その時々の考えや気になったモノ、コト、兼備忘録みたいなもの。
更新してるのかしてないのか分からないまま続けております。
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引越準備中
社会人になって6年半住んだ会社の寮を来週出ます。1LDKの一人暮らし。
長野の2年間を除くと本当に久しぶり。料理とかする暇あるかな?
ちなみに一人暮らしにかかる費用は諸々会わせて80万くらいです。
長野の2年間を除くと本当に久しぶり。料理とかする暇あるかな?
ちなみに一人暮らしにかかる費用は諸々会わせて80万くらいです。
TF201購入経緯(その2)
その1からだいぶ経過してしまった。。
このブログの更新なんてそんなもんです。
さて、ここで颯爽と現れたTF201について少し説明。
画面サイズ:10.1インチ
解像度:1280x800
OS:Android 4.0(現在は4.1)
CPU:Tegra3 1.4GHz
容量:32GB or 64GB
その他:脱着式キーボード付
画面サイズ、解像度はこれまで使用していたEeePCよりも大きく
それでいてモバイルとしても邪魔にならない程度。
CPUはWebや動画の閲覧、簡単なオフィスファイルの修正なんかも問題ないだろう。
容量は最小32GBだが、NASに音楽や動画を保存している私としては十分過ぎる。
Androidでのオフィスアプリの使用感だけが気になるが、これは実際に使ってみないと分からない。
当然WindowsPCよりは劣るだろうが、最低限のことができれば十分だと目をつぶろう。
そして、最重要ポイントが「脱着式キーボード」が付属するという点だ。
普段使用する様なWeb閲覧や動画視聴では正直なところタブレットでも十分。
しかし、たまにWordやExcelを使いたい時でも、こいつはノートPCと同様に
キーボードを使って作業ができる。とにかくココが重要だ。
私のように「使用用途の8割方はタブレットでもいいんだけど、
たまーに仕事で使うときに、ノートPCの作業性のよさも欲しいなー」という欲張りな奴には正にうってつけ!
10インチ台のタブレットでキーボードが付属するタイプってASUSしかないんだよね。ありがとうASUS!
TF201を見つけた時点で、同じキーボード脱着型のAndroidタブレットとして
既に上位機種のフルHD TF701や普及版のTF300が発売されていたが、
TF701は値段も上位になるし、TF301はスペックこそ同等ながら厚みが増す。
型落ちで値段も安くなっている上に、必要十分なスペックを満たしていることから
TF201がベストだと判断し、購入に踏み切った。
肝心の値段も、価格.comでは32GBの最安が約3万
これでもまあいいかと思っていたが、なんとASUSの公式アウトレットでは
64GBが同じく3万で販売しているではないか!これは買うしかない!
という経緯で購入に踏み切ったのでした。ちゃんちゃん。
気が向いたら使用レポートも書こうかなと思いますが
多分その日はこないことでしょう。
このブログの更新なんてそんなもんです。
さて、ここで颯爽と現れたTF201について少し説明。
画面サイズ:10.1インチ
解像度:1280x800
OS:Android 4.0(現在は4.1)
CPU:Tegra3 1.4GHz
容量:32GB or 64GB
その他:脱着式キーボード付
画面サイズ、解像度はこれまで使用していたEeePCよりも大きく
それでいてモバイルとしても邪魔にならない程度。
CPUはWebや動画の閲覧、簡単なオフィスファイルの修正なんかも問題ないだろう。
容量は最小32GBだが、NASに音楽や動画を保存している私としては十分過ぎる。
Androidでのオフィスアプリの使用感だけが気になるが、これは実際に使ってみないと分からない。
当然WindowsPCよりは劣るだろうが、最低限のことができれば十分だと目をつぶろう。
そして、最重要ポイントが「脱着式キーボード」が付属するという点だ。
普段使用する様なWeb閲覧や動画視聴では正直なところタブレットでも十分。
しかし、たまにWordやExcelを使いたい時でも、こいつはノートPCと同様に
キーボードを使って作業ができる。とにかくココが重要だ。
私のように「使用用途の8割方はタブレットでもいいんだけど、
たまーに仕事で使うときに、ノートPCの作業性のよさも欲しいなー」という欲張りな奴には正にうってつけ!
10インチ台のタブレットでキーボードが付属するタイプってASUSしかないんだよね。ありがとうASUS!
