こんにちはののですぅ♪
約1年ぶりに彼とすんなり会うコトが叶いました(≡^∇^≡)。

いゃ~~~~、ホント長い時間でしたねっ☆

去年のコト:


①彼と派手な口論となり、彼氏と連絡が全く繋がらなくなって・・・

②そんなある日、一通のメールが
部面には「今日から入院に入院することになった」短い文字つらが、
まるで遠方の知らない国に別れを告げずに・見送りする事なくまた
「会えなくなった」。

私の彼氏は重度の精神疾患を患っています。

だからこそ、「私は医療に支障の無い範疇で支えたい!」

そうなの!
だから、彼氏の前では涙を見せずにひまわりの様な笑顔で笑わしている。


いや~~~、本当ブログサボってましたm(__)m。
すみません。

性適合手術後は、
彼氏は3ヶ月間遠い病院で入院していて、
漸く先週の土曜日会いました♪
思ったより元気そうだったので、「ほっー」としてます。

私は今後の彼を心配して眠れない日々を・・・・。

兎に角、色んな人たちにアドバイスを貰いながら、
共に「彼の病」と戦っていきます!
内助の功の様に彼氏を献身的に支えていきます



target=_blank>アクエリアンエイジ「星の煌輝」8月22日発売src="http://www.aquarian-age.org/blog/image_blogparts/strength_01.jpg" border=0 />

大変長らく、ブログをお休みして申し訳ありませんm(__)m。

私は、去年の暮れから性適合手術(SRS)を受けるべく単身タイへ渡っておりました。
手術は無事成功し、今年2月末に帰国しました。
いち早くこの事をブログ読者の皆様方にお知らせしたかったのですが、
3月(確定申告)真近に差し迫っておりましたので、
仕事を第一優先させて頂きました。。。。

漸く修羅場を凌ぎ、落ち着きましたので今日、
ようやくご報告する事となった次第であります。

タイでの入院生活は、タイヘンでしたが一生涯残る良い想いでとなりました。
いずれ、タイでの性転換体験も少しずつお話して参りたいです!
なんせ、全てが初めてずくしでして!
初の海外旅行・初めで最後の性転換手術などなどイッパイです♪

何から伝えれば良いか?思案にくれてしましますよっ。
今日の所は、これにて。
でわでわ。

byのの
大変長らくブログをお休みしていた事を
深くお詫び申し上げます。m(__)m。

よーやくでは、ありますが私の生活も正常化して、
ブログの更新が出来て大変嬉しい限りです。

今回、ブログ休止の事情につきましては
詳細にお答えできませんが、
要約して云うならば
「ストーカー被害」にあっておりました。

未だ、その男は捕まっておらず、
今後も気が抜けない状況であります。

取り敢えずは安心?な状況になり、
気持ちにゆとりが生まれてブログを
更新していきます。

是非是非、不出来な私に
お付き合い下さい。

byのの
長い間、ブログを更新出来ず誠に申し訳ありませんでした。
心より陳謝致します。
m(__)m(__)m(__)m

私は勝手ながら、
暫らくブログを休止させて頂く事とします。
読者様及びブロガー様方にお詫び申し上げます。

このブログを通じて色んな人と人の心の交流が
あった事を誠に感謝しております。

詳細な理由につきましては、
お答え出来ませんが、何卒ご理解頂きたい所存であります。

最後に、
「また、皆様と会える日を楽しみにしております」

byのの
はぁい音譜、皆様方、元気してる?
私は女友達だけで温泉旅行に行って、返って疲れてます。
 
それじゃー、今日もイってみよー!!

10月6日
私は、名古屋の某所にて
あのインフィニティと待ち合わせ。
最近、買ったティファニーの時計を見ると、
11:45.
インフィニティと約束の時間を45分もオーバーしている。

痺れを切らした私は、彼のケータイにコールする。

「はい、もしもし。ののさん、どこにいるの?」
私がその言葉を聴き返したいくらい。
それでも、いつもの様に柔らかい声の響きで
「あのね、00の南口1番出口にいるんだけど」、
彼は、後ろから急に頭を叩かれた様な口調で
「はぁ!?あれ2番やなかったん?」
呆れた・・・。
私より天然ボケの人がいるものだなと。

「わーった、わーった!1番出口に行けばいいんだな」
「うん、まってるからね」
と愛想良く言葉を返す。

私の前に黒いパーカーを羽織ったさわやかな青年が
声高らかにしながら、近付いて来る。
「おお、ののさんやん!初めまして奇人です」
「初めまして」
初めてお互いの姿を見て、喜び合った。

