ガルダス４

「ガルダス４　闇の訪問者」は残念ながら7月のワンフェスもスルーです。
みなさんごめんなさい

最初は「特攻！機械惑星」とい副題でしたが、
パート４はプチパラレルな感じで
「映画版」というコンセプトでいこうかとおもってます。

映像は今回はコマ撮りではなく３ＤＣＧで
できるだけリアルでアイデア豊富なものにしたいと考えています。

次回・・・か、次々回はまたコマ撮りでいこうかなと・・・・・

映画の製作資金が・・・・・

俺もフジタさんも実はいますっからかんなのだが、
それでも「ガルダス４」の製作にはいる。

とりあえず1/8のスコープドッグを売って資金にしようと
必死に作っている。
予定だと一昨日出来ていたはずなんだが、あと2日くらいかかりそう・・・

もう本来ならいろいろ段取りで動いていなくちゃいけないのだが
厳しい現実が容赦なく襲いかかる。

６月中盤すぎたらもうどうなっているかわからないので
個人的には勝手にガルダスの事もちょっと含める感じで
近々皆でのみにいく。

了承とれればその様子もブログ報告するわ

ひさびさにエレザさんと・・・・・

ちょっといろいろと動き出しそうなので、エレザさんを演じてもらってる岩井さんと久々にあいましたわ。
「なんかちょっと髪型へん～」とか突っ込みいれたら笑ってましたわ


せっかく会ったのでブログに載せ用に写真を撮らせてもらったわけです。はい。


しかし、知り合ってずいぶん経つのに全然としとりませんな～。


後ろすがたとか・・・・・


横顔とか・・・・・

さすが女優さん！！

でも彼女は写真が苦手らしくて自信がないそうです

このブログもこれから頻繁に更新できそうな気配！！

ガルダス関係ないけど・・・・

このキット、近日終わらせたい。

今後はどうなる・・・・・？？

ガルダス４・・・・・すすんでねーわ。
でも何とかするから・・・・・（って、どうすんのか？？）


1/8だが・・・・・


ゆがみを修正しながらつくるのがたいへん。


胴体の製作へ


前回つくったターボカスタムのときハッチのヒケが異常なくらいすごかった。
今回のはゆがみはあるが、ヒケがほとんど無い。
毎回ゆがみやヒケの場所が違うってことだろうね。


キャストは弱い。
なので可動パーツは作り直しが必然的に多くなる。


マシンガンのパーツ。
無意味に可動式にしてみる。


軽量化も基本だ。
見てくれ！このゴミの量を！！


軽量化のためにドリルでくりぬいていたらドリルが貫通してこのザマだ


マッスルシリンダーはそのまま組むと動かしにもかなり問題あるが、
今回の足首にはストロークにかなりの問題がある。
スライド機構を自作して可動範囲をひろげる。

このATが作りかけのほったらかし状態にはしたくない！！

とにかく現実的に完成させるためには・・・・・

いまのところはCGでいくつもりだ。
いままで作った模型を使用するかはわからない。
ただ、そのCGもテクスチャーをはるのか？はらないのか？
も決めていない。

単純化というのも一つの手だとはおもうが・・・・・



1/8はコクピットの細かい部分も可動式に修正。


とくかくこのキットの問題点は重さである。
こまめに軽量化をしていく以外にはないと思う。

計画性

計画性のない模型製作だが、おれは映画制作にも計画性がないようだ。

映画に関しては方法をいろいろ考えている。

現実的な方法はなんなのか・・・・・


そもそも人形アニメーションで関節の可動範囲が狭いデザインのメカを
登場させてしまったことが４話の遅れの原因だ。

更新とどこおり

■1/8AT完成品で映画の製作資金を稼げ！！


マッスルシリンダーが破損。
前回もそうだったが、普通に可動させると破損する。
細工が必要だ。


ゆがみが酷すぎるな。


作業する時間が・・・・・・・

「ダイターン３」のあのシーン、俺も好きだよ！

ガルダスのCGを単純化してテクスチャーを張らないという問題について
タケハル氏から「ダイターン３」の火星脱出のエピソードのような映像にしたら
どうだというアドバイスをもらった。

これはおもしろいかもしれない。



■1/8AT完成品で映画の製作資金を稼げ！！


左右のマッスルシリンダーは連結させなければ。


肩のマッスルシリンダー。


肘関節にもマッスルシリンダー


アームパンチの調整にも時間かかった。
やっぱりキャストキットだねぇ。

時の流れは残酷にはやい

これ作ったのそうとうまえだぞ・・・・・

４、待たせすぎてフジタさんに申し訳なくなってきた。




腕をつくりはじめた。