生野まち歩き案内人・キムラ~のブログ

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まち歩き案内人は、こんなことして、こんなこと考えてます^^

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私、生野まち歩き案内人が

「まち歩き」をするとき、

地元の「お店」等に立ち寄ることがあります。

 

「食事」

「体験(キムチづくりや料理教室)」

「試食」「お店の紹介」等

 

それらのお店を選ぶ際の基準を書いておきます。

 

①お客さんが「選ぶ」

これ、当然です。「ここに行きたい」とお客さんの明確な意思があれば

迷わずそこにいきます。

 

②お客さんに「お任せ」されたとき

これも多々あります。その際の「お店選び」の基準はひとつ。

『お客さんを大切にしてくださるお店』

これだけです。

過度にならず「いつもの通り」のサービスを

お客さんのために提供してくれるところ、に行きます。

これはボクが「お客さんにかわって」判断します。

 

お店を利用して(紹介して)のバックマージンは「一切」いただいておりません。

ボクがいただくのは「まち歩き」と「プログラム作成」の対価を

お客さんからいただいてますので。

 

プログラムの一環として、お客さんにとって

より快適な「食事」や「体験」などが出来れば、それでいいです。

 

一度行ってみて「残念」なところは、やはり「おすすめ」できませんが

うわさや評判ではなく、実際に使わせてもらってから

その後を決めています。

 

ちなみに。

当然ですが現在、業務委託を受けている

「生野区まちづくりセンター」の仕事とは

別の仕事ですので、利用することも混同もありません。

 

忘備録として。

 

トライアングル


昨日は快晴の中、
「国立民族学博物館」の友の会のみなさん!!
(それぞれ、博学でいろいろご存じで!のみなさんでした!)
と「トライアングル・タウン」のまち歩きをしました!

「トライアングル・タウン」とは

鶴橋の市場
御幸通のコリアタウン
桃谷の商店街


を三角形の頂点に見立て
その「トライアングル地域」を歩くコース。

通常2時間で歩くのですが、
今回は間に食事をはさんで
じっくり3時間30分かけて
回ってきました。




このコースのお話の「クライマックス」は
写真の「つるのはし跡」

なんですが、昨日の場合は違いました。
前半ですでにクライマックス(笑)

参加者の皆さんの向学心から
どんどん「質問」が出て
より深く「地域を知る」ことができた「まち歩き」になったと思います!!

国立民族学博物館
のみなさん!ありがとうございます。

長いこと行ってませんので^^
これを機会にまた、見学に行きたいと思います!
ひょんなことからお知り合いになった

ラジオ大阪の原田年晴さん!

以前に番組にゲスト出演させていただきましたが、

今度は一緒に「生野のまち」を歩くことになりました。

題して
「生野区ほんまもんウォーク」

番組で参加者を募集!
そして、

パーソナリティ・原田年晴と
生野まち歩き案内人・木村和弘


が、原田さんゆかりの場所や
周辺の面白スポットを案内し
一緒に歩く!!

という企画。

「やりましょう!!ぜひ♪」

と、ゲスト出演させていただいた時から
お話はしていましたが、
なんと!現実となりました!!

詳細は。。。。。

ラジオ大阪OBC-ほんまもん原田年晴です!

をお聞きいただき、お申込みくださいね!

いやぁ~~!
おもろい!楽しみです!
おしゃべりのプロ!原田さんと
生野区を歩く!
生野のことなら「案内人」も負けるわけにはいきません!

しっかり楽しみに準備してのぞみたいと思います!!
こうご期待!!