「しっかし、ののさんは写メより断然ベッピンさんやな」
「そんな事ないですって。
それより、インフィニティさんがこんな男前だとは思いませんでしたよ」
実際、彼は中世的で端正な顔立ちの上に筋肉質であった。
正直、今彼氏が居なかったら彼を惚れていたかもしれない。

「もうお昼になるから何処かでランチ摂りません?」
「せやなー。あそこのファミレスでもいこか」
「そうですね」

そして、ファミレスに二人で入る。

早速ウェイトレスの女性が速やかにやってきて、
「お客様は2名様ですか」
「はい」と彼が私の代わりに答える。
私達はウェイトレスに席を案内され、席につく。

「ご注文が決まりになられましたら、そこのボタンを押してください」
と言って颯爽と去るウェイトレス。

「お嬢、何頼む?」彼はそう言ってメニュー表をさりげなく渡してくれる。
(*;ちなみにお嬢と言う言い方は、
電話で喋る時に私をこう呼ぶ。
私はきじんと彼を呼ぶ)
私はサンドイッチセットを指差して、これにすると彼に告げる。
彼は、俺は決まったと言い、コールボタンを押す。

間もなくウェイトレスがやってきて、
私はサンドイッチセット・彼は玉子焼きハンバーグセットをオーダーする。

ウエイトレスが去るのをお互い目視確認すると、
「な、お嬢は本当にオトコなのか?」
「えぇ!まだ疑ってるの?その事?」
彼は私の目をじっと覗き込み言葉を続け始める。
「俺はお嬢に実際会ってみて、疑いを深めてる。
骨格そのものがな、女ぽい。てか、女にしか見えへんのやわ」
「うーん、周りからもよくそう言われるし、自分でもそう思う。
小さい頃から、女の子によく間違われてたよ。
でも、残念ながらまだ男でして」
私はまだ男であると言う現実に悲しくなり、
じわじわと涙が溢れてきた。
彼は私が泣いているのを見て、
ハンカチを優しく渡してくれた。
「ありがとう」
「すまん。俺が悪かった」

やがて、
二人の料理がテーブルの上に運び運び込まれてくる。

私は料理が来るとすっかり泣き止んで黙々と食べ始める。
二人の空気は大雨洪水警報中・・・


流石に気まずいと思ったのか彼は違う話題をふる、
「お嬢彼氏とうまくやとるん?」
「うん♪只今ラブラブ中なの♪」
「どないな人?」
「かっこ悪いダメ人間」
二人で大爆笑。

彼は腹を抱えながら、
「ほ・ほんまなん?」
「ほんまもほんまやねんて。今度会ってみる?」
「それは彼氏さんがヤキモチ焼くかもしれへんからやめとく」

大雨洪水警報解除

それから会話は弾みに弾んだ。

「それにしても沢尻エリカそっくりやな、お嬢は」
「そう?そんな事ないって!
奇人は沢尻エリカしか芸能人知らないんじゃない?」
「そないなコトあるか。
せやなくてなー、テレビから沢尻エリカが
リングのサダコの様に出てきて俺の目の前に座っている
様に感じる」
「あのさぁ、その例えやめてくれる」
「ワリーワリー、でもそのくらい似てると言うコトやねん。
もし、お嬢の事をエリカと呼んだら結構この席に人だかりできるで」
「おーーい!それはまずいって流石に。
でも、面白そうかも」
「ついに、お嬢もわるノリし始めたか?」
「でも、やんないよん。」
彼はがっくりと肩を落とした。

私は言葉の風向きを換えて、逆に質問する。
「奇人は結構筋肉質だけど、ジムにでも通っているの?」
「おうよ。週三回ジムで気持ちいい汗流してるで」
「週三回も!?どうりでムキムキな訳だわ。
でも凄いねっ!週三回もジムで体を鍛えるって」
「まー、所謂肉体美の追求てやつやな」
そう云って自慢の腕の力こぶを披露する。

「すっごーい♪かっこいいー♪」
私は年甲斐もなく大きな歓声を上げてしまう。

「それでさ、さっき私の事を女だと疑っていたよね?」
「それはもうええて」
「じゃあ二人で男子トイレの個室に入って確かめて見ない?」
「つまり、身の潔白を証明したい?ってコトやな?」
「うん!」
「せやそれは良い機会やな。
それに俺も君に隠してた事あるから教えたい」

そうして、二人はテーブルから離れ男子トイレへと向かう。

運の良い事に、丁度男子トイレは他に人が居なかった。

狭い個室トイレに二人で入り内側からロックする。

私は、そろそろとジーンズのベルトを緩めて
下半身を露にしていく。
次いで、パンツまでも脱ぐ。
「あ・・・、ある!!確かに僅かにある」
と彼はひどく驚く。
「ね、まだ私にはこんなものがくっ付いているの」
儚げに彼にこう訴えかけると、
優しく私の両肩を抱いてくれた。
「それはつらいな」

