こんにちは
だいぶん春めいてきましたね。
桜が咲き始め新しい季節の始まりです、、、
が、、
わけあって、このブログしばらく休止することになりました。
ページはこのまま残しますが、しばらくは書き込みできませんのでご不憫をおかけしますが
ご了承ください。
なお、ホームページは継続いたしますのでよろしくお願いいたします。
ホームページ
- 前ページ
- 次ページ
こんにちわ。
だいぶん暖かくなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか？
この数日、昼の暖かい時間帯と夜の寒い時間帯の気温の差が激しく、体調を崩しがちになってしまいますね。
先日もニュースを見ていたら、最高気温２５℃最低気温２℃と実に２０度以上のさがあるところがあったそうで、
体調の崩れが気になるところであります。
寒暖の差が激しいと風邪をひきやくすなったり、胃腸炎になったり、、、
あと、春の季節は東洋医学的な見地では陽気が上がってくる時期なので、熱を出しやすく、
イライラもしやすい季節になります。
体調管理には十分ご注意ください。
お久しぶりです。
だいぶん季節も春めいてきました。
春になれば大変なのが花粉症。
もっとも最近では春だけでなく、年中アレルギーのある患者さんもいますけど、、、
（私自身も春だけでなく年中です）
さて、花粉症のお薬ってどんなものがあるのでしょうか？
ひと口にアレルギーの薬といってもたくさんあります。
まず、一番多く使われているのは、抗ヒスタミン薬と呼ばれる分類のお薬。
アレルギーの原因となるヒスタミンの働きを抑え、症状を軽減させるものです。
次に、最近よく使われているのが、ヒスタミン拮抗薬。
こちらは予防薬なのでの飲み続けないとなかなか効果が実感できません。
症状がひどいときには内服のステロイド剤を使うこともあります。
また、症状に合わせてﾛｲｺﾄﾘｴﾝ拮抗薬なども使います。
漢方薬では小青龍湯というお薬を使うことが多いです。
アレルギーの飲み薬に多い副作用が眠気と口渇。
服用中は十分に注意しましょう。
あとは、点鼻薬や点眼薬。
これらは、症状に応じて使います。
花粉症のことはホームページにもありますのでぜひそちらものぞいてみてください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.e-classa.net/orange2/common2/medical_news/healthnews_100215.html