クロコーチ 長瀬智也

先ほど、番組の宣伝 というのを

観ていました。

私は『ごちそうさん』『天気予報』
『スペースコブラ』←これいいでしょ！
『八重の桜』
これしか
みないのよ、、(。>д<)観られないの、、

９時以降の連続ドラマは
ついつい見忘れて寝てしまい、
話がわからなくなるから、
もう諦めてる

今日は、毎月のアレでアレの前の
腰痛、下腹部痛、だるい、、なので
椅子にどっかと座り、
テレビをつけてみると『クロコーチ』っていう
ドラマの番宣が



ものすっごく面白い。びっくりした。
話が面白い。三億円事件が絡んでいた。


剛力アヤメちゃん頑張ってた！

夢中で見てしまった。最初から観たかったなあ。

長瀬智也のドラマって、以前
マンガの世界から現実の世界に
きて 越前さんとかいう女性が大好きになって、

越前さんは 確か かまぼこ工場で働いていて
長瀬智也のいるマンガを描いていた のかな？

これも、休日の昼間に番宣みて、
とっても面白くて 面白くて
再放送しないかな！と思っています。


クロコーチ、次回は11月8日(金)10時から


思い出した。

『泣くな、はらちゃん！』だった。


クロコーチ オススメ←今日初めて見たくせに
偉そう

次回は是非とも観たいなあ(^o^)

