愛車
現在の愛車、ＨＯＮＤＡ Ｓ２０００です。
今年の３月に車検を迎え、現在４年目に突入です。
実は、後輪にスリップサインが出ており今日、新タイヤを発注しました。
現在は、ヨコハマのＮＥＯＶＡを履いているのですが、１年ぐらいしかもたないので
今回は少し高いですが、ミシュランのＰｉｌｏｔ Ｓｐｏｒｔにしてみました。
金曜日に装着予定です。
ランチュウよ、ごめん．．．
先日、ミズガメ水槽の残飯処理係としてランチュウを買ってきました。
以前に、MAXサイズのエンゼルフィッシュを入れたところ、その大きさに
カメは近寄りもせず避けていたので、頭の２～３倍サイズのランチュウなら
大丈夫だろうと一匹買って来て入れたのですが．．．
その数分後、頭とお尻を食べられ胴体だけとなってしまいました。
まぁ、一つの命と考えればそれ用に買ってきている小赤やメダカと変わらない
んですけどね。
あの独特の動きが、食欲をそそるようです。
ヒョウモンリクガメの平蔵紹介
ヒョウモンリクガメ飼育ゲージです。
自作で、９０ｘ４５ｘ４５サイズです。
２００３年の平蔵の画像です。
現在は、もっと成長し大きくなっています。
今は、もうこのタライでは小さすぎで入りません。
小さい頃は、こんな感じで日光浴をさせてました。
今は、ゲージを一気に幅を１８０ｃｍ、高さを１２０ｃｍ以上、奥行き６０ｃｍ以上で
作成しようと検討中です。
出来れば３段ぐらいにして、「フトアゴヒゲトカゲ」、「エボシカメレオン」にも手を
伸ばして行きたいです。
何か自作ゲージに良い情報があれば教えてください！
アフリカヨコクビガメ飼育設備
これが飼育水槽です。
６０Ｘ４５Ｘ４５にショップオリジナル上部濾過槽を使用。
水位が低いので、カミハタのＲｉｏ６００パワーヘッドを使用し上部濾過槽へと水を送っています。
バスキングライトは、ＳｕｎＧｌｏのタイトビームスポットランプ５０Ｗをタイマーと連動し作動させています。
こちらはバスキング中のアフリカヨコクビガメです。
人影に気付くと、あっという間に水の中へダイビングします。
水の中に居るときは、餌をくれくれと寄って来るのに．．．
こちらはバスキングではなく、夜仕事から帰ってみたら流木で作った陸場に上がり休んでいました。
この後、私に気付いて水の中へ．．．
