何を学びとるか。 どう受け止めるか。 そこから始まるものが違ってくるのだという事を、 改めて考える機会となりました。 与えられる出来事を、 マイナスではなくプラスに捉えていくことができたなら、 歩きだせる、感謝出来る、笑顔になれる・・・ そう思うと本当に無駄なものは一つもないのですね 6 私も母を亡くしてから 考えること 感じることが とても増えました。 学ぶこともたくさん。 亡くなってからも ずっとそばにいてくれていると思ってます。 見守っていてくれていることに毎日感謝* いつも話続けています。 魂はずっと生き続けてる。 また会える日を楽しみにしてるね。父が末期の大腸がんになり、その癌が膀胱にまで浸潤していて、そのために自力で排便することも排尿することもかなわなくなるかもしれない・・・という状況におかれるまで、私は自分が自力で排便・排尿できることをありがたいと思ってはいませんでした。 幸い、父の癌は治療がうまくいき、全ての機能を失うことなく、今も生きています。 そして、毎日、私は排便・排尿のたびに、自分の体が細胞に至るまでその役割を果たしてくれていることを、「当たり前」と思わずに、「ありがたい」と感じることができます。 援助交際 はだめとそう童貞 に気づかせてもらいができて、セフレ がいて本当にありがたいです。

  

下らない話聞いてくれ 本当に下らないんだ 例えば空が降って来て 僕等が全員死んでしまうような 下らない話聞いてくれ 本当、下らないんだよ 誕生日に送った花束が あの娘に噛み付いてしまうような 毎日が素晴らしかったらいいんだけど どうも僕の日々は下らないみたいで 少し寂しさ感じるけれど こんな幸せもきっとあるから 下らない話聞いてくれ そろそろくどいかもしれないけど それでも聞いて欲しいんだ 例えばあの娘に恋した話 下らない話きいてくれ 本当に下らない男だよ その男の初めての恋は 落としたグラスみたいに無惨に割れた 毎日が美しく感じていたいけど 必ず悲しいこと溢れるんだ その溢れた水をすくって 飲み干し笑って僕は今日も歌うんだ 下らない話×4 あとは上って行こう 結果オーライでしょ? 17歳の少年が言うには この時期が空を飛ぶには頃合いらしい 駆け抜けるように歩んだ年月はまるで滑走路のようで 足場の見えない未来にすくんだ両脚が思わずその場を強く踏み込んで 空へ救いを求めたくなるんだ それが衝動の正体らしい   割と綺麗な姿勢で逆上がりが出来る少年は グライダーから月面宙返りを試みて 擦り傷を増やしている   向かいのブランコでは めくり上がるスカートも気にせずに 少女が立ち漕ぎで宇宙の真理を描こうとしていた   17歳の少女が言うには 翼が欲しいのなら屋上へ行くといいらしい 恐怖も渇望も想像も超越したその瞬間に 地球に身を委せるだけでいいらしい その行為はまるで青春というものを凝縮してしまったような そんな魅力で溢れているらしい   僕らはグラウンドまでが精一杯だけど だからこそ飛べそうな気がするんだ 少年は最後にそう付け加え シーソーの片側を力一杯踏みつけた 反対側でしゃがんでいた少女はその反動を利用して         白いブラウスから羽化した想像を 汚れた運動靴で踏み込んで受け止めるんだ またひとつ掠り傷を増やして
いままであまり気にしていなかったんですが、没収される「供託金」って ものすごい額になるんですね。 ブログでも結構話題にしている人が多いこともあり、試算されている方が たくさんいますが、9億とも、11億とも... とにかく合計すると何億も没収されて しまうんだとか。 今回の衆議員選挙、たくさんの立候補者が出て、あまりにも偏った投票結果が 出たことが原因なのでしょうか? それとも立候補の段階で見誤ったのか...