あいみょん、デモテープのような徹子の部屋での歌唱披露! | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 3月26日の金曜日

 あいみょん、この日夜のミュージックステーションの前に「徹子の部屋」に出演。

 先週のMステでの予告、新曲♪桜が降る夜はのプロモーション

 その前に、まさかまさかのの「徹子の部屋」に出演とは!

 

どんな内容だったのか、ネット情報を整理すると

・父の影響で14歳のときにギターを始め、19歳で歌手デビューしたあいみょん。

・デビューを一番喜んでくれたのは、歌手になるのが夢だった祖母で、「代わりに叶えてくれてありがとう」と感謝されたという。

 プライベート写真も披露したのにはびっくり!

・あいみょんは年子の姉と妹との関係について、幼い頃はケンカが絶えなかったが、年子の姉と妹が出産を経験し、彼女たちに対する尊敬の気持ちが増した。6人兄弟姉妹の2番目のあいみょん。うえの三人が女子で下の3人が男子。

・両親が共働きだったため、家事を6人で分担して、自身は“親子丼担当”を務めていた

・父親はもともと音響関係の仕事をしており、家にも様々な楽器が。中でもギターを弾くことも多かったという。「お父さんがギターがすごい上手で。それを見て私も弾きたいなって思ったのがキッカケ」作詞作曲も15歳ぐらいからスタートさせたという。

 

・ 黒柳徹子さんから「ギターはほぼ独学なんですって?」と聞かれると、「独学でなんとか」と回答。「未だにちょっと苦手やなと思う時もある」

 さらに「楽譜はちょっと読めない?」と問われると、「楽譜…読めないですはい」と返事。黒柳から「でも別に読めなくても…?」との質問には「読めなくてもできますね」と笑っていた。

 

 その黒柳徹子さんの前でギターをもった!

 これはきついだろうなぁ(笑)

 

 新曲♪桜が降る夜をアコースティックギターの弾き語りで披露。

 

 なんかホームレコーディングデモテープ風のバージョン

 それとも、新譜ジャーナル風なのかw

 新曲だけなく、Mステの前宣伝にもなっていましたね!

 

 少し髪型が変わっていたのも気になりましたが、、、

 みょん様、この後ミュージックステーションのLIVEへと、、、、