ギリギリの精神でさぁ
どうにか笑って、笑って明るく見せて
いつもどおりを装ってるんだけど
4月に何かが起こるかわからない
ストレスギリギリ
起こるかわからないけれど
もう生きるのやめたいなって
眼鏡で隠れて見えないかもしれないけど
涙が流れる
生きてるうちに、
何かしてあげたいと
頑張ってるんだけれど
たまに見せるあんな視線や
逃げたことに気付いたり
哀しいな
明日は笑えないかもしれない
終わってもいいんだよ
捨てられるのは慣れてるよ
今日ね、お花見公園に
少しだけ、足を踏み入れたんだ
小さい子供達が遊んでたよ
わたしは、あの子の姿がない公園に入るのが怖かった
虚無。
だぁれもいないように感じた
わたしのことを誰もが知らない
笑いながら、彼の車の中でかき氷を食べたよ
あぁ、
生きてるのつらい