両親と

膝を交えて

話すこと
は大切です。

過去を、子どもの頃のことを

振り返り、

体験した

楽しかったことニコニコ、苦しかったこと

悲しかったことしょぼん、嬉しかったこと

すべてを共有するのです。


母は憶えていても

父は憶えていない、

両親は忘れていても

自分にとっては忘れられない、

それぞれに「思い出」があるはずです。


過去を肯定すれば

変化が訪れると言いますが、

過去を肯定するための

とっておきの方法だと思います。