今度は俺の番やなと彼は静かに告げ、
上着を脱ぎ始める。
すると豊満なおっぱいが私の目の前に現れる。
「混乱するやろ。でも、お嬢とは真逆やねん。
俺は、元女やねん。一応下も見せよか?」
私は彼が言っている事がまだ理解できない。

彼はズボンと下着まで脱ぎ完全に裸になった。
「どや?ちゃんと男のイチモツが付いているやろ」
「付いているね。でもそれだけじゃ信じられないよ」
「せやろな。そう思うとおもーてな、前の会社の社員証
を持ってきた」
内心、この人準備万端じゃんと思ってしまった。
「㈱00・総務課総務部・0000・女」と書かれていた。
その社員証には、彼?のOLスーツ姿の写真が
当たり前の様に写っている。
「それで俺の地声今から出すで」
私は唖然とした。
それは紛れも無い20代前半の女性の声!!

「胸の切除手術は金があらへんから、まだやねん」
「どないした?自分もこれからそうなるやで。ま、逆やけどな」
私はこの言葉で正気を取り戻し、
「まだ、胸の切除手術はしないの?」と恐る恐る聞くと、
「まだ、性適合手術費用を毎月10万円支払っててな
胸の切除手術費用が作れへんねん」
と彼女もとい彼は平然と云う。

「あと何年くらいで支払えるの?」
彼は指を7本出した。
「7年も?そんなにかかるの?」
「せや。7年や。
でも、男性ホルモンの注射打ってくるからその内無くなるらしい。
せやから、うちは安心しておるよ」
彼は笑顔で答えた。

「それよりな、お嬢。これからお嬢は女になるんやろ?
性適合手術は金の問題やからなんとかなるけど、
その後、正式に性別の変更するのは大変やで。
更に周りの態度も打って変わった様に冷たくなるしな、
社会的立場を追われるで」

私だってそんな事は分かっている。
けど、まだそれを経験してはいない。
だから未だ性適合手術に踏み切れないでいるのは、
確かな心情・・・・。

私これからどうすればいいかな?と彼に問いかける。
彼は胸を張って、俺がついていると堂々と言い切ってくれた。

「そろそろ、トイレから出よっ」
彼は照れ笑いしながら
「せやな」、
お互い服を着て、トイレから脱出する。

それから席に戻り、平然を装いながら喋り始める。
「今日は人生の中で一番びっくりしたよ。
でも、おかげで少しだけ気が楽になれた。
ありがとう!奇人さん」
「まぁ、或る意味似た物同士でこれからも仲良くしよな」
「こちらこそ、改めまして宜しくお願いしますね♪」
「そない畏まらんでも良いって、ほなヨロシクな」

そして、私が二人分のお会計を済ませると、
近くのとても広い公園を歩きながら、で楽しくお喋りを続ける。

結局、インフィニティとは丸半日一緒に過ごしちゃったよニコニコ
疲れたorz

ののです。

後日、改めて
「奇人インフィニティとの初対面」と「女だけの秋の湯煙道中!」
を書き込みます。

大変すみませんm(__)m。

わたしはこのまま寝ます。
キャッホー♪皆さん元気?今日と言う日を楽しんでる?
ハイ、毎度お騒がせムスメ?「のの」でーす(=⌒▽⌒=)。

今日は明日のインフィニティさんとの初対面の為に、
行き着けのヘアーサロンで髪を切ってまいりましたよー音譜
 
私はPM1時頃に10年近く通っているヘアサロンに電話予約。
若い男性が「もしもし、こちらサロン・ド・OOですが」
「OOと言うものですが、
何時くらいだったら空いてますか?」
「そうですね、夕方5時半くらいは如何でしょう?」
「すみません、もっと早い時間帯は空いてませんか?」
「そうしましたら、1時半でどうでしょう?」
「はい!それではその時間にします」
「では、お待ち申し上げております」
一時半か、後30分くらいだね。
この30分間暇だから、ブログでも読もうっと。
と独り言をいい、ケイタイでブログを読む。

-1時20分-
そろそろでますか。

-1時25分-
到着!
クラッシック調のカフェレストランを
彷彿させる洒落た佇まいのヘヤーサロン。
私は約十年ここのヘヤーサロンに通っている。
出来た当時、私の女友達はカフェレストランだと
思い込み入って、大恥を掻いたらしい。

