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君の目はまっすぐで見たくもないものを見る。
助けてって言えるわけないじゃない。
そうかまだ私わかってないんだ。
だってこんなに好きなのは秘密。
嫉妬。この身全部投げ出してもう僕は排水溝の中。
転んだ時こそ足元の花に気付くならだめでもいいじゃん
あなたへの想いが貯金だとしたら私はとっくに八億ぐらい貯めてるわ
意を決して線路に飛び込む。
雪が降る。手を繋ぐ。君は言う。「・・・
諦めた想いは多忙でごまかして
はっきり言ってどこででも生きていける。サンクトペテルブルグ以外なら。