起業・創業・ビジネス支援「ジョブラボぐんま」

群馬県で起業・創業・ビジネス支援の活動を行っている「ジョブラボぐんま」の活動日記です。皆が活用できるビジネス支援プラットフォームの構築を目指しています。


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ジョブラボぐんまは、ビジネス支援プラットフォーム「ジョブラボプラット(仮)」の構築を目指しています。

 

「ジョブラボプラット(仮)」があるとどんなことが起きるかというと....

 

(1)アイデアをカタチにしやすくなる

(2)起業しやすくなる

(3)経営上の課題を解決しやすくなる

(4)それらをローコストに実現できる

 

簡単に言うと、このような価値を提供することができます。

 

最近、いろいろなところで、プラットフォームという言葉が使われているので、「プラットフォーム作り目指してます」と言うと、明確にどういうものかという言語化は出来なくても、なんとなく伝わっているなと思っています。

この言葉は、個々にいろいろなニュアンスを含んでいますが、私達の活動は、地域コミュニティブランドの理論に基づいており、プラットフォームという言葉にも明確な定義があります。

 

私達が目指すビジネス支援プラットフォーム「ジョブラボプラット(仮)」とは、“様々なビジネス支援を実現する機能の集合体”です。約9ヶ月の活動で、プラットフォームとして必要な機能を4つ見つけました。

 

(1)メディア機能:活動や取組みや提供する価値を発信していくための機能。

  重要なのが、オウンドメディアを持つことで、デジタル/アナログの両面からのアプローチを目指します。

(2)ファイナンス機能:お金を集める機能。

  金融機関、VC、クラウドファンディングなどです。お金が必要な人からしたらどのような方法でもかまわないわけです。

(3)エデュケーション機能:人材教育のための機能。

  人材育成が難しい中小企業が多いようです。様々な企業が活用できる人材教育の仕組みが必要だと感じています。

(4)コーディネート機能:様々な切り口の2つ以上の事柄が持続的に繋げる機能。

  企業・個人・機能・技術など、対象となる事柄はいろいろだが、繋ぐ為には“アイデア”が重要です。

 

 恐らく、これら以外にも必要な機能があるんじゃないかと思っていますが、今はこの4つが必要かなと思っています。

 

 例えば、「検証機能」も必要かなと感じています。なぜなら、各機能が連携しながら機能し、シナジー効果を生み出すにはどうしたら良いか?というプラットフォーム全体の機能を評価する仕組みや方法がないと、プラットフォームそのものの存在価値を評価する仕組みが作れないからです。

 

 先の4つの機能については、また別の機会に詳しく説明したいと思います。

 

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今年の3月27日に実施した「はたらきかたシンポジウム」がきっけで、ジョブラボぐんまがスタートしました。今月、2回目のイベントを実施し、「はたらきかた」について想いを巡らせております。

 

 

大手企業の売上は拡大、利益も拡大していますが、その下請けを含めた中小企業は、元気がありません。消費者は安くて良いもの、安くて美味しいものを求めています。安く提供するってことは利幅も少ないわけですし、経営者は儲かるかもしれませんが、働いている人たちが十分な賃金をもらっているかどうかは別の話になります。介護業界のビジネスモデルもそれに近いですね。

 

また、AIは金融の世界でも活用され、お金がある人はお金を自動的に増やすことが出来るようになり、富の差は拡大する一方です。高級なものも売れるようになり、高価なサービスや商品を提供する会社は儲かるようになります。それに関わる方々も若干はいい感じになっているようですが、大手がそこに入ってくると大手だけで富の循環を行っていることになるため、庶民はツラいところです。

 

世界のユニクロは、ヨーロッパ市場への商品は、製造原価の安いアフリカへと生産拠点を移すようです。同様に、マザーハウスのバッグも、結局は、労働力の「価格差」によるものなので、これって貿易が始まった何百年も前と何ら変わっていないわけです。ビジネスモデルとしては最も古いモデルと言えます。今、それと同じようなことが国内の中だけで起きているからたちが悪い。富の格差は異なるレイヤーを生み出します。バブルの頃の皆が中流階級だと思っていた頃が懐かしいです。

 

そんな時に、働き方改革が始まり、政治は中小企業の労働者の味方ですと言ったりします。でも実際には、たくさん働かせないってのはあまり宜しくなくて、そもそも雇用される側というのは、自分の時間をお金に換金しているので、時間を提供しないとなると、手に出来るお金も増えないわけです。さらに最近では、そこを埋めるには副業や兼業を認めるべきだ!なんてお話も聞こえてくるが、さて、本当にそれで解決するのだろうか。時間がお金なので、結局は、8時間労働を10時間にした方が良いって話なので、ブラック企業より、大変な生活になるだろうと想像できるわけです。消費者が安いものを求めていたら、時間単価はなかなか上がらないので、手取りを増やしたければ、時間をたくさん提供するしかなくなるのです。

 

明確な違いがあるとすれば、専門と別のことに関わることで新しい価値が生まれるかもしれないということだろうか。本来、1つの仕事しかしていなかったのが、そこに副業や兼業が加わることで、新しい価値やサービスが生まれる手助けをするかもしれない。それは確かに、可能性としてはありそうだな、なんてことを考えています。

 

 

 

ジョブラボぐんまの活動を通して、この“自分の時間を売るモデル”から脱却する方法について考えています。

 

 

