無事に滞りなく
行う事が出来ました。
小学校の時、起立性調節障害を発症。
ずっと不登校で
社会に出てからも
人間関係の悩み…
敏感すぎる体質…
真面目で几帳面…
etc.....から
私と同じ様に
鬱病を発症し
辛い日々を過ごした娘
バイト先で出会った彼に
暖かく支えられ
愛されて
親の元を離れ
羽ばたいていきました
コロナウイルス蔓延のこの時期
予定通り挙式出来たのも
少人数という事だけではなく
何か見えない暖かいものに
見守られてたような…
そんな気持ちでいっぱいでした。
小学校時代の担任の先生が
挙式の後に来てくださって
「学校に行けなくて遠回りした様に
思うけど、けっしてそんな事ないわね!
こんなに素敵な花嫁さんになれるんだもの」
と、仰って頂きました。
卒業してからも
何かと気にかけて下さり
コロナで厳しい状況の中
どうしても花嫁姿が見たいと
駆けつけて下さって
母親として本当に
感慨深かったです。
先生、ありがとうございました。
今、起立性調節障害で
出口の見えないトンネルの中に
いる皆さんへ
今は辛いですね…
トンネルの中は真っ暗で…
でも、必ず抜け出せます!
トンネルの外はこんなに明るかった!
自分の足元がこんなにも
暖かくてしっかり歩ける!
絶対にそんな日が来ると
信じていて下さい。
今のコロナウイルスで
不安な時期も
ずっと続く訳では無いはず!
今は静かに体力を温存する時
必ず皆んな笑顔で
ワイワイ集まれる日が来ると
信じています!