「TSUKI」「どこかでこの月を見上げてるの?少しさみしそうな顔でささいな出来事にふと胸が痛んでもあなたらしく笑っていて そう maybe someday 悲しみさえはるか遠くへとどんなに離れてても抱きしめられなくてもその胸に光ともしたい変わらぬ愛をくれた果てしない優しさを今日もそっとそっと照らすから」