そして、鈴の音と共に私は入店すると、
店員さんたちが、いらっしゃいませと出迎える。

早速、店員の若いカッコイイ♪男性がエスコート。
この店員さんは、今日始めてお目にかかった。
「どうぞ、こちらへ」と洗髪台に進めてくれる。

私が洗髪台に腰掛けるとゆっくりと後ろへ倒れていく。
いつも通り、
シャンプー・リンス・トリートメントの順で
非常に気持ちよく髪を洗ってくれた。

そして、私の長い髪の毛を丁寧に拭きながら、
そのイイ男は、
お客様女性の様に髪の毛が長いですね。
私は少し照れくさそうに頷いた。

いい男店員さんは、髪型はどうされます?
と問いかけると、
私は、髪の毛の長さは耳が丁度掛かるくらいで
ユニセックス風にして下さいとオーダーする。

ではあちらの席にお座りくださいと、丁寧に囁き
私は次の席にゆったりと歩き進む。

早速、私の服にタオルと専用の前掛けを掛けてくれて、
繊細な指使いで私の髪にハサミを入れる。

私はサロンでいつも流れているジャズに聞き惚れこむ。
豪華でセンスの良い調度品に囲まれながら、
ジャズの世界を味わえる至高のひととき。

それにしても今回はオーナーさんでは無く、
若くてイイ男の方が私を担当してくれるなんて嬉しいと
心の中で呟く。

三連休どこか出かけるんですか?と突然!
私に話し始める。
「ええ、三重県の方に秋の紅葉を見に行くんですよ」と正直に答える私。
「いいですね、お友達同士でいかれるんですか?」と聞かれる。
「はい、でもまだ誰の車で行くか?相談している段階なんですよ。」
話が盛り上がりつつ、彼の手は誠実に私の髪を仕上げていく。

そして、見る見るうちに私の髪型は
遥かに予想を上回る出来栄えになり、
まるで別人の様に変化していく。

その出来栄えに思わず笑みが漏れる。
o(〃^▽^〃)oニコニコ

カットが終わると、

「お客様は割りと髪が拡がりやすいのでアイロンを当てましょうか?」
と親切に進めてくれる。
「じゃ、お願いします」と穏やかな口調で頼む。

すると、どうでしょう!?
驚くほどに髪の毛が穏やかに落ち着いて、
顔の印象が断然と良くなる!!
これが私?メッチャかわいいじゃん♪♪♪

私は色々な意味でそのイイオトコ店員さんに
惚れる(浮気じゃないからね!)。

そしてフィニッシュブローに、
髪を切り揃えてくれると、
鏡を持ってきてくれて
「どうですか?後ろ髪の方は?」
思わず
「最高に良いです!有難うございます♪」
と素直に喜びの気持ちを語る。

「では、お紅茶かコーヒーの方を飲まれて行かれますか?」
「それでは、アイスティーを頂きます」と笑顔で答えると
「かしこまりました」と返しす。

その後、お会計を済ませると、
「では、早速アイスティーをお作りして参りますので
ソファーにお掛けになってお待ち下さい」

私はいつもの様にソファーに掛けて待っていると
「お待たせ致しました。どうぞごゆっくりとなさっていて下さい」
と軽くおじぎをして静かに去って行った。

私は、アイスティーにシュガーを入れ掻き混ぜて、
ゆったり・まったりと飲む。

アイスティーを飲みながら、そよさんのブログを読む。

あまりにも、そよさんのブログが面白過ぎて、
危うく大声で笑いそうになったけど、
落ち着いたその空間を壊しかねないので、
肩を揺らしながら、声を抑えてクスクス笑ってたwww。

アイスティーも飲み終わったので、
立ち上がり帰ろうとすると
いつもの様に店員さん全員が声を揃えて
「有難う御座いました」、
その声を後ろにしながらドアから去る。

-PM3:15-
帰宅!
早速、母上さまに髪型を披露♪
「すっごく、かわいいくなったわよ」と誉めてくれる。

そして、今は二階の自室でブログを書いてまーす音譜

いやいや、これだけ忠実に再現を書き留めると
「つーかーれーーたー!!!」の
本音がついつい出てします私なのであった!
チャオー♪♪♪(^-^)ノ~~皆さん。
いやいや、今日は昨日の出来事の事で笑顔が緩みぱなしニコニコ

今日、会社でね
「お前今日やけににやにやしてるな?何か良い事でもあったのか?」
「うん、ちょっとね♪」
「何があったんだ?」
「ははっ、色々です」
その会話を聞いていた同僚が
「まぁ、良いじゃないですか。
あんまり詮索するのは良くないと思いますよ」
とナイストスを上げてくれて、その人のお蔭様で
今日を乗り越える事ができたので、
帰り際に「今朝は本当にありがとう」
とお礼と握手をして帰宅したのよーんo(〃^▽^〃)o

これから母上様の作られた夕食を食べます!!
でわ