題名の言葉はかつて実際に宮崎のヒーリングイベントで山納と美和が講師に診断されたときのことを、美和が後日の談話中に漏らした一言です。(だとするとそのヒーラーすごかったんですね)美和によると山納は顔を赤くして恥ずかしがっていたらしい。

 

 

「嘘つき男:山納敏之(銀之輔)」

 

山納銀之輔の最大の問題は、

そもそも仕事の根幹から大嘘をついていることです。

実績がないのに作り話を断言し、自らを「村づくりのプロ」と偽り続けています。

 

たとえば――
「絵本の家」を自分で建ててもいないのに、実際は壁塗りのバイトをしただけで「全部オレが作った」と吹聴。


タイ旅行ではワークショップに“参加しただけ”なのに、「タイで村づくりを指導してきた」と大嘘を並べ、

それを“手柄”として国内では虚偽経歴を語る。

 

確かにアイデアを語る力や企画力はありますが、実務能力は素人以下。

栃木時代には営業は取ってくる一方で、施工不良トラブルだらけで会社は大混乱。

責任はすべて他人のせいにし、次第に孤立しました。にもかかわらず本人は「嫉妬や妬みだ」と言い訳し、

自分を肯定するために嘘と妄想を磨き上げ、いまの“感動トーク”へとすり替えていったのです。

 

そして現在――
「村づくりのプロ」「みんなオレの村に来ればいい」と豪語するものの、

その“村”はどこにも存在しません。借金は平然と踏み倒し、弱者には強気で無視。

都合が悪くなると他人のせい。協力会社や業者への支払いは遅らせ、値切り、最後は踏み倒す。

 

施主には「プロに任せて、大丈夫です」と言いながら、納品もせず、返金もせず、逃げるのが常套手段です。

 

なにより決定的なのは――
正確な納入実績をひとつも言えないこと。
過去の施主の「お客様の声」を一つも出せないこと。
これこそが“実績ゼロ”の証拠です。

 

これが「村づくりのプロ」の実態。
存在するのは“嘘の物語”と“踏み倒しの記録”だけ。

 

彼に残された唯一の“才能”とは――人を騙すための言葉、

すなわち詐欺話術にほかなりません。