先日
ようやく
アベノマスクがとどきました

 










悲しい事件がおきましたね






動物保護ボランティアさん
関西では 神様 って呼ばれてたそうです





きっと
優しい人で
助けを求めてる声に知らん顔できずに…

20年も たったひとりで活動してきたのかな…


犬を預けた方が 預けた犬が死んでるかもしれない…

…と保護団体に相談されたそうです



犬を預けた方は
なんで犬を預けたんだろう…







神様と呼ばれてたこの人


きっと 最初は ちゃんとやっていたんだろうな…
そのうち
あの子もその子も引き受けて…
どうする事もできなくなったんだろうか…
途中で他のボランティアさんに頼むとか
預かってもらうとか…できなかったんだろうか…

ほんとにこの人だけが悪いんだろうか…
この人を頼ってる 保護団体の人達は
もしかして 薄々 気づいていたんじゃないだろうか…





保護活動は もう国や行政がきちんと介入しないと
限界なんじゃないのかな…
ムダなことに税金使うなら その10分の1でいいから
そういう事に充てて欲しいなと思います







私も含めボランティアさんの数だけ
考え方もあるわけだし
それぞれ今までの数多くの経験から 
今の考え方ができあがってると思うので
他人がそのやり方や考え方に対して
意見するのは 私は良くないと思います



ただ
ここでも 犠牲になってしまったのは
動物だった…っていうのは
本当に悲しい事ですね





こんな記事をみると
私も他人事ではないなぁ…と
いつも思います







↑最近のTeamニャンちゅう
(忠と律)

CUBE版 動物の森に参加してみる(笑)
ちなみに私は3DS  派です











昨日 夜 遅く
職場の帰り道

ニャンちゅうの車の前を
慌てて横切る 白い猫がいました


オトナなのかな  子どもなのかな…
家族はいるんだろうか…
ひとりぼっちじゃないだろうか
もしかしたら どこかで飼われてるのかな…

晩ご飯は食べる事ができたのかな
寝る場所はあるんだろうか…


……やっぱり そんな事を
考えてしまうニャンちゅうです