トイレットペーパー不足の報道、思い出したのがあいみょんの歌 | あの頃のショーケンになりたかった! エコケーンの日記

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グループ・サウンズやローリング・ストーンズなどのロック、モーニング娘。などのアイドルに昭和プロレス、映画に落語に食べ物や大阪に関することやそのうえお城も好きで、見たり聴いたり、その時に感じたことを書きたい備忘録日記、、、、

 2月29日の朝日新聞で報道された「デマトイレットペーパー品薄、業界在庫は充分」の記事。記事の内容は「新型コロナウィルスの感染拡大につれ、使い捨てマスクだけでなく、トイレットペーパーやティッシュペーパーが品薄になっている。ここ数日、主にSNSで今後なくなるといったデマが拡散したことが品薄を招いているようだ。」とのことで業界団体や政府は在庫は十分ある。冷静な行動をと呼びかけている、」

 

 政府というより安倍政権は信用できないが、業界団体の「中国製など輸入は2.5%と、ほとんどが国産で、昨秋の消費増税後の買い控えからメーカー在庫は十分にある。」との話は信頼に値する。

 記事の内容はリアルな話で一般ピープルへの警鐘でしょうが、、

 駄菓子菓子、このような記事がでると、一般ピープルはトイレットペーパーやティッシュペーパーを買いたくなるんだなぁ、これが。

 

 で、思い出したのがあいみょんのメジャーデビューシングルの「生きていたんだよな」

 

飛び降り自殺した彼女のことを歌っていて、

♪血まみれセーラー 濡れ衣センコー

♪たちまちここらはネットの餌食

「危ないですから離れてください」

♪そのセリフが集合の合図なのにな

 ♪生きていたんだよな~

 

 で、「トイレットペーパーなどの生活物資が不足しているが大丈夫です」との記事、

 「早く買った方がいい」との合図なのにな、と、、、

 

 ああ、またあいみょんの事を書いてしまった()