ホームページ上で、メールでの鑑定依頼の方法が

見当たらない、というご指摘があり、実際、見当

たらないので、臨時でこちらに書きます。



○メールでの鑑定依頼方法


1.気学風水鑑定事務所にメールする


メールアドレス

fengshuitown@yahoo.co.jp

に「メール鑑定依頼」のメールを送る


2.担当秘書からの返答


担当秘書から返信がありますので、鑑定依頼方法の

不明点など、ご確認ください。


鑑定結果は、担当秘書から届きます。


3.申し込み


指定の口座に、鑑定代金をご入金ください。

鑑定代金は、個人鑑定の場合、5万円です。


4.鑑定結果が、担当秘書から届く


メールの不具合などありましたら、再送は可能です。

担当秘書とのコミュニケーションが良好であれば、

お電話や、その他の通信手段で結果を受け取る

ことも可能です。


(以下付録)


○メール鑑定について


メール鑑定も、対面での鑑定と同様、事実確認です。

担当秘書と良好なコミュニケーションがとれるかた

でしたら、いろいろ質問できますし、鑑定結果の

再送や鑑定結果に対するご質問もスムーズです。

(鑑定結果の内容の再確認は、追加代金は必要

ありません)


方位や勝負のタイミングなど、時間を置いて

しまうと変化してしまうものもありますので、

質問や確認は、すぐに行ったほうがいいです。



○良好なコミュニケーション


担当秘書から鑑定結果が届く理由のひとつに

「事実確認」があります。


メール鑑定の場合、いつ、どのように鑑定を

したのかが記録に残りますので、さまざまな

事実確認が容易になります。



○個人鑑定以外(個人以外のものを鑑定する場合)


メールでの土地鑑定や企業鑑定など、個人以外の

ものを鑑定する場合は料金が異なります。

(土地そのもの、企業そのものを鑑定する必要が

あるからです。)



○個人鑑定について


個人の範囲を超えていなければ、たくさん

ご質問いただいても大丈夫です。

(対面での鑑定と同じです)


鑑定結果は事実確認なので、担当秘書が知り得る

ことは担当秘書とのコミュニケーションで確認が

できます。依頼者本人のことは担当秘書は知り得

ないので、「先生はこうおっしゃっています」と

いう確認になります。


たとえば、方位に関しては「南とのことです」と

いうような確認になります。



○鑑定結果は、タイトルが「鑑定結果」です。


鑑定を有効活用するためには、事実と感情を

区別することがとても重要です。


トラブルは社会の動きと自分の感情とがうまく

リンクしていないことによって起こることが

多く、また権利関係に関しては情報の不足

(判断材料の不足)によって不利な契約や扱い

を受けるようになってしまうことが多いです。


事実を事実として受けとめるためには、ある程度

の冷静さが必要です。



(付録2)


○開運


人はそれぞれ、固有の運を持っています。

向き合えばたちまち成果がでる分野が存在します。


ここで他人と差がつく最強の勉強法

(実業之日本社)


でも詳述していますが、勉強のスタイルも、自分に

合った勉強法に出会えるかどうかが、高水準の学力

を得られるかどうかの決め手になります。


(自然に他人と差がつきます。自分に向いている

方法であれば、いつの間にか差がつく感じです。)


実際に何かに取り組んでみることで、自分の向き

不向きがはっきりします。


○宿命を、追う


人生は、そうしたものに出会うための旅のような

ものなのかもしれません。


たいてい、すでに用意されているものなのですが、

そうしたものに出会うために必要なのは、いわゆ

る「感度」です。

 

出会えばたちまち成果が出る、ということは、

逆に言えば出会うまでなかなか成果が出なかった、

ということでもあります。


そういう雰囲気に触れてみたいかたは、

「最強の勉強法」おすすめです。

(国会図書館や古書になりますが。)