旅の後半は、相方の出張先、ギマランイスに。初代ポルトガル国王、アフォンソ・エンリケスが生まれた由緒ある街です。世界遺産に指定されている歴史地区は、歩いてまわれるサイズ、ポルト以上に治安の良さを感じさせる美しく、かつかわいらしい街です。

 

 

地図を持たなくても、歩けるのって楽しいと思います。

 

 

青空、教会、タイル、花、夏のヨーロッパはなんと美しいんでしょう。この街に4泊滞在して、近郊の街を訪れつつ、のんびりしました。

 

 

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