三月になると聞きたくなるのが、1980年代の初めの頃流行ったオーストラリアの
ロックグループ「Men at Work」(メンワットアーク)です!
どうして3月かと問われても答えようがないのですが、紀玉オバサンがまだ独身で若いころ、
こんな曲を聞いていたのです(^^ゞ
3月、春、というと普通は明るいイメージなのでしょうが、春の「憂い」「侘しさ」など、春の日差しが妙に重く憂鬱な気分になる時はありませんか?…私だけか…(/_;)
そんな春の生温かい風がイヤで「まだ、春よ待ってくれ」とでも言うように地下に潜りたくなる時に聴きたくなるのがこの曲「Down Under」なのです!
「Men at Work」は、「Who Can It Be Now」(ノックは夜中に)と
「Down Under」の二曲が大ヒット!
今回は「Down Under」をアップしました(^_^)v
歌詞の「Down Under」が、「なんだぁ、なんだぁ」と聞こえてしまう紀玉オバサンであった…
(^^ゞ
紀玉