にサザン・ソウルの隆盛に寄与した歌手で、1987年には女性アーティスト初のロックの殿堂入りを果たしている。また、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において、見事「第1位」に選ばれる快挙も果たしている。ソウルの枠を超えた、正に音楽界のスーパースターと言えるでしょう。そして、アレサ・フランクリンこそ、ソウルミュージックの存在を世に広める大きな役割を果たしたシンガーのひとりと言えるのではないでしょうか・・・お届けするのは、そんな彼女のカバーヒット『A ChangeIs Gonna Come』です。この曲は、オーティス・レディングがカバーした事でも有名なナンバーです。アレサのソウル魂の真髄がもっともよく出し切れてる名曲だと思う。もうこれはサム・クックの楽曲ではなく、アレサ・フランクリンの楽曲だと言っても過言ではないくらいです。実に素晴らしいソウルミュージックに仕上がっています。
29Jan
- Z.Z. Hill - Please Dont Make Me
  今宵は本格的ソウルをお届けします。『Z.Z. Hill』の『Please Dont Make Me』です。これぞまさにピュアーソウルの決定版です。サザンソウルなんですが、私自身も久々に聴いてますけど、実にいいですね。昔、初めてZ.Z.Hillをゼット・ゼット・ヒルと言って笑われたの思いだします。『ジー・ジー・ヒル』と言うんですよと教わって、それ以来ファンになったのを覚えてます！気まぐれですが、感動の音楽を一杯アップしていきますので、今年もよろしくお願いします。
17Jan
- The Blues Brothers Briefcase Full Of Blues
  私が始めて『ブルース・ブラザーズ』の曲を聴いたのが、1978年でした。あのソウルの不朽の名作「SOUL MAN」を聴いて何とエキサイティングで、元気の良いバンドが出たもんだと驚きました。彼らブルース・ブラザーズは、ダン・エイクロイドとジョン・ベルーシの二人から成るコメディアンで、「サタデー・ナイト・ライブ」と言うテレビ番組で演奏し、ブルースとソウル・ミュージックを得意とするノリの良いリバイバル・バンドでした。彼らは、テレビ番組の枠を越えて活動を拡げ、1978年にアルバム「ブルースは絆」を発表し、1980年には映画「ブルース・ブラザーズ」を公開し一世を風靡した。私のお気に入りのバンドです(^∇^)
10Jan
- Rod Stewart - What A Difference A Day Makes
  今宵はロッド・スチュワートをお届けします！『Rod Stewart』と言えば、「アイム・セクシー」「セーリング」のヒットでお馴染ですが、近年に至っては渋さも増し、大人の色気が出てきた様な気がします。ロッド・スチュワートがアメリカを歌う特集「グレイト・アメリカン・ソングブック」の第５弾に収録されているのが、この『What A Difference A Day Makes』です。邦題は『縁は異なもの』です。実はこの曲は不朽名作のスタンダードにも選ばれる程の人気の曲なんですが、Dinah Washingtonと言う黒人女性ソウル・シンガーをはじめ、多くのシンガーに歌い継がれている名曲でもあります。私は昔からこの曲が大好きで、今日は久々に聴いて感動してます。ロッドが歌うと一味も二味も味わい深いサウンドに聞こえてくる。彼の声質が新たな曲へと変身を遂げている。いい雰囲気に仕上がっていてソウル・ファンである私も大満足です。それにしてもロッドは魅力あるシンガーです。最高ですネ!!
01Jan
- BGM 琴の音
  明けましておめでとうございます。昨年同様、変わらずご愛顧の程よろしくお願いします。今日はお正月で、しかも元旦ですので、私の誕生日を含め大変めでたい日なので、恒例により琴の音色をお正月らしくお楽しみいただきたいと思います。今年も素晴らしい一年であります様に（‐＾▽＾‐）
29Dec
- Eliane Elias - My Foolish Heart
  今宵はジャズの『イリアーヌ・イリアス』をお届けします。ボサノヴァもいいですけど、今夜は彼女の得意とするジャズ・ピアノをご堪能ください。イリアーヌ・イリアスに関しては、ジャズが何と言ってもお似合いのアーティストです。彼女のピアノを聴いてると、とてもあの美貌の女性が奏でる音楽とはとても思えない力強く、また女性ならではのしっとりしたエレガントさをミックスした、それは素晴らしいジャズ音楽の世界を楽しませてくれます。この『My Foolish Heart』を聴いて、一発でイリアーヌ・イリアスのファンになったくらいですから・・・推して知るべしでしょう(*^▽^*)今、最高に気に入っているジャズ・ナンバーのひとつです。
24Dec
- Nat King Cole - Christmas Album
  今宵は『ナット・キング・コール』のクリスマス・アルバムは如何でしょうか？R&Bのクリスマス・ソングもなかなかなものですね。ナタリー・コールのパパは、最高のクリスマス・ソングを歌ってくれます。この時期になると、必ず聴きたくなる最高傑作アルバムです。山のように発売されているクリスマス・アルバムの中でも、ナット・キング・コールは格別の味わいがあります。ポップで、メロウで、大人の雰囲気がたっぷり楽しめる作品です。ごゆっくりクリスマス・ソングをお楽しみください。
19Dec
- Smokey Robinson - Being With You
  ディスコでお馴染みになったミラクルズですが、元々はスモーキー・ロビンソン＆ザ・ミラクルズのボーカリストとして活躍していた彼に今宵はスポットを当てます。1972年にグループを離れ、ソロ活動を始めた『スモーキー・ロビンソン』ですが、ソロになってからも精力的に活動し、「クワイエット・ストーム」「クルージン」等のヒットを出しながら、その傍らモータウンの副社長も務めるという目覚ましい活躍ぶりでした。今夜お届けするのは、1981年のヒットで『ビーイング・ウィズ・ユー』です。全米ビルボード誌では2位となり、全米キャッシュボックス誌は1位、全英1位となった不朽の名曲スロー・バラードです。「クルージン」に引き続き2年連続でビルボード誌2位、キャッシュボックス誌1位という結果に終わったものの、その活躍ぶりには目を見張るものがあり、この曲で彼自身確固たる地位を築いたのは言うまでもありません。私はこの曲はとても好きで、ちょっと聴くと弱々しいファルセット・ボイスですが、この雰囲気がたまらなく愛おしく感じます。確かあの頃には、今の様に癒されると言うことはあまり言わなかったように思うけど、今でこそ声を大にして言えます。実に心が落ち着く癒されるナンバーです。「ビーイング・ウィズ・ユー」で至福のひと時をお楽しみください。
09Dec
- Whitney Houston - The Christmas Song
  48歳の若さでこの世を去ってしまった、永遠の歌姫『Whitney Houston』を今宵は取り上げます。突然の死で、今はこうして彼女の映像を見ながら歌を楽しむしかないんですが、ホイットニーのうっとりするようなクリスマス・ソングがまるで生きてるようです。今年を振り返ってみますと、今年はとにかく災害が多かった年でした。今までに経験した事のない、と言うフレーズがニュースで飛び交うほど異常事態の年でした。今までかつて、こんな年はなかったように記憶してます。戦争、地震、台風、水害や竜巻等で災害に見舞われた人には、ただただ暖かく見守ってあげる事くらいしか出来ないのが残念で溜まりませんけど、一日も早く元の生活に戻れる事を願ってます。私に出来る事は、このブログを通して素晴らしい音楽を発信する事くらいしか出来ませんが、少しでもこのクリスマス・ソングが心の癒しになれれば幸いです。

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Eliane Elias - My Foolish Heart

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Smokey Robinson - Being With You

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