夜中の1時に作業するベンガル人 | 黄金のバングラ(バングラデシュのお話とオマケで暗号通貨)

黄金のバングラ(バングラデシュのお話とオマケで暗号通貨)

50歳過ぎてインドのお隣バングラで暮らし始め、コロナで現在は日本在住。
かつては「黄金のベンガル」と呼ばれたバングラデシュ。
バングラについては、私のブログ内を検索しよう。
そして、いま熱い暗号資産についてホットな情報を提供していきます。

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夜中の1時に作業するベンガル人

本当にベンガル人は人の迷惑を考えない。

バングラデシュの首都ダッカはあちこちで供給過剰と思えるほどマンションを建てているが、今夜はなんと夜中の1時過ぎて

レンガの運搬

を始め出した。おかげでレンガをトラックに投げ込む

「ガランガラン」

という音が夜の静寂を突き破る。あまりにひどいので、

日本語で怒鳴りに行った!

自分のことしか考えない輩ばかりだ。