NUNU’s Eye~ぬぬの視点~

コメントは荒らし系以外は何でもOKです☆

リアクションがあると、書いてる方としてもとってもモチベあがりますのでゼヒひと言ふた言でも残していってください☆


blogは見栄えが命。見た目には気を遣っています☆

また模様変えです。

スキンを変えると、文字の色も変わってしまうようで、読みにくい部分もあります(ドラッグすれば読めます)が、頑張って読んでくださいね笑

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赤の革命

昨日はまたひとつ日本のサッカー史が変わった瞬間でした。


サッカーファンしか事の重大さがわからないというのはちょっとショッキングなので、簡単にご説明を。


実はアジアには2万9000ものクラブチームがあるそうです。

今回アジア一となった浦和はその頂点に位置すると。


欧州と比べても厳しい気候条件や、審判の基準、レベルのあがりつつある戦国状態の中で頂点に立つというのは、まぁ簡単な事ではないのです。

また、国を代表するクラブチームには、やっぱり南米の選手がいたりして、かなり厄介だったりします。

レッズにも言えることですが、一国の代表クラスと同等以上の力を持っていると考えられます。


そんな中で、しかもリーグでも上位につけた状況での優勝は非常に価値のあるものです。

これでリーグ優勝を決め、名実ともに日本最強を目指します。


そして今回の優勝がもたらしたもう一つのポイント、それは毎年恒例のトヨタ主催の「クラブワールドカップ」。

これの出場権を浦和が獲得できたことです。

これで、南米、ヨーロッパのチャンピオンと親善試合ではなく、タイトルをかけて戦えるという状況になりました。

つまり、日本のクラブが世界一を名乗れるチャンスを得たのです。


ようやく世界の門を叩けるクラブが日本にも現れたということですね。

しかも、二部リーグ:J2に降格した歴史もある、一時期は最弱と言われたあの浦和がです。

(これはファンでなくとも、紐解いていくと涙なしには語れない歴史がありますので要チェック。)


この大会でミランを破り、南米王者を破ったりしたらもう日本のサッカーが変わりますね。

例えば、大量の有力な外人選手のJリーグ流入などが予想されるのではないでしょうか。

そしたらだいぶリーグのレベルもあがりますね。

そして日本人が育つと。最高のシナリオです。笑


正直、自分が生きている間に何か日本サッカーが世界に喰らいつくシーンてみられるのかな、とか思う事があります。

一番期待が大きかったのは前回ワールドカップ。

黄金世代と中田英・俊輔が融合した日本史上最高のチームが通用しなかった姿をみてこれほどまでに世界の壁は分厚いのかと思ったものです。


代表はちょっとまだ先が見えないので、今度は浦和に期待です。

まずはリーグ制覇!

辛口のフォロー

ちょっといきなりの更新で前回の記事みたいな事書くと変に重くとらわれてしまうのではないかなという危惧もありまして、簡単にフォロー。



OBなんで、僕のことはどうでもいいとして、


ちょこっと考えてみてほしかったのは、

~のせいで悪影響があった、的な話を表でも裏でも余り深くやってしまうと、

そのイメージが先行してしまったりするのがサークルなどの希薄な関係性の団体では結構ありがちで、

そのあたりドツボにハマると希薄な関係性だけに復旧が困難になる、ということなのです。



どの大学・社会人のものでも、いいサークル系の団体っていうのは存在自体がかなり凄い事っていうケースがほとんどなので、運営上の問題はあって然るべきだし、中にはどうやっても処理できないものもあるでしょう。


