『もっと、もっと、抱きしめあおぜ!』 byTERU | 天翔る心・・・                                  市川猿之助と21世紀歌舞伎組

『もっと、もっと、抱きしめあおぜ!』 byTERU

~GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR~
という訳で、2日目の渋谷C.C.Lemonに行って来ました

1年以上ぶりのライヴ・・・・。
もう、前の日から興奮しまくり。

相方は、もう何年も一緒にGLAYのライヴに行っている、
マイミクのMIU。です!

GLAYファン以外には、
とってもくだらなく、面白くない日記だとは思いますが・・・。
お付き合い下さる方は、馬鹿馬鹿しいと思って読んで下さい

で、GLAYファン方はネタバレ(セットリスト)が
多少ありますので、その辺は宜しくです

※TERUさんの言葉は、ウル覚えですので、悪しからず!






何とか始まる10分前に到着。
久しぶりに、ライヴという雰囲気に興奮。
今回は、席が2階の後ろから2列目という席。
ホールで2階は、よく見える。
貴重なチケットを手に入れたので、文句はなし!!!

1曲目。
シルクスクリーンからみるTERUさんの影。
やばっかたです。
めちゃく~GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR~
という訳で、2日目の渋谷C.C.Lemonに行って来ました

1年以上ぶりのライヴ・・・・。
もう、前の日から興奮しまくり。

相方は、もう何年も一緒にGLAYのライヴに行っている、
マイミクのMIU。です!

GLAYファン以外には、
とってもくだらなく、面白くない日記だとは思いますが・・・。
お付き合い下さる方は、馬鹿馬鹿しいと思って読んで下さい

で、GLAYファン方はネタバレ(セットリスト)が
多少ありますので、その辺は宜しくです

※TERUさんの言葉は、ウル覚えですので、悪しからず!






何とか始まる10分前に到着。
久しぶりに、ライヴという雰囲気に興奮。
今回は、席が2階の後ろから2列目という席。
ホールで2階は、よく見える。
貴重なチケットを手に入れたので、文句はなし!!!

1曲目。
シルクスクリーンからみるTERUさんの影。
やばっかたです。
めちゃく~GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR~
という訳で、2日目の渋谷C.C.Lemonに行って来ました

1年以上ぶりのライヴ・・・・。
もう、前の日から興奮しまくり。

相方は、もう何年も一緒にGLAYのライヴに行っている、
マイミクのMIU。です!

GLAYファン以外には、
とってもくだらなく、面白くない日記だとは思いますが・・・。
お付き合い下さる方は、馬鹿馬鹿しいと思って読んで下さい

で、GLAYファン方はネタバレ(セットリスト)が
多少ありますので、その辺は宜しくです

※TERUさんの言葉は、ウル覚えですので、悪しからず!






何とか始まる10分前に到着。
久しぶりに、ライヴという雰囲気に興奮。
今回は、席が2階の後ろから2列目という席。
ホールで2階は、よく見える。
貴重なチケットを手に入れたので、文句はなし!!!

1曲目。
シルクスクリーンからみるTERUさんの影。
やばっかたです。
めちゃくちゃかっこいい!!

TERU 『渋谷ー!!!
      今日は見ての通り、おわかりだと思いますが、
      ビデオシューティングです。
      ハイコミとはなんぞや?!
      と、いうのをみんなに伝えよぜ!』

おお!!!
このこの、感じです。
ひや~~~~。
やっぱり好きです。

そして、3曲目は私の大好きな曲。
毎日、聞いていて今回聞けたら嬉しいと
思っていた曲!!
TERUさん私の心を読んだのかな??

そうそう!
いつもは、ちょっと色々セットリストを、
事前にチェックしたりしていましたが、
今回は、1年以上ぶりなので、
新鮮に聞きたく、前もっての準備をして行きませんでした。
ので、本当に刺激的でした!!

7曲目~9曲目までが、バラード。

TERU  『GLAYを14年続けてきて、
       いろいろなことがありました。
       そんななかで涙のしずくを流すこともあったわけさ。』

こんなMCから始まり、
やばい、泣かすなTERU!って感じでした。
そして、8曲目がこれまたバラードの中で好きな曲・・・。
まじ泣きしちゃいました。
イントロと最後のピアノでのTERUさんの声。
涙が溢れました。
声が出そうになり必死になってこらえて泣きました。

   「~忙しい日々に追われながら
       幸せだとか不幸せとか
            忘れていて~」

この出だしが、弱いです。

そして、9曲目も・・・。
完全に私の心は、TERUさんに行っちゃいまいした!!
本当に、泣きっぱなしでした。
相変わらず、相方に慰められてる私です。


GLAYファン以外の方が読むと、
馬鹿じゃんと思われると思いますが・・・。
いいんです。
だって好きだから・・・。
ただそれだけ・・・。


そして、ちょっと間があって・・。
これからが、ロックです!!!!
10曲目が新曲。
なんかいい感じでした。

で、11曲目は、もう慣れました。
タオル振り。
TERUさんも楽しそうでした。

で、次ぎから壊れました!!!!
ついでに私も!!!


TERUさんが皆に叫び、開場が一体になりました。

TERU  『もっと、もっと、抱きしめあおぜ!』
会場    『いぇ~い!』
TERU  『深く愛しあおぜ!』
会場    『いぇ~い!』
TERU  『熱いキスをしよぜ!』
会場    『いぇ~い!』
TERU  『男も女も関係ねえ!』
会場    『いぇ~い!』
TERU  『いくぜー渋谷の子猫ちゃん!』


もうエロいです。
R20禁?R25禁??って感じです。
TERUさん、頭から水をかぶり・・・。
もう、書いているだけで、またまた興奮して来ちゃいました。

TERU  『熱い、熱いキスをしよう!』
会場    『いぇ~い!』

もちろん、しましょう!!って叫んでました。

そして、ラストへと。
13曲目~17曲目へ。
途中、好例のTERUさんが皆をいじりまくっていました。

このいじり大好き!!
TERUさんとの掛け合い。
結構楽しい!
昨日は、
1階・2階・男の子・女の子・HISASHI側・TAKURO側
という分け方でした。
女の子難しかった。

このときいつも思う事。
GLAYファンって素晴らしい!!
何がって?
それは、身体で感じて下さい!!


大興奮の中、終了・・・・。
もう時間か~~~って感じでした。
寂しい~~~。
今すぐ、また聞きたい。
TERUさんの声!!
早く、早く!!
って感じでした・・・。



しばらくして、会場内が再び一体に。
「アンコール」
の大合唱!!



そして、先にTERU&TAKUROが登場。

TERUさんが皆にお願い。

TERU  『これから歌ってもらうのにはコツがあって、
       俺が「ウン」」って言ったら、
       皆で「渋谷!」と言って下さい!』

で、お決まりのこの曲!

TERU  【青ざめた街の日が やけに目にささる
        ここは華の うん!】
会場    【渋谷!!!】

本当は、「ここは華の 東京」ですが・・・。

TAKUROさんのギターで、TERUノリノリ。
これがとってもTERUさんは楽しかったようで、
何回もやらせていました。
たまに、いきなり

TERU  【うん!】

と言って来るのでちゃんと聞いていないと大変です。

TERU  『不意に来るからね』

と一言。
すかさず、

TERU  【うん!】
会場    【渋谷!!】

完全に、TERUワールドに突入!!


で、HISASHI&JIRO登場。
ステージの隅で、二人でビールで乾杯!
私も仲間に入れて~~!!
っていう感じでした。


そして、今回のツアーの見所でもある、
この時間。
ステージに一人だけ上げる。

この日は、

TERU 『ギター、キーボード、ドラムときたから、
      今日はここで歌ってもらおうか』

と言いつつも、

TERU 『でも今日は収録もあるから、
      ボーカルじゃかっこ悪いかな?
       やっぱりギターにしよう。』

TERUさんらしいMC。
今日の条件は、
≪ギター歴5年以上でGLAYの曲を弾ける人≫に決定!

数人の手が挙がる中、TERUさんに指された男の子がステージへ。
かなりの興奮状態でステージに上がったその男性、
TERUさんに、

TERU 『これから一緒に演奏しよう。
      TAKUROとHISASHI、
      どっちのギターにする?』

ときかれ、すかさず
HISASHIさんに土下座して、貸してもらっていました。
だってHISAコスしてましたから。

一番好きな曲はと聞かれ、
「彼女の”Modern…”」
と言っていました。
で、その男の子が一緒に演奏する曲目に
「More Than Love」をセレクトしたところ、
TERUさんから「彼女の”Modern…”」と言われていました。

で、HISASHIさんもギターに加わり、
トリプルギターの「彼女の”Modern…”」。

その男の子、すっごく上手くて、びっくり!!
TAKUROさんとのツインパートも素晴らしかった!

ちゃんとHISASHIさんのポジションに帰るのが、可愛かった。
盛りあっがた所で、演奏はフェイドアウト。

帰り際、TERUさんからは、
エコボトルとTシャツもらって、
HISASHIさんは、ピックあげて、
JIRO君はネックレスあげて、
TAKUROさんはタオルあげて… 。

その男の子、大興奮して大号泣していました。
何度も、HISASHIさんと抱き合い、
見ているこっちまで、じ~~と来ちゃいました。

そして、その男の子のリクエスで、
アンコール2曲目。

もうノリノリでよかったです。

そして、3曲目。
この曲、本当はあまり好きではなかったのですが、
EXPO以来、大好きに!!
だって、イントロの手振りが気に入ってます。
超単純な理由ですが・・・。

そして、惜しまれつつも最後の曲。
完全燃焼でした!!!!!
2時間30分の有酸素運動でした!


放送が何回も流れているなか
最後までアンコールの声がやまなっかです。


最高のライヴ、
ありがとう御座いました!!

やっぱりやめられない。




写真1 CCホール
写真2 GLAYからのメッセージ
写真3 銀テープ

※写りが悪くてすみません・・・。




≪セットリスト≫

01.ROSY
02.棘
03.MERMAID
-MC-
04.YOU MAY DREAM
05.Lovers change fighters,cool
06.coyote,colored darkness
-MC-
07.SORRY LOVE
08.カーテンコール
09.都忘れ
-MC-
10.STARLESS NIGHT(未収録曲)
11.AMERICAN INNOVATION
12.Lock on you
-MC-
13.KISSIN' NOISE
14.Billionaire Champagne Miles Away
15.Runaway Runaway
16.HIGHCOMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-


アンコール
01.HAPPY SWING
(彼女の"modern・・・")
-MC-
02.ALL I WANT
03.ピーク果てしなく ソウル限りなく
04.BEAUTIFUL DREAMER