阿武隈川から海へ1日500億ベクレル 放射性セシウム | 放射能はいらねえ~ 牛乳を飲みてぇ~

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清志郎が生きていたら、今の現状に何を叫んでいたんだろう。

宮城の放射線量過去平常値 0.0176~0.0513μSv/h(文科省発表)
堀場製作所Radi PA-1000でγ線(μSv/h)を測定。

福島、郡山で水を使って除染すればするほど、丸森町も通って、阿武隈川の河口に放射性物質が溜まっていくんじゃないの・・・(((゜д゜;)))

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阿武隈川から海へ1日500億ベクレル 放射性セシウム
http://www.asahi.com/national/update/1124/TKY201111240671.html
朝日新聞 2011年11月25日3時0分

福島県中央部を流れる阿武隈川から海に流れ出る放射性セシウムの量が1日あたり約500億ベクレルにのぼることが京都大、筑波大、気象研究所などの合同調査で分かった。福島第一原発事故に伴い、東京電力が4月に海に放出した低濃度汚染水のセシウムの総量に匹敵する。専門家は継続的な監視が必要としている。

 阿武隈川は福島県郡山市や福島市を北上、宮城県岩沼市で太平洋に注ぐ。流域面積は5400平方キロで、事故による汚染が大きい地域が広く含まれる。

 京大などは文部科学省の委託を受け、6月から8月にかけ、本流の中流や河口付近、福島県内の支流で流量や放射性セシウムの量などを観測。運ばれるセシウムの総量をはじき出した。

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