馬鹿な男の独り言
後悔先に立たず!
Amebaでブログを始めよう!

有難うございましたm--m

本日ののコメントに、僕がよそのブログに書き込みしたくだりの【今はその女性とつつましやかに暮らしています】と言う件について《ウソつき》との書き込みが有りました。

確かに僕の書き様は間違っており、これだけを取るとあたかも僕がその不倫相手と今も同居しているかのように思えますが、それは離婚当初の事で【正確には僕が転がり込んだのですが】今は息子と二人暮らしです。

僕のせいで元の家に居られなくなった彼女は、今は自身の実家にてつつましやかに暮らしております。
今も確かにメール交換や食事等の付き合いは有りますが、それは男女の仲と言うよりは友達にも似たものです。

なので正確には【僕も彼女も、今はおとなしくつつましやかに暮らしています】と書くべきでしたが、コメントした側からは訂正出来ないので敢えて放置する他ありませんでした。しかしそれは素直に謝らなければなりません。



どうもすいませんでしたm--m

しかしながら立ち上げ当初から、僕のような人間の存在が我慢ならないのか,僕のブログに対して悪意に満ちた書き込みが少なくなく、重箱の隅を突くようなヒステリックな書き込みが後を断ちません。その都度削除して来ましたが、だんだん馬鹿らしくなって来て書く意欲が失せて来ました。

自分の失敗談や恥を晒して尚も懺悔の気持ちと後の教訓を!と書き始めたブログでしたが、一部のパートナーに裏切られた女性は、心が枯れているのか、男性を悪意でしか見れないようです。

そういう方のストレスの捌け口に僕はこのブログを立ち上げた訳では無いので、愚かな男はこれにて閉店とさせて頂きます。

一部の人を除く、広く豊かな心を持ち、温かいコメントを頂いたまともな方々には誠に心苦しいのですが…

昔から【人を呪わば穴二つ】と言いますが、悪意に満ちた人には決して安穏な日々は訪れないもの僕は思います。広い気持ちと慈悲の心の持ち主にこそ真の幸せは訪れるものと確信するものです。

幸福な暮らしやお金・良い人間も、そういう人にこそ集まるものだと思います。


この悪意に満ちたコメントの主は、ある特定の方のブログから来た輩なので、幸いその方はメール窓口を開けておられるので、注意喚起の意味でIPアドレスを告知したいと思っております。

最後に短い間でしたが、わざわざ僕のブログに訪れてくれた、ごく一部の哀れな人を除く皆様、お読み頂き有難うございました。

愚かな男