大樹[もしもドロップシッピング]の上で
朝？のコーヒーを飲みながらの【落ちない枯葉】です。
さて、早いもので、明後日は春分の日でね。
そこでちょっと春分の日について調べてみました。
毎年3月21日頃を春分の日と言い、「自然を称え、将来のために努力する日」と
法律(祝日法)で定められた祝日です。
春分の日（しゅんぶんのひ）は、春分が起こる日で、太陽の中心が
春分点（天球上の赤道を太陽が南から北へ横切る瞬間の交点）に達し、
全地球上の昼と夜の長さがほぼ等しくなる。
この日を境にして夏至まで昼間が徐々に長くなり、夜が短くなっていく。
よく「昼と夜の長さが同じになる。」と言われますが、
実際は昼の方がすこし長く、日本で昼夜がほとんど等しくなるのは、
春分より3日前になるそうです。
こんな意味(赤字の部分)があるとは知りませんでした。
少し余談になりますが、この春分の日の後の満月の後に来る
最初の日曜日が「復活日(イースター)」になります。
ですから、イースターは毎年違った日になり、今年は４月８日です。
話は戻って、という事なら、明日２０日の「もしも大学公認 大阪セミナー」は
正に春分の日の意味にふさわしい日となる事でしょう！
ぜひ時間を取って参加されてはいかがですか？
僕はもちろん参加します。
話は変わって昨日の作業、
ノルマ１５記事投稿以上の作業が出来ました。
これを続けていけば必ず結果は出ると信じ、やり遂げたいと思います。
寝る時間も以前より少し減りましたが、この老体に鞭を打って
何としてもガンバリ通すつもりです。
では今日の作業を始めます。
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