ただ、こないだの論点のひとつ、

イレギュラーなものに対する耐性、みたいなものは、それぞれが持っていないと、その存在意義のひとつであろう、規模拡大とかもできないかと思うのです。


自分とは違う人・考え方を受け入れる素地は社会人になっても必要なものでもありますし、

ここはひとつ、みなさん、

「同じ時間を共有しているからには、

共有している人間の最大公約数をとろう」という感覚をもっと養っていこうではありませんか。


僕がこないだ言いたかったのはそれだけのことです。


前回に同じく、このログが誰かの糧となれば幸いであります。

久々の更新ですが、ちょっと辛いことを。。

昨日声をかけてもらったので、青祭の打ち上げにOBとして参加してきたのでした。

仕事上がりだったのでカラオケからの参加。


自分の部屋はまぁ自分のいる影響だと思うけど、遠慮がちな空気。
だったので、声かけて先に歌ってもらうよう取り計らったり、飲み物チェックしたり、なるだけ青学のOBの曲とか、こないだご逝去された亜久悠さんの曲とかエピソードのある曲を歌ったり(上司に受けるんだよ☆とか笑いとりながら。)と色々気配りしていたつもりだったのだけど、、


まぁそうしていても当然人の流れなんかは出てくるもので、
うちの部屋は新一年生と自分の二人だけという状況に。。

「人もいないし、せっかくだから歌いたい歌を歌っちゃおう。」
と二人で話して、自分はマイナーな曲を入れまくり。


そしたらそのタイミングで人がまた入ってくると。。



・・で、その光景を観て出た結論が、

帰り際に頂いた、

「ぬぬさんがマイナーな曲歌いまくってたから一年生引きまくっていなくなっちゃったって聞きましたよ。。」

て何人かのコメント・・?


冗談だったりした部分もあったのかもしれないけど、これ聞いた本人としては物凄くショッキングな一言だったりします。
「おいらの歌ったエグザイルとかワンズとかアジカンてもうマイナーなの?」とかいう論点を通り過ぎて、
これは「ぬぬさんの周りには人集まらないですね。」
みたいに言われたのとほぼ同じで。


「あぁ、行かなきゃよかったかも。」て普通に思っちゃった。
多分誰だって思うって。そんな風にみられてたんだって考えたら。


さすがにそこで文句言ったりはしなかったけど、
何というか、残念ながら昔ほど、OBとか以前の「知らない人」を受け入れる素地がなくなってしまっているように感じました。

まぁそんなに深刻に悪い事だとは思わないけど、ちょっとイレギュラーな、「自分たちの思いどおりにならない対象」に対して排他的になりすぎてないかなとは感じました。


OBなので、ある程度そういうの承知の上で行ったのでいいのだけど、
今回のそれが現役生だったらと思うとちょっとなぁ、と思ったのでこういうところで地味につづっておきます。


ちょっとの発言が人を傷つけるっていう好例じゃないでしょうか。
読んだ人にとって、何かの教訓になるといいんだけどな。

クロア戦を経て~ブラジル戦前夜~

クロア戦はかなりの激闘でしたね。

オーストラリア戦の反省か、後半開始に稲本を投入したり、大黒や玉田のカードも切るという、動きで相手を圧倒しようという意図は良かったと思います。

特に日本の4-4-2は上手くボールが回るので凄い好きですね。危険なカウンターを食らうので危ないフォメではあるんですが、遅攻の要、サントス加地を上手く使えるので、僕的には日本のベストチョイスかなと思います。
日本全土がため息をついた柳のシュートシーンは、加地の突破から生まれたものですし、後半もサントスが突破して誰か詰めていればというシーンがありましたね。本当に惜しい試合でした。

ただ、惜しい試合で終わってはいけない試合でしたね。
ヒデの言うとおり、「勝ち点2を失ってしまった」試合だったと思います。

明日の朝はどうなるか、全く想像がつきません。

最後の最後になって、伸二や巻がスタメンで出るかもしれないという話も聞きましたが、連携は本当に大丈夫なのか心配です。3トップでブラジル相手に最初からいけるかというと甚だ疑問です。やはりコンフェデマイナス小笠原プラス伸二をチョイスして欲しいと思う今日この頃でした。

