お久しぶりです
暑いですねえ(・ε・)


暑すぎて頭がアレで、カッターを左手手首に押し付けてみました。

少しでも多くのことを体験してみたくてですね…、なんか怒られそうだけど…
悪いことがあったわけではないですよ(頭は悪いけど)。

うーん、まあ、恐ろしかったです。
心臓ドキドキでした、力をどれくらいかけたら皮膚裂けるのだろう、とか、血出たらどないしょーとか(ならやるなと)
怖かったので傷は1ミリも付いてませんが

うーん、否定はねえ、しません。
でも、まあ、気持ちは分かりません。
私の気持ちがあなたに分かるわけない、
みたいなことを良く言われますがその通りです。分かりませんよォ。
それ言われたらお終いじゃないですか…
あなたの考えていること、思ったこと、感じたこと、今までの経験から来る感情、今食べたいもの、あなたが今言って貰いたい一言、などなど、私には分からないことだらけですよォ。
あなたにも私の考えていることは分からないでしょうし、はっはっはっ、お互い様ですよ。

ただ、ちょっとだけ、生きてるって実感が出来るから、という理由はわかるかもしれないです。
いや、あの、私としてはもう少し健康的に生を実感してほしいんですが、ご飯を食べた時とかで。
これでもまた、そんな簡単じゃない、私の気持ちが分かるわけないって言われるんだろうなあ。
言ってるでしょぉ、分かんないと…



ああ、私は誰と戦っているの…!!w
独り言でした。終わり。

これから、冷房で体調を崩さないよう
気をつけてください。


やあやあ、全く、腹が減る時間帯でございますね。ラーメンでも食べたいですな。
さて、夜食を食うとわりかし太るなどと言われておりますね。
まあ、太るとかは気にしていないのですが、いかんせん、「翌日の一時間目の始まったころにうんこしたくなってしまう(激痛)」ので、夜食は金土にしか食いません。

まったく、つらい体質になってしまいました。
ほとんどの場合は食ったところですぐ出るんですけどね。
ところてん。


なぜかしらないが、
毛並みがいいオオカミ(ハスキー似)にすらサカられる夢をみた。発射が早かった。
どうでもいい。


そして、別の夢できむらが警備員の格好で夢に出てきた。
スパイアクションみたいな夢で、私が何か機密を追い、普通っぽいビルに潜入。
が、なんかに失敗し追われる身に。
隠れたトイレで、警備員を勤めるきむらに出会いかくまってもらうことに。
トイレすけすけ。ドアがメッシュ。青っぽい。あと、全体的に低く、私の頭すらはみ出るぐらいだった
なんかでっかい鎌もった二次元ぽいおなごがほかのトイレのドアをぶち壊してくのを、
きむらの背中から覗いたのはいい思い出


で、そのきむらは実は黒幕みたいな感じで、ゲームセンターでシリアスなシーンを展開した。
「一緒に頑張ってきた仲間に恋心も芽生えつつあったが、黒幕のため倒さねばならない」という心境が切なかった。
ちなみに夢と現実の区別はついているので、恋心は現実では芽生えていない(そりゃすきだけど)

しかもじつは悪魔(鉄.拳のデ.ビ.ル.仁にそっくりな感じ)で、正体を隠していたのだが、
電線にひっかかった子供の傘を取るが為に正体をばらしてしまった。
「ヒェー」て言われてた。
私「ばらさなくていいのよきむらぁーーー!(号泣)」
なぜか女言葉、
すごい感動のシーンだった。
きむらェ…


非常に燃えた展開でした。
久々にいい夢みた。

…小説を晒そうと思ってたんです。
ストーカーのお話とかを。
発表の場がないし。

でも書けなくなっちゃってるから、悪口を書いちゃってるんです。
…というか、悪口は書けるのにねえ。

ナマ★モノってジャンルが好きでなかったら、そういうのも載せてたかもしれませんがねえ←
もちろんナマ★モノは載せませんよ
まあ、自重できるふじよしということでひとつ


そんなわけで、これからストーカー話がちょくちょく投下されるかもしれません。

一応オリジナルキャラクターとして作ってありますが似てる人はきっといます←


そういうことですのでご承知ください

おやすみなさい


勝手に嫌いになってごめんなさい


もう大好きです


苦手なとこもあるけれど


今は大好きです