TF201を見つけた時点で、同じキーボード脱着型のAndroidタブレットとして
既に上位機種のフルHD TF701や普及版のTF300が発売されていたが、
TF701は値段も上位になるし、TF301はスペックこそ同等ながら厚みが増す。
型落ちで値段も安くなっている上に、必要十分なスペックを満たしていることから
TF201がベストだと判断し、購入に踏み切った。
肝心の値段も、価格.comでは32GBの最安が約3万
これでもまあいいかと思っていたが、なんとASUSの公式アウトレットでは
64GBが同じく3万で販売しているではないか!これは買うしかない!
という経緯で購入に踏み切ったのでした。ちゃんちゃん。
気が向いたら使用レポートも書こうかなと思いますが
多分その日はこないことでしょう。
TF201購入経緯(その1)
前の記事で書いたように、長期出張のお供にはEeePC 901-16GとIdeapad A1を使用していた。
なぜ2台かと言うと、自宅NASに保存している動画データを出張先からストリーミングで視聴するには
Android端末しか使えず、windowsやiOSでは一旦端末にダウンロードする必要があったのだ。
この時点で出張にAndroid端末が必須になってしまった。
かといって、A1は処理能力も低くストリーミング用途以外では当然ながらとても満足出来るものではないため
windowsPCを併用する形をとらざるを得なかった。
EeePCも2008年に購入してからもう4年が経過する。
色々とカスタマイズして快適な動作環境を構築したものの、元々性能が低いせいもあって
webの表示速度や動画閲覧にちょっとしたイライラを感じる場面が多くなった。
そこで、どうせなら2台分の役割を1台で済ませればいいじゃん!と思い
ふらふらだらだらとめぼしい端末を探していたのである。
Androidは今、Nexus7筆頭に7インチが人気を集めている。
しかし、iPhoneを持っているため基本的に出張先の室内でしかタブレットは使わない。
さらにPCとしての文書入力を考えると、どうしても7インチでは作業領域が狭すぎる。すでにA1で経験済みだ。
7インチは究極的に文書入力には向いていない。という流れで、とりあえずEeePCと同等以上の10インチタブレットを購入しよう、と取りあえずは決めた。
しかし待て、タブレットで文書入力なんてそもそも可能か?という疑問が沸く。
画面をぽちぽち指で押す作業はiPhoneで嫌と言うほど経験している。
確かに慣れで多少は入力速度が上がるものの、キーボードの速度には到底適わない。
ああどうしよう。結局は10インチタブを買っても、PCは持たないといけないのか…
そこへ颯爽と現れた救世主が、今回購入したTF201をはじめとした
ASUS製のキーボード脱着型タブレットであった!
後半へ続く
なぜ2台かと言うと、自宅NASに保存している動画データを出張先からストリーミングで視聴するには
Android端末しか使えず、windowsやiOSでは一旦端末にダウンロードする必要があったのだ。
この時点で出張にAndroid端末が必須になってしまった。
かといって、A1は処理能力も低くストリーミング用途以外では当然ながらとても満足出来るものではないため
windowsPCを併用する形をとらざるを得なかった。
EeePCも2008年に購入してからもう4年が経過する。
色々とカスタマイズして快適な動作環境を構築したものの、元々性能が低いせいもあって
webの表示速度や動画閲覧にちょっとしたイライラを感じる場面が多くなった。
そこで、どうせなら2台分の役割を1台で済ませればいいじゃん!と思い
ふらふらだらだらとめぼしい端末を探していたのである。
Androidは今、Nexus7筆頭に7インチが人気を集めている。
しかし、iPhoneを持っているため基本的に出張先の室内でしかタブレットは使わない。
さらにPCとしての文書入力を考えると、どうしても7インチでは作業領域が狭すぎる。すでにA1で経験済みだ。
7インチは究極的に文書入力には向いていない。という流れで、とりあえずEeePCと同等以上の10インチタブレットを購入しよう、と取りあえずは決めた。
しかし待て、タブレットで文書入力なんてそもそも可能か?という疑問が沸く。
画面をぽちぽち指で押す作業はiPhoneで嫌と言うほど経験している。
確かに慣れで多少は入力速度が上がるものの、キーボードの速度には到底適わない。
ああどうしよう。結局は10インチタブを買っても、PCは持たないといけないのか…
そこへ颯爽と現れた救世主が、今回購入したTF201をはじめとした
ASUS製のキーボード脱着型タブレットであった!
後半へ続く