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素直に正直に見てください。嘘の心は必要ないです。これを分かって読むことが聖書の正しい読み方ですよ。
余計な詮索なんか必要ないからこそ正直でありなさいと唱えているんですよ。嘘なんか付かないでいいからこそ光の意味が希望だと分かるんですよ。そこから生まれてくる総称こそ愛と勇気と希望と名前をつけたんだと思います。
全てがわかると全ては愛は永遠だった。
一回の過ちを償い続ける事こそ永遠なんだ。
一回の愛を永遠にすることこそ永遠なんだ。
一回の失望を愛に変えるからこそ永遠なんだ。
一回の後悔を永遠に償っている行為に愛を感じて永遠なんだ。
一回の争いを悔いて永遠に悔いるからこそ愛は永遠なんだ。
一回を正す行為に永遠の愛があるんだ。
一回で最高になる言葉こそ愛なんだ。
愛を知ることこそ勉強なんだ。
受け止められることは愛なんだ。
絶望を感じた人に永遠に償う行為こそ愛なんだ。
それをパンドラの箱はきっと教えてくれる。
不良って不思議ですよね。 大きめのズボンにスポっと両手を入れる人をよく見てしまうときがあります。
そして不思議なことに社会ではサスペンダーというY型の物があります。（想像してみてください）
あれならどんな大きなズボンでも落ちないです。
サラリーマンでつける人は普通に見ますけれど、不良につけさせてみてください。
なんか許せるデティベアに見えますよね。（どんな不良もイチコロ制服が見てみたい）
これなら学生服にベルトの意味を無くしてでも更生するかも。
まぁ不良に先手打たれてバカ発想