何を学びとるか。 どう受け止めるか。 そこから始まるものが違ってくるのだという事を、 改めて考える機会となりました。 与えられる出来事を、 マイナスではなくプラスに捉えていくことができたなら、 歩きだせる、感謝出来る、笑顔になれる・・・ そう思うと本当に無駄なものは一つもないのですね 6 私も母を亡くしてから 考えること 感じることが とても増えました。 学ぶこともたくさん。 亡くなってからも ずっとそばにいてくれていると思ってます。 見守っていてくれていることに毎日感謝* いつも話続けています。 魂はずっと生き続けてる。 また会える日を楽しみにしてるね。父が末期の大腸がんになり、その癌が膀胱にまで浸潤していて、そのために自力で排便することも排尿することもかなわなくなるかもしれない・・・という状況におかれるまで、私は自分が自力で排便・排尿できることをありがたいと思ってはいませんでした。 幸い、父の癌は治療がうまくいき、全ての機能を失うことなく、今も生きています。 そして、毎日、私は排便・排尿のたびに、自分の体が細胞に至るまでその役割を果たしてくれていることを、「当たり前」と思わずに、「ありがたい」と感じることができます。 援助交際 はだめとそう童貞 に気づかせてもらいができて、セフレ がいて本当にありがたいです。