ギマランイス初日の夕ご飯は、サンティアゴ広場にあるレストランで。相方の仕事仲間の方と一緒にいただくので、やや緊張。
テラス席に座り、夜の帳が下りていくのを眺めながらの食事です。美しい一日に感謝したい気分になります。
このお店で頂いたのが、いわしの炭火焼。8.5ユーロとポルトガルにしては？強気なお値段設定かな、とはなしていたのですが、お皿が来てみて納得。大きないわしが、5匹。すごいボリューム。脂が乗っていて大変美味。ただもし、醤油をひとたらしすることができたら、最高に美味しいだろうに、とも思いましたけどね。
緊張していたので、お料理の写真を撮り忘れていました。なのにワインだけはとっているという。いずれも地元のワインで、良心価格。お店にある一番高いワインが17ユーロって、みんなでお大臣気分で？お高いワインを頂きました。
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