島根に「伝説のサッカーチーム」を創る男の挑戦

島根に「伝説のサッカーチーム」を創る男の挑戦

島根県民70万人から愛される、日本初のソシオを成功させる、その名も「伝説のサッカーチーム」。
そのチームを創るため、30年間生まれ育った東京を離れ縁もゆかりもない島根で挑戦する男の伝説達成までの軌跡をこのブログを通して紹介する。

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中山ゴンが引退

W杯98のジャマイカ戦で見せた転びながらもボールに食らいついてやろうと
ヘッドをする闘志あふれる姿勢は彼のプレースタイルを物語っているでしょうね

会見での一言

「サッカーを愛したことに後悔無し」

悩み・苦労をした人間だからこそ
表現できる言葉

ボロボロになった体にムチ打ち、
魂をかけてサッカーに携わってきた彼に
ぴったりの言葉だと思った

また、カズの会見
これまた泣ける

カズも後を追うのではないか
そう危惧する今日この頃

思えば日本のW杯におけるゴール第一号、
一つの時代が終わった

今後のサッカー界には魂をかけて挑む猛者が何人いるかなぁ



今日は松江市市長に表敬訪問

この機会を作って下さった方々に感謝☆

提案して頂いたこともあり、
その実現に向けて今後も継続して市と絡みます。
32回目のバースデー

束の間の休息を
急遽作っちゃいやした^^;

32歳のうちにやりたいこと

ちゃんと見つめないとね☆
地元・斐川町の駅伝大会に参加してきました。

島根に「伝説のサッカーチーム」を創る男の挑戦

5人がタスキをつなぎゴールを目指す
そのアンカーを走りました^^;

ペース配分に失敗して
(スタート直後は気分が高まり暴走してしまいました。。。)
途中何度も諦めそうになったけど、
つないだタスキを無駄にしないよう
最後まで全力で走りました☆

途中の掛け声や
ゴール後皆で集まり慰労を労う

個人の大会では味わえない
チームの纏まりに
チームワークの重要さを垣間見る事もできました。

駅伝は日本人が強いって聞いた事あるけども、
周りへの気遣い、
チームに貢献する姿勢など
日本人ってチーム活動に向いているのかもね

それは製造業の発展の歴史にも繋がるのかな

産業革命以降、工場・学校を作った先人達は
ここまで予想していたのなら