おはようございます。
今朝も冷え込んでいる大船渡です。
今日は、奥州市のボラバスさんや青森JAとわだおいらせのサッカーチームの皆さんをはじめ、個人ボランティアさんもたくさん来てくださいました。ありがとうございます。
寒いですので、怪我に気を付けて活動してくださいね。
今日は大船渡市社協に届いた応援メッセージを紹介します。
まずは愛知県稲沢市社会福祉協議会から…
子どもボランティアグループ「ボランティアチルドレン」の皆さんが作成した応援メッセージアルバム
YSセンターのロビーに展示して市民の皆さんに見ていただけるようにしています。
そのアルバムと一緒に入っていたのが…
さるぼぼ↓
南天の木にさるぼぼが9匹乗っていて「苦難が去る」という意味だそうです。
「地震で23年は大変だったので、24年は良い年になるようにとの祈りを込めて作りました。ボートレガッタのように皆で力を合わせ頑張ってほしいと願っています。」
というメッセージが添えられていました。
生活支援相談員を通して、仮設住宅等に配布したいと思います。
そして、愛知県津島市立東小学校児童会執行部の皆さんから…
「被災地をあっためよう大作戦」で各家庭から集まった約2500個のカイロ全部に全校児童の皆さんがメッセージを書いて送ってくれました!!!
津島市立東小学校の後期児童会は毎月11日を「応援の日」として14時46分に1分間の黙とうをささげているそうです。こうやって、忘れないでいてくれるのは、本当にうれしいです。
段ボール4箱分のカイロ、生活支援相談員を通して、被災された方に配布いたします。
津島市立東小学校の皆さん、ありがとうございました。
応援してくださっている皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます!!
HOW GOOD!!
ボラセン・小kaz