リフォームというと
古くなった
暮らしが変わった
など様々な出来事からですが

ゆっくり経過と共に
お話しを伺うと
お一人お一人の
思いがあります

インテリアを変える

私の母も
父が亡くなって後
リフォームをしました

新しくこれからに向けて
気分を変える

ふとすると過去の景色に
目をむけてしまう時に
くぎりをつけ
未来に思いを馳せて

このお仕事は
お客様の暮らしに深く携わります

ただ表現するのではなく
一緒の時を通して
未来の姿を想像し
わくわくする楽しい時間を過ごし
出来上がった時に
『良かった 』と
物を選ぶ時を通して
また新たな時がはじまる

だから思いが重なる
変える時の経過  を
大切にしています


ほっとした笑顔
これからの暮らしを想像し
安堵の時が訪れます