最近、稼ぐ個人を応援するコンサルタントが増えており、様々なスキルを提供していますが、これも同様に自分の時間を売るモデルです。単価をあげることが出来れば、売上も利益も拡大します。むしろその方法以外にはないので、雇用はスケジュール管理をしてくれる秘書を雇うくらいでしょうか。コンサルティングファームを目指すのであれば、経営者になるか、次のスターを育てないと一代で終わってしまうので、そこは割と高いハードルだなと思ってみております。

 

今は自分自身、自分時間を売って過ごしていたのですが、それ以外のモデルで稼げるのは創業だけです。先の稼ぐ個人のコンサルタントは、雇用者と労働者が両方自分なので、自分がやらなければ終わります。ですが、雇用者と労働者が別だと、労働者が変わってもなんら問題はありません。

 

自分時間を売るモデルで仕事をするところから本当に脱却したいのであれば、“雇用者を抱える”創業しかないのだなと実感しています。2018年は、ジョブラボぐんまでも、この違いを明確に意識したサポートを行っていこうと思っています。

 

来年もどうぞ宜しくお願いします。

 

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11月7日の火曜日、ジョブラボぐんまとして、初めて講師を努めさせて頂きました。

桐生商工会議所の創業塾での最初の講座で、会場には50人ほどがいらっしゃっていました。

 

その中で、お話ししたタイトルが、本日の表題です。

 

ジョブラボぐんまが考える地域の活性化とは、地域“経済”の活性化に他なりません。

「地域経済を活性化させる」とはどういうことか?というと、いくつかの視点があるのですが、

・1人でも多くの方が経済活動に参加すること

・雇用を創出すること

この2つに絞られます。

 

そのためにどんなことが必要か?ということをお話させて頂きました。

 

それは「考え抜く」ことです。

 

いろいろな人が「良く考えてね」と言います。

この「考える」とはどんな状態のことを言うのでしょうか?

そこに「良く」が付いた場合は、さらにどうしたら良いのでしょうか?

 

恐らく、10人いたら10人ともその「深さ」は、バラバラなのではないでしょうか。

このバラバラの状態でコミュニケーションを行うが故に、

多くの職場では不毛なトラブルが起きることになるのです。

 

私達も経験上、様々な支援を行っていく時に、この深さのバラツキをどのように解消できるかを考えていました。

ある人に伝わる言い方も他の人にはまるで響かない、ということは想像できると思います。

このギャップをどうやって埋めるかを考えた結果、“深く考える”状態の頭の使い方「考える」とは別の状態と定義しました。

なぜなら、「考える」の延長上に「深く考える状態」は存在しないからです。

それはまるで別次元の思考段階であると捉え、「深く考える状態」「考え抜く」としました。

 

では、「考える」「考え抜く」はどう違うのか、ということですが、

デジタル大辞泉で説明します。

 

まずは、「考える」をネットで調べてみると、

 

“考える”とは

1 知識や経験などに基づいて、筋道を立てて頭を働かせる。

㋐判断する。結論を導き出す。

 「こうするのが正しいと―・える」「解決の方法を―・える」「よく―・えてから返事をする」

㋑予測する。予想する。想像する。

 「―・えたとおりに事が運ぶ」「―・えられないことが起こる」

㋒意図する。決意する。

 「留学しようと―・える」「結婚を―・える」

2 関係する事柄や事情について、あれこれと思いをめぐらす。

 「周囲の状況を―・えて行動する」「くよくよ―・えてもしかたがない」

(デジタル大辞泉より抜粋)

 

と説明されています。

この言葉を使って、“考え抜く”を説明してみます。

 

“考え抜く”とは

足らない知識や経験を補いながら、それらに基づいて、可能な限りの筋道を立てて頭を働かし尽くす

㋐判断する。結論を導き出す。

 「こうするのが正しいと―・える」「解決の方法を―・える」「よく―・えてから返事をする」

㋑予測する。予想する。想像する。

 「―・えたとおりに事が運ぶ」「―・えられないことが起こる」

㋒意図する。決意する。

 「留学しようと―・える」「結婚を―・える」

2 関係する事柄や事情について、あれこれと思いをめぐり尽くす

 「周囲の状況を―・えて行動する」「くよくよ―・えてもしかたがない」

 

と説明します。

 

まず、知識経験基づいてとありますが、それには、個人差があります。

よって、この個人差をある程度埋めない限り「考える」揃わないことは想像できるでしょう。

よって、足らない部分を、読書ヒアリングなどリサーチによって補う必要があるのです。

*考え抜ける人の場合は、未知の部分を想像力によって補えるようになります。

 

次に、道筋を立てるのも、様々な視点で道筋を立てる必要があります。

リサーチした内容を元に可能な限りの視点(立場)で筋道を立て、もうこれ以上、「新しい視点はない」というところまで頭を使いまくるのです。

*端から見ると同じことをグジグジいじくりまくっているように見えるみたいです。

 

最後に、この手順がしっかり出来ると、実はやるべきことは自ずと見えてくるのです。

何をしたら良いか?なんて考えているうちは、何もしない方が良くて、それよりも、もっと足下や身の回りを見て、徹底的なリサーチを繰り返して行くことが大切なのです。

最初の一手を導けるまでは動かない方が懸命です。そう、何もしないのです。

 

この視点で、ジョブラボぐんまに関わる経営者の皆さんの事例をいくつか紹介致しました。

 

この思考方法については、ジョブラボぐんまのワークショップやコンサルティングで提供することが可能です。

お問い合わせ頂ければ幸いです。

 

 

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