T「今日まど拭き？ アッラー、私不細工ー？」
カ「四年目にして色々なことに気が付いてるね」
サ「何を今更」
カ「過去の写真をふりかえってみ？面白いことあるかもよ」
サ「一時、自分で可愛いって言ってたよね」
カ「まぁ、どうでもいい話はおいといて、、、神奈川まであと3.4ｋｍ」
サ「本題入ります」
2／12に、カトー、サイバー、Tで奈良（ンナァルァ）に行ってきました。
T「筋肉痛が......月曜日まで.....すんごい筋肉痛が.........」
カ「だいぶ歩いたからね」
サ「私のポケウォーカー、27000歩行ったよ」
カ「意外と正確じゃないことに最近気がついたよ」
サ「ポケットピカチュウが良い時期だったね、構造的な意味で」
カ「Tさん、筋肉痛どうだった？」
T「すごい........痛かった.....です」
サ「つまらん」
カ「いつも通りやな」
T「わからん........わからん........もうイヤっ」
サ「人生逃避やね」
カ「まずは.......興福寺から」
サ「おみくじ、中吉やったわ」
カ「一番大事なとこが建設中だったわ」
サ「あえて中吉ってとこが良いよね」
カ「五重塔と三重塔見て、一重塔はなかった」
サ「買い物注意だそうです」
カ「で、次はどこ行ったっけ？」
サ「さるさわ池に行ったんだっけね」
カ「レンタサイクルがいたよ」
サ「ポケモンでは10000000円でチート使っても1円足りないっていう」
T「彼氏と行きたいな。彼氏と。彼氏と行きたいな。でも今の私にはおきつものメンバーがいるし。仕事始ってからでも行けるし。カップルがいました。彼氏と行きたいです。彼氏はいません。Tでした」
サ「レンタサイクルは乗りたかった」
カ「その後の52段の階段はきつかったね」
サ「私が数えたら53段だったYO」
カ「俺は正確に52段だったけどね」
T「うわー、もう、ほんとに最悪ー」
サ「授業落としたらしいです。一教科再試1000円です」
T「まさかのまさかだよね～
勉強しやんかったもん、死んどったもん」
サ「ざまぁｗ」
カ「面白いことは言わないけど、こういうのは面白いよね」
T「うわ、勉強する時間ないっ。この日が入居やろ........」
サ「駄目だこの人、早く何とかしないと」
カ「何ともならない4年目やね」
カ「次は春日大社」
サ「下に写っているのは私です」
カ「ここの一の鳥居からが長いんだよね」
T「政治社会学どーしよー」
サ「知らん。まぁ、ここが長かった」
カ「ぁ、俺、春日大社だけお参りしてない」
サ「私は4円入れた。小銭なかった。しょうがなかった」
↓こんなものがありました。
T「ぁー、やっちゃったー」
サ「関係ないけどね、やたら灯篭が多かった」
カ「“伊勢神宮遥拝所”（ようはいじょ）って読むみたい」
サ「勉強になったね！」
カ「皇学館の学生としてね。ぁ、充電終わったね、ここの電力で充電するって最悪やね。ぁ、あのおばちゃん部屋着やね。部屋着じゃなかったらひくわ」
T「なんでこのパソコンじゃ出来やんの......？ 出来るっ」
サ「わけわからん」
T「もういいやわけわからへん」
カ「結局どこ行ったっけ、若宮神社と......金龍神社に行って......」
サ「覚えてないっす、トイレに行きたかったていうのは覚えてる。トイレ至上主義だった、そんときだけ」
カ「で、その後、空気の読めない鹿がいたね」
サ「もう少しでなごやかな雰囲気が撮れたのにね」
カ「散々説教したった」
サ「次は薬師寺」
カ「お昼ご飯飛ばして薬師寺～」
サ「肝心なものが工事中の薬師寺～」
カ「おみじく大吉の薬師寺～」
サ「Tさん黙りっぱなしの薬師寺～」
カ「おみじくの中に金のかえるが入っていた薬師寺～」
サ「私の場合は金の熊手だった薬師寺～」
カ「無事カエル、の薬師寺～」
サ「金を集めてこいと言わんばかりの熊手～薬師寺～」
カ「薬師寺から歩いて15分の唐招提寺の薬師寺～」
サ「薬師寺病でした」
カ「唐招提寺の瓦が凄い」
サ「字が書いてあった」
カ「で、鐘か井戸が気になった。カンコンカンコン、やりたかったけど」
サ「井戸は........不思議なオーラでした」
カ「どぶくさかった」
サ「底が知れなかった」
カ「近くで田植えが出来そうだった」
サ「ぁ、こんなの見つけました」
サ「筒井先生と筒井駅で筒井駅の看板の筒井という字をバックにダブル筒井で写真を撮りたかった」
Tが働き先に忙しいのと、カトーが寝てしまったのでここまでです。
次はどこに行くんでしょう？
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