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2009-08-16 10:11:31

エラスモサウルスの捕食能力

テーマ:古代~爬虫類

エラスモサウルス  属名(Elasmosaurus )


川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-エラスモサウルス

首長竜のエラスモサウルスといえば、
大蛇のようなその8mもある長い首だろう。


特筆すべき点は、頚椎(首の骨)が生物史上最多で
その長い首は76個の骨からなっている!
キリンも首が長いが頚椎がわずか7個(哺乳類の頚椎は基本7個だ)
個々の頚椎がやたら長くなっているだけで、
クレーンのように柔軟性に欠ける。


しかし
エラスモサウルスは76個もの頚椎があるので
しなやかなムチのように屈曲できるのだ!


エラスモサウルスはそれほど高速遊泳できないタイプだが、
長い首を生かし、それだけを使って広範囲の獲物をすばやく

捕食することが可能だろう!

実際に

エラスモサウルスの化石の胃の辺りからは
カラストンビ(イカなど頭足類のクチバシ)や魚の遺骸ばかりでなく
なんと翼竜の骨まで見つかっている!


川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-エラスモサウルスの捕食範囲

広範囲の獲物とは、海だけでなく、空をも及んだのだ!

エラスモサウルスの長い首は
捕食器官として、かなりの利便性を発揮したにちがいない!


現在の海鳥のように
翼竜が空から魚やイカなどの大群を見つけるや
海面すれすれ飛行でそれらを捕らえたことだろう。


川崎悟司 オフィシャルブログ 古世界の住人 Powered by Ameba-翼竜を捕らえるエラスモサウルス

しかし
同じく魚やイカの大群を餌とするエラスモサウルスの
存在がその漁場にあった!


必然にして鉢合わせる翼竜とエラスモサウルス。

翼竜が首長竜エラスモサウルスに捕らえられることは
太古の海ではごくありふれた風景だったのかもしれない・・・。


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