その事から感じたことを書こうと思ったけど
また今度とおもっていたら
テレビ 嵐にしゃがれ が流れていて
さんまさんがゲストでした。
落ち込んだことがない
おこがましい
自分を過信しているから落ち込むんや
短い時間のやり取りでしたが
たまたま画面を見ていて
自分のミスのことを思い出した。
お客様とのやり取りで
一瞬確認した方がいいが浮かんだのに
確認しないまま進めて
お客様は納得して一件落着しました。
それは良かった
店に確認すると
話のずれがあって やっぱり確認したら良かったが浮かんで 失敗 ミスった と思った。
その時 自分のミスをちゃんとわかった上で
正直に話してお願いしたら
店長は快く応じて下さいました。
ありがとうごさいます。よろしくお願いします。で終わり
そのあと その上司に報告とお礼を伝えようと連絡しました。
一瞬ソコまで必要あるの？と
心の声が聞こえたけど私がそうしたいを選んだ
連絡すると 報告されていたようで
すぐに話をわかってもらい
再度 報告する流れになり
こちらでも快く応じていただけ
ありがたかった。
そのときの私 さんまさんが言うように
落ち込んでいる暇がなかった。
一瞬 やった
と思ったけど
と思ったけどどうするのが一番いいのか！の方が大切だった
ひとりでやろうとせず
店長 その上司にお世話になって
また快く応じてもらえることに感謝しかなくて
おかげで やりきった！
そのときのできることは全部やった！
ミスはミスと認めるけど落ち込みはしなかった。
お客様との間で 確認が浮かんだけど
確認を選ばなかった。自分の直感
上司に報告するかどうかわからない程度のことですが
報告したいと思った。自分の直感
自分を信じて動いて良かったと思った瞬間。
間違いだったかもしれない 自分の直感を選んだこともちゃんと覚えている。
自分を信用していた。
気持ちのいい
悔いのないミスだった！
さんまさんがテレビで言ったことがより分かった。
ここから追記
※でもね チョッと怖さもあるんですよ！
明日みんなが揃うとき
確認しなかった 出来なかった自分がバレる
いつも 人に言っていることなのに
自分が出来てない ダメなところをさらけ出すことになる。
ほんの少しでも在る怖さに不安。
強がる気持ちも
感じないようにする気持ちも
全部もっているのだ！
それを全部認めた上で
自分にOK出せた自分がいるということ。
どんなことがあっても私は私を信じている。