ざうお 行ってきました

『ざうお』

初めて行ってきました

店内で釣りして、好みのお料理に
してくださる

子供達、釣り 初めて

興奮してジタバタ

長男『いいか、弟たちよ。
伊勢海老とか、
オマール海老とか、高いのは、
釣っては い、け、な、い、よ』

弟たち『オッス』

長男『いいか、忘れるなよ、
アジだ。アジを釣れよ』

弟たち『マグロとか鮭とかはダメなの？』

長男『大きすぎて 無いから』

末っ子『じゃあ クジラは絶対無いよね』

全員で釣竿垂らすも

誰も釣れない、、



大きな船が、、 これは、中が

テーブル席でした


こうなっていた



他のお客さんたちも、釣れない、、

ま、簡単に釣れない方が普通だよね

でもね、しばらくすると、、



釣れた

ものすごいのが、釣れた

い、いくらかね？ ブルブル

末っ子
『お、お、おすすにしてくらさい』


ジャーン
美味しい

『お母さんお母さんお母さん』

次男、、、

長男『伊勢海老、、』

釣ったら、食べなくてはならない規則

いいよ！食べよう食べよう


すごーい



鯛です。半分はお刺身、
半分は、焼いていただいた



平目



楽しそう

お腹いっぱい

お財布カラッポ

散財しました。

アジはねえ、、いなかったのよ、、

鯛とか、鯛とか、鯛とか、伊勢海老とか

平目がいっぱい泳いでいまちたあ

高い出費でしたが、

とっっても 楽しかったなあ

長男
『ディズニーランド行って大金使うなら、
ざうおで釣りして食べまくりがいいな』

次男
『ったまいいな』

末っ子『あー面白かった』

子供達『俺たちのお誕生日会は、
ざうおにしてえー』


私
『いいよ～毎日ちゃんとお手伝いして
ポイント稼いでね』


私
『宿題して早寝早起きして、
喧嘩は途中でやめてね』


私『ええと それから』



子供達
『絶対無理なので、ヨボヨボの
おじいさんになるまで、ずう～っと
我慢するね』

『俺達 我慢強いから』

『イエス様はきっといつか、
ざうおに行かせてくれる、、』


ちょっとやめてよ～









Android携帯からの投稿

次男よ

へえ～





広げたら

自分でたたもう

大風呂敷


母 嘆きの一句




宿題
まったくやらず、お母さんが
隣りで教えないと進まず

10分ごとに勝手に休憩、、





お母さん

痩せて やつれて

かわいそう


末っ子 涙の一句

夏休みの宿題に提出したそうだ


次男
『ただいま～。
お母さあん、、あのですね、
これとこれ、
夏休みに宿題やるの忘れてた』

『先生が 忘れていた宿題は、
家でやっておいでって』


で？


やらない


次男
『アイス食べたら遊びに行ってくる』



『ただいま～今から折り紙やって、
末っ子と蝉とりしたあと
決闘ごっこすんの』

『あー忙しい』





夏休み工作は やらない。寝てる


末っ子
『お兄ちゃんがかわいそうですので、、
僕が作った、この素晴らしいのを、
あげるね。ハイ』


次男『わ、、ありがとう、ごめんね』


末っ子『いいよ～』


次男、末っ子の素晴らしい工作を

箱に

そっと

しまうだけで完成しました















Android携帯からの投稿

忙しいねえ

私、二階に向かって声かけ

『夏休み工作の仕上げするの？』



末っ子『ちょっと、お待ちください』


待つこと20分..以上経ったかな、、


私『おーい』

ドドドドド


シュタッ

あはっ

毎日手作りコスプレ

末っ子
『お呼びですか？』

私
『近う寄れ』

末っ子
『手拭いが、ゆるくて落っこちるんで、
ござる。すまぬが、カッコいい忍者に
なるように、後ろで
ギュッとしてくだされ』

末っ子『ありがとうございまする』


私『そなた、武器は、ないのか』


末っ子『ありまするウリャーッ』

痩せてるからあばら骨スケスケ..ブルッ

たこ糸にワインのコルクをぐるぐる
結んである


私『それはなんじゃ。聞かせてみよ』


末っ子『ハッこ、こりは、
昔々の、強い武器で、
ええっと、ルパンもタジタジの、、』

私『タジタジの、なんじゃ』


末っ子『ん～とあれだ、あれあれ、、』

末っ子タジタジ


末っ子『あっ！ナンチャッテで、ござる』



私『....ヌンチャク、だな？』



末っ子『..？ わかりませぬ、、
おいは、、忘れもした。
ならぬものは、ならぬのです』

↑八重の桜の真似らしい。
新政府軍と、八重の会津弁がコラボか..
なかなかやるな

末っ子
『忙しいので、これにて、失礼』

私『どこへ行くのじゃ』

末っ子『オシッコで、ござる。
漏れそうなんで急ぐのじゃ』

スタスタ、、、、

かっけー


次男の声が聞こえる

『おっかっけ～じゃん
俺にもやってえ～』

末っ子『す、すまぬが いい今オシッコするんでござる』←股を押さえて
ものすごく早口言葉。


次男は高学年なんだけど(^o^;)
会話はバッチリ合うんだな
素晴らしい

だから喧嘩が絶えないんだよね

あー面白い

こうして夏休みは、終わりへ向かう、、





Android携帯からの投稿

ネタに困らない

うるさい子供達の
バカな会話

『じぇじぇ！朝ごはん食べて少しすると、
もうお腹すくんだよなあ』


『んだんだ。何でかね？』


『俺様に任せろ』


トコトコトコ、、


『お母様あ』

私の肩を モミモミ、、

ゾッとするわ


『お母様～、、あのですな、
キッチンの高―いところに人知れず
隠してある、セブンイレブンの
チョコスティックパン六本入りってのを
食べたら、、とても怒りますよね？』


なんだそれ

私、そんなにおっかない？ よね


私
『朝のお手伝い家事をやったら
良かろう』


子豚たち
『うわ―い』


末っ子誰よりも
素早く脚立担いで来て、パンを確保


末っ子
『あっおおお母さお母さんお母さん、
チョコスティックパン、今だけ
当たりつきらしいよ』


私、他のコブタ
『えっホント？！』

脚立に仁王立ちする末っ子を
見上げる

末っ子『夏休み特別特集じゃない？
１本くれるって』


他のコブタ
『ウソっっ凄い！すぐに
応募しようぜ！
見せて見せて見せて』


末っ子『ジャジャン』

長男と私
『、、、そうだね、１本当たり、だね』


長男
『か～わいい～萌え～俺と結婚しようぜ』


末っ子『しかもさ、１本増やしてくれるらしいよ、ほれ』

胸張って、ババーン

長男と私
『おー合ってる合ってる～萌えるわあ』


長男『AKBなんか鼻くそだな』
（私、心の中でファンの方々に土下座）


末っ子『なに？何で笑うの？こ、こりは
真剣勝負なんだよ』


次男
『何でもいいから早く食えってことさ』


豚たち
『神様に感謝して、
いただきまっス』ビリビリー袋開ける


末っ子『あと、これをくれた
優しいお母さんにも感謝しまちゅ、、』


私『ああ私と結婚して～』

アハハ アハハ

アハハ アハハ

、、、、、


こんな楽しい時間、10分しか
続かないのよ

どうせチョコスティックパン取り合い、

お手伝いのあら探し、はやし立て、


→宇宙戦争へ、、、


毎日毎日、早朝から、翌朝まで

夜中もね、寝てる俺の可愛い顔に かかと落とししたとか、鼻血吹いたり
腹蹴ったり、、

男子はねえ..バカなのよ..




Android携帯からの投稿