無農薬の野菜を選びましょう

 

合成添加物の入ってない食品を選びましょう

 

砂糖が体に悪いから黒砂糖に変えましょう

 

 

色々と知識がつきましたが

 

教えてくださった食事療法の先生たち

有り難うございました。

 

 

余命を宣告されてしまった人

 

ひょっとしたら明日は生きていないかもしれない人

 

病気でなくても事故であっ!という間に

死んでしまった人

 

それぞれの事情で

 

心残りのないように、と思いますよね。

 

鼻のガンで、抗がん剤を拒否したら

入院を断られてしまった70代のおじいちゃんは

 

自宅療養となりましたが

 

当時、私がサポートしてたのですが

 

亡くなられる最後の言葉が

 

「甘い物が食べたかったなぁ~」

 

でした。

 

 

 

ガンで余命を宣告された人の家庭は

 

検査費用やら

サプリメントにかける費用やらで

 

家計が圧迫して

奥さんが働きに出ることになりました。

 

3人のこどもが居るので

回転寿司に連れて行ったり

 

奥さんは

コンビニ弁当を買って来たりしました。

 

良い、ということを出来るとは限らないんですね。

 

 

選択肢は家族や個人の問題だし

 

 

いざ私はというと

 

ちょっと心臓が弱ってきてるので

 

ハアハアと息切れがします。

 

この心臓、いつ止まるか分らない

と思うと、心残りのないように

 

食べたいと思うものを食べておこう

 

となります。

 

 

そして美味しいものを探して食べた挙句

 

咳が止まらなくなったりしています。

 

体は最後の最後まで

自分を生かすようになっているようです。

 

こんなことをしてはダメと警告してきます。

 

咳が止まらなくなった時は

 

アイスクリーム、コーヒー、チーズ入りのパン

乳製品だったと思います。

 

 

人それぞれですが

皆様、ご自愛ください。

大阪堺市では気温の変化に差がありすぎて

 

自律神経の調整に大変です。

 

気温だけでなく

電車の冷房やレストランのエアコンの効きすぎは

私にはこたえます。

 

 

 

昨日は、近鉄百貨店の無印カフェレストランに

夫と二人で行ってきました。

 

百貨店の開業時間に合わせて

10時には食べられて有り難い。

 

北花田の無印カフェレストランは

11時からだ。

 

注文も取りに来てくれて

食べ終わったら返却しなくてもいいので

場所によってはこんなに違うんですね。

 

冷房が寒すぎる、と感じる対策もしていきました。

 

夫は半袖で平気そうな感じなので

私個人の問題でしょう。

 

 

近鉄百貨店の無印カフェレストラン

水ナスが美味しかった

 

 

 

夫が注文したクリームコロッケとカレー味のポテト

 

 

その後、まだ何か食べたいね、と

 

場所を変えてドトールコーヒーで一休みです。

 

 

アイスココアを注文したら

上にアイスクリームが乗っていました。

 

 

夫は抹茶アイスを注文しました。

 

ここでも食事が出来るのだけど

 

テーブルが狭いので嫌とのことで

 

移動することになりました。

 

 

ついでに

近鉄百貨店に出店している成城石井で

無添加と称するパンを買いました。

 

時間が余りすぎて

くたびれて来ました。

 

とにかく帰ろう、と

 

家に着いてから買って来たパンやら

色々と食べたのですが

 

さすがに

体が無茶をするなと怒ってきました。

 

あとから吐き気が起こってきたのです。

 

食べ過ぎたのがいけなかったのか

なんだろう・・・

 

乳製品やパン、コーヒーなどは

私の身体には合わないようです。

 

調子よくはしゃいでいて

 

最後にゴツンときました。

 

 

自分のからだは、自分しか分らない

ということですね。

連日

救急車やパトカーのサイレンが聞こえますが

 

サイレンの音が

家の近くで止まったりすると

 

はっ!となります。

 

 

近くの噴水に花束が2つ

置いてあります。

 

というより供えてあると言った方が

よいのでしょう。

 

 

お盆だからねぇ・・・

 

ご先祖様が

「あんたもいらっしゃい」と

 

呼んでる様な気がして

 

「いえいえ

私はまだこちらの世界にいますから

おかまいなく」と

 

いいたくなります。

 

お車の人は

渋滞に巻き込まれてイライラされるかも

しれませんが

 

今年の夏はちょっと事故が多いような

気がします。

 

 

「猛暑日が続いています。

熱中症にならないように

なるべく家の中でエアコンをいれて過ごしましょう」

 

と呼びかけているが

 

年寄りはクーラーが嫌いな人も居るから

 

救急車が家の前で止まってるのも

見かけます。救急車

 

 

道路がアスファルトで舗装されてなかった頃

 

土が熱を吸収して

 

扇風機やウチワで凌げたんだけど

 

そんな時代を懐かしむようになったら

 

年を取ったんだなぁ・・・と思います。