ブラジルは主力を温存すると聞いています。
クロアもオーストラリアも意地で勝ち点獲りに行くと思います。中々大差での勝利は無いかと思います。理想はクロアの1-0の勝利。
ここで日本は2-0以上で勝たねばなりません。
正直、今大会でブラジル相手に勝てるチームなんていないかもしれません。この日本のチャレンジは、これぞまさに奇跡を起こそうとするものです。

それでも希望が少しでもあるなら、応援するしかないでしょう。

シアトルから、日本代表にエールがありました。
エールの主はイチローです。
彼は、
「日本はまだ試合ができる。(WBCで)もう完全に他のチームの結果を待つしかないときは違う」
という、非常に彼らしい前向きなエールを送っています。
本当まだ試合はできるし、前の二戦ほど暑くもないナイトゲームです(ジーコ監督同様、僕も日本の二戦の行われた時間には疑問でした。まぁそれはまた後日。)。


とにかく、悔いの残らないように。
選手はピッチで、僕らは客席で、TVの前で。



密かに更新してみましたが、今とにかく忙しいので、ブログを書く時間なんて全く無いんですよね。

社会人になるという事は時間と労働力を給料に換えることなのだなという事です。笑


大学生の皆様は、本当、好きなことができる今を大切にしてくださいね☆

といいつつ、W杯はしっかり見ているぬぬでした。


そういえば、今バブル期と同じかそれ以上の就職率らしいですね。

その辺の記事もちょろっと書いてみたりしようかなと思ってはいます。

けど、前述のように時間がありません。


それでも書き続けているだいだいは凄いと改めて思う今日この頃でした。

超久々の更新

誰か見ている人がいたら面白いなと思って更新してみました。


でもネタが無いなぁ。。

いや、ありますけど、書く時間ていうのがあまりありません。


5分で書き終える予定であります。w


そうだ、そろそろワールドカップですね。

なのに、こないだ負けてしまったのはめちゃショックでしたね。

小野選手が輝いていたので自分的にはまずまずな感じでしたが。


実は小野選手、この前の試合で2得点あげてるんです。

かなり気合入ってましたね。


日本は相変わらずの決定力不足で少し心配ですね。

久保の復活に期待したいところですね。


またたまにブログを刻んでみようっと。


久々の投稿です

生活が全く新しくなってはや二日。

身の回りでも色々な変化がありました。


まず起きる時間が変わったこと。

毎朝6時には起きないと間に合いません。


交友範囲が変わったこと。

当然、ACFの皆とか、大学の友達といつも一緒にはいられませんね。


活動範囲が変わったこと。

渋谷(というか表参道)っていいところだったんですね。雰囲気が好きでした。


などなど、簡単に色々浮かびますね。


もう少ししたら生活のリズムも完全なものとなり、余裕も出てくると思います。


実は今週は土曜が休みが決定的なのです。

なので二部新勧にお邪魔できるかもしれません。

当日うまく図書館で読みたい本を見つけて読んだりできればなおよしといったところでしょうか。


もしかしたら、現役生の中には、OB・OGに対して、「ACF離れできてないんじゃない?」とか、「まだ来るんですか」(マイナス表現的なトーンで)みたいに思う人もいるかもしれませんね。


僕からしてみれば、「卒業してみれば、わかるよ」といった感じでしょうか。

人との繋がりを大事に思いながら学校生活を送っていた人って結構世の中に多くいると思うんですよね。

特にACFにいた人は皆さんそうなんじゃないでしょうか。

卒業しても忘れないで会いに来てくれる、それって物凄いことだと思いますよ。

他のサークルなどの団体で、来てくれるのは本当に少数の、いわゆる「重鎮」クラスだけ、という場合が多いと思いますので。


どのくらい皆と関われるのだろうか全く見当がつきませんが、二部活動には出たいですね。

僕まだようごさんとちゃんと挨拶してないんですよね。お別れをするつもりはないですけどね。笑

確実に頻繁にお邪魔はできないと思いますが、暖かく受け入れてあげてくださいね。お土産とか持っていくので。笑

浦和観戦記

実はこないだゼロックススーパーカップ 浦和VSガンバの試合を観てきました。


前に日産スタジアムとかで観た時は遠くて観にくくて、余り生で観ても面白くないなと思っていたのですが、国立は近かったので、一番奥の席にいてもばっちり人もボールも判別できました。


