若者たちは、五度死ぬ。

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The Underground Youth

だから

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こんにちは!


実は最近新しいことはじめました!!

人生を面白くしたいひとは、変えればいいと思うんだ。
住む場所。付き合う人間。仕事。趣味。


いろいろ挑戦してみればいい。
おれは、もっと人生を面白くしたくて、いきおいあまってスカイダイビングしちゃったよ。

結局、やりたいことをやればいい。


やりたいことで稼げたら最高じゃない??

というわけで本題!


就活面接。作品の説明。好きなアーティストをお勧めするとき。。。
おれらはそれが最高に素晴らしいってことを、最高に熱を込めて説明する。
でも、
その情熱はほとんどの場合伝わってない。
その気持ちは伝わってないんだよ。
っていうか、
相手に伝わる伝え方をみんな知らないんだ。
どうしてその方法を知らないのかっていうと、
「他人に自分の気持ちを伝える」って行為を大概のひとは、
やってこなかったからなんだ。
就職活動になって始めて、
「 自分の気持ちを言語化し、相手に伝わるカタチにする」ことを強いられる状況になる。
だから、
就活で苦労すると思うんだ。
自分の気持ちを言語化してこなかったから、
関わりたい業界もわからないし、やりたい仕事もわからないし、ほんとうに入りたい企業もわからない。
ぶっちゃけ、おれはそうだった。
自分が一番やりたいことは何なのか?
全くわからなかったし、悩んでも無駄だなって思った。
だから、自己PR欄には学生時代に、「経験したこと」を書き並べた。
例えば、
ボランティアに行きました。CM製作会社でバイトしました。とか。。。
で、
「だからなに?」
ってことになるんだよ。
「事実の列挙」じゃだめなわけ。
それって、
歴史の教科書と同じなんだよ。
取り扱い説明書とほぼ同じなわけ。事実しか書いてないでしょ?
これまでの人生で、
心に残った取り扱い説明書ってある???
ないでしょ。
取り扱い説明書は心に残らないんだよ。
「事実」をいくら列挙されても絶対心には残らない。
だから、
「 自分の気持ちを言語化し、相手に伝わるカタチにする」
たとえば、
「毎日、自分の思った事を記事にしてフェイスブックに投稿しています」っていう事実があったとする。
なぜそんなことをしたのか?
(とても聞こえがいいようにするならば)
感情はそのときにしか味わえないものだと考えているからです。
たとえば、
「20歳で行くハワイと、60歳で行くハワイは違う。」
「23歳で感じる日常と、60歳で感じる日常は違う。」と思います。
日々を漫然と消化するのではなく、
「そのときの感情」を言語化し目に見える形、肌触りがある形にする。
つまり、
「そのときの感情」=「今」を言語化し目に見える形、肌触りがある形にすることで、
刻々と変化していく「今」に直接触れて、肌で感じて生きていける。
そういう気持ちになることで、一から十を学んでやろうっていうモチベーションにつながるからです。
・・・・・・・
うーん。微妙か。。笑


というわけで、


人生を面白くしたいひとは、変えればいいと思うんだ。
住む場所。付き合う人間。仕事。趣味。



結局、やりたいことをやればいい。

やりたいことで稼げたら最高じゃない??

ちゃす!!