こちらのつづきです
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綾子さんの「ご自愛」研究会議と
を終えて、
改めて今の自分の“設定”を“明らめて”＝自覚して
本当に未だかつてないほど激しく絶望してた3日間だったんです…が
飽きました！
というわけで復活
いやーーー
みなさんそうおっしゃってはいたけど
ひたすらジャッジなしに感情感じていると
本当に飽きるんですね
いやね、わたしその昔
ダメンズメイカーだったわたし自身に超絶絶望したことがあったけど、
だからこそそこから抜け出せた訳だけど
あの時は絶望+ウジウジしてた（ぷらす被害者ぶってた）からなかなか絶望に飽きませんでさっぱり抜け出せませんでした（10年かかったYo…
）
（10年かかったYo…）が
そういう変なプライド的な思考？を加えずに
ただひたすら感情を感じていたら
突然へ？
あり？なんで落ち込んでたんだっけ
ってなりました
感じてる最中は嗚咽オエオエだったんだけど
まぁまたそのうち
“またやっちゃってる設定”に気づいて
“明らめ方間違ってるーーー
”ってなるんだろうけれども。
”ってなるんだろうけれども。でもそれが人生だし
それがわたしの真ん中を生き続ける覚悟なのかなと思ってみたりして♪
てことで爽快です
ちなみに、
今ひとつ嫌な現実がずっと変わらないって思ってる場合は、ちゃんと絶望した方がいいよってことでちゃみさんの記事見てみてネ♪
で！
わたしに何が起こってたかと言うと…
母との関係のこと、
今まで決して見ることをしなかった母への感情がものすごい勢いで出てきたのです
母に対しては誰しもなんかしらの思いがあると思うし、
母と娘って女同士だからさらにややこしいことあると思うんだけど。
で。わたしも例にもれず、
母は人生のいたる場面でネックになってくる存在でして。
大好きすぎるがゆえに大嫌いすぎて。
何度かそんな自分と向き合う機会もあったんだけれど、
そして都度乗り越えてきたつもりだったんだけれど。
今思うとそれはとても表面的な部分で。
（というか、タマネギの皮のように一枚一枚しか剥いてゆくことができなくて、なかなか芯に届かなくて）
きちんと向き合い切れていなかったから
いつまで経っても母の一つ一つの言動に過剰に反応してて
反発もしたりしたこともあるけど
それはけっこう表面的な表現だったから
ちょっと言われた一言に
あーームカつく
とイラついたり
とイラついたりなんでそんなこと言うんだろ
って悲しくなったり
って悲しくなったりハイィ？？？全く理解できません
と思考停止になったり
と思考停止になったり表面的に一喜一憂していたの。
でもそう自分が思ってることを基本的には母に言えなくて。
すごく遠慮していた。
なぜかってそれは
1、言ったら傷つくから
2、母がかわいそうだから
（生い立ちとか諸々含めて）
3、どうせわかってもらえないから言う通りにしとく
が理由。
これは先日のご自愛研究会議でも綾子さんに伝えたわたしの気持ち。
がしかーーーーし！
なんとなく気づいていたものの
これってさ…
これってね……
そう、
わたし自身がわたしのことを
かわいそう
とか
わたしすぐ傷ついちゃう
とか
コントロールされるのが楽
ってもれなく思ってるってことなのをね
改めて明らめました＝自覚しましたよ
ガビーーーーーーーン
▄█▀█●
（がびーんって
）
）でもねそれは実はなんとなくわかってたことなのです…
その事実を認めたくなかったのは
まぎれもないわたしです。
デモね、今まではたぶん
何かしら母に対する感情が出てきた時
思考さんがやってきて
勝手にわたしを安っぽく慰めたり
「だよねだよねムカつくよねー」とか
「どうせ理解してもらえないから気にせんでええよ」とか
もしくは
母のことを無理矢理かばってみたり
「とは言ってもママに愛されてたし」とか
「別に虐待されてたわけでもないがしろにされてたわけでもないし」とか
母の言う通りにしてた方が楽だと思ったり…
感じることに完全にフタしてました
詰まりまくりです
いやもうわたしってば。
結局
母から自立できてない！
母とお宮わけできてない！
てことに気づいてどんどん落ち込みましたよ…
で、ここで思考でフタしたらいつもと一緒じゃんと思って
ホントのホントはどう思ってた？
ホントのホントはどうしてほしかった？
の感情をちゃんと探りたいと思って。
綾子さんから提案してもらった実験に着手。
ヤバいなんか…モゾモゾどんより灰色の入道雲みたいな感じで何かが下の方から沸き起こってきた？？？
デタデターーーー
え？？？？？
今までそんなこと思いつきもしなかった！
って感情が激しく放出
お風呂で止まんなくなって
号泣(ToT)
てか
嗚咽(;´༎ຶ▽༎ຶ`)
途中ムスコと寝てたはずのダーリン氏が起きてきてわたしの様子に驚愕しておりました（;´▽｀A``
自分でも40年間隠してた感情だったから本当にびっくりしたの
で、その感情をひたすら感じるに徹しました3日間。
それから、そんな感情を感じている未熟なわたし自身もまるっと全部受け入れるに徹していました。
そしたら前述の通り
突然飽きたわけです
しっかし気づいてよかった。
わたしこの母への感情がいろいろなこじらせを作ってると感じましたです…
借金がなくならない設定も
きっとポイントは同じ…
あのねわたし…
母に心配されたい設定になってる！！！
あーーーーーーしんどびっくり
ちなみにね、
実は1週間前くらいにちょっと奇跡？的なことがあってね、
ダーリン氏とらぶらぶしていたら
まぶたの奥に見覚えのある光景が広がったの。
コレ！！！
この赤いつぶつぶみたいのがいーーーっぱい見えたの。
（色はなくて、まるで宇宙の星みたいで美しかったんだけど）
でもそれがわたしはこの絵の通り子宮委員長はるちゃんの言うカルマ粒であると瞬時に思ったんです。
※くわしくはコチラ
【子宮メソッド②】生殖器に溜まったカルマ粒とオー☆ズムライン
【子宮メソッド②】生殖器に溜まったカルマ粒とオー☆ズムラインで、その時わたしは
自分の持ってるカルマ粒が消える瞬間だと思って、やったーーーー
って思ったのね、
って思ったのね、でその後は見えないから
やっぱり消えたんだと思っていたんだけど。
これ間違いですね
今回のことでそう思いました。
あの光景は
逆にわたしの溜め込んでいたカルマ粒がようやく浮上してきた瞬間だったんだ！
間違いないってわたしは思ってます。
ようやくようやく
わたしはわたしの中に溜め込んでいたものたちに出会ったわけです。
はるちゃんの言うように
まだことだまとして発することはできないけれど、
その思いはまずは綾子さんのご提案通り
手紙にしたためてみました。
あまりにもちっちゃなわたしの主張すぎてさ、これはとてもまだ渡せない、まだまだ母の様子を伺いまくるチキンなわたしなんだけど（;´▽｀A``
でもそのわたしに気がつけて
今はとてもシアワセです。
一つずつ明らめて、
挫折と復活を繰り返し、
設定変更して
わたしはわたしで居続ける
そして自分をシアワセにし続ける
をますます真剣に。
綾子さん本当にたくさんたくさんありがとうございます
さきこさん宇宙の仕組みを教えてくれてありがとうございます
そして麻生ちゃん、やっぱり浄化塩、素晴らしいです
Many thanks