お目当ては浦和勢(小野伸二選手がメインですが)と、強いていうならガンバの遠藤とフェルナンジーニョ、そしてB代表世代の若手ドリブラー家長。


思ったんですよね、

今能力的に殆ど絶頂にある小野伸二選手を生で観られるのは今年しか無い!と。

なので、チケットは早々にゲットしていましたね。


試合は3-1で浦和の勝利!

小野選手のゴールが観られなくて残念でしたが、代表と戦わせたいと多くの人が語る日本最高峰のサッカーを見せつけガンバは殆ど見せ場無し。ガンバの1点はコーナーキックからのオウンゴールでした。

全得点浦和ですね、ハイ。笑


しかも前に記事にしたエース田中達也はまだ調整中。。

まだまだ攻撃のバリエーションは広がるという事を確認して国立を後にしました。

今年の浦和のサッカーからは目が離せません。


今後も継続してJリーグを追っかけていこうと思っているのですが、面白いゲームがあるんです。

ヤフーのファンタジーサッカーというゲームです。

これは決められた資金の中で選手を雇って、その選手が実際の試合でどういう活躍をしたかによってポイントが与えられ、そのポイントによって競い合うというゲームなのですが、一応上位チームになるとヤフーのショッピングポイントだかをもらえた気がします。

予想ゲームができるだけでなく景品も狙えるということで、重度のサッカー狂にはオススメのゲームです。笑


もしかしたら、ファンタジーサッカーの経過についても書くこともあるかもしれません。

当たり障りのない、いいネタが増えました。


しかしこのブログ、お引越しも検討中です。

卒業式までに引越し先を固めて皆に伝えられたらいいなとも思ってます。

忙しそうなら閉鎖ということも考えられますな。

小野選手、まず一冠です。できるだけ多くのタイトルを獲得して欲しいですね。


久々の更新☆

まいまいからだいぶ前に受け取ったバトンをやっておきましょう☆


①PCもしくは本棚に入ってる『ギター』

・・・これ見てまず一回笑ってしまいますね。

本棚にもPCにもギターは入ってません、ていうか入りません。

まいまいナイスアシスト。

でも、音楽関係の記事とか、雑誌とかだったら数え切れないくらいどちらにも入っています。


②今妄想している 『ギター』
 

・・・絶対ここに書いても誰も理解できないだろうと思うので、色とか形でお話しますね。

僕はカッティングという奏法が凄い好きなので、それをし易いストラトキャスターという型のギターでキャンディアップルレッドの配色をされているものが欲しいです。

そう、このBlogのアイコンのギターのようなやつですね。

③最初に出会った『ギター』


・・・古い親のギターですね。もう使ってなかったものらしく、すんなりくれたので暇なときにちょこっと触っていました。いつの間にか弾き方を体得してしまい、そこから上達は早かったですね。


④特別な思い入れのある 『ギター』
 

・・・まぁ言うまでもなく③のギターですね。今はアンプに繋いで音を出すことができないくらいに壊れてしまいましたが、繋がなくてもいい音がするものなので、寝室において、眠れない時にちょこっと弾いてみたりします。


⑤あなたにとって『ギター』とは
 

・・・僕にとってのギターは翼君にとってのボールですね。わかりやすい。


⑤バトンをまわしたい人 とその【お題】

バトンはここで止めておきます。笑

久しぶりの投稿ですね

書かない間に色々やっていましたが、特に印象に残っているのがおとといの休みにあったフットサルのカップ戦です。


フットサルコートが運営する大会なのですが、参加者のクラス分けをしていて、「スーパービギナー」というクラスがあったので、そこでなら運動部ではない自分たちでも何とか通用するのではないかと思ってエントリーしてみたのです。(注:僕のチームはそこまで運動が大好きだった人たちではありません。サッカーが好きなだけです。笑)


が、


いざ出てみると全体の8~9割はサッカー経験者&運動部という最悪な状況に。。

そしてフットサル初体験☆という人は僕らだけではないかというくらいのレベルの高いカップ戦にエントリーしていたのでした。


実際試合をしてみると、技術的なものでは経験者ともそんなに差はない(昔からよくボール遊びはしてたため)のですが、運動量で完全に負けてしまいます。

また、セオリーを知らないので、攻め手もそんなになく、運動部の圧倒的なスタミナの前に惨敗を喫する結果となってしまいました。

フットサルっていうのは技術よりも何よりも運動量を要求するスポーツなのです。


まだこの上に、ビギナー以上のクラスがあるのだから驚くしかないです。

あとで聞くと、ビギナークラスでブラジル人の方が猛威をふるっていたそうな。。

それってどうなの?て感じですね。


完全にエントリーの時点でほとんど負けが決まっていました。


自分たちと同じくらいの相手と試合をできるのだろうと思っていたので、ちょっと相手にならなかったですね、僕らは。


「彼らの一体どこがスーパービギナーなんだ?初心者中の初心者が、チーム単位での複雑なトリックプレイを連発したり、とんでもないところからとんでもない精度と威力のシュートを撃ってきたり、自分のチームのメンバーに対して文句を言ったり激しく要求したりするか?」なんて文句を言いながらも、技術では差を感じなかっただけにかなり悔しかったので、いつかもう一回参加してリベンジ決めてやる、と思っているところです。

ある意味いい洗礼を受けたのかなとも思います。


まぁ運動できるってことは健康にとっても凄くいいですからね☆


陸上部出身者に髪の毛や爪の伸びる人が多いのは、走る事が新陳代謝に大きな影響を与えることを物語っていますね。


なので、走ろうと思います。メロスのように誰かのためというよりは、自分のために。笑

皆さんも、長い休みには何か運動をしてみることをオススメします☆

キャシャーンがやらねば誰がやる

以前予告を観ていて観たいなと思っていたのですが、このたび日曜洋画劇場でやってくれたので見なければ!と思って観ていました。


予告を観たときに僕が売りだと感じていたのは、映像のキレイさ、ウタダのテーマソング、麻生久美子さん(笑)だったんですが、実際観ると何よりそのストーリーの深さに大きな注目がいきました。


ネタバレ防止のために多くを語りたくないのですが、とにかく深く、悲しいお話です。

あれは色々なものを考えさせられます。ヒーロー映画だとなめてはいけません。全然そんなんではありません。戦闘シーンもそんなに沢山あるわけではありません。


大きなテーマは、テーマソングが語ってくれています。

ラストのシーンを見終えたときに、改めてこの曲を聴くと何ともいえない気分になるでしょう。


ただ、クローンなどにおけるマッドな科学は生理的に受け付けられない、という人はやめておいたほうがいいでしょうね。

映画の中である問題提起がなされるのですが、それについての具体的な回答もこの作品には用意されていないようです。なので、人によっては何がしたかったのかわからない、という人もいるかと思います。


(メインとなる問題は戦争、国家、人間。)のエゴ、科学技術による生命倫理の崩壊、生きるのに他の人を蹴落とすことを要求する今の世界の構造などといったところでしょうか

映像に関しては本当にキレイで、かなり豪華な仕上がりとなっています。そして僕は目下DVDをGETしようか考え中であります。


まだ観ていない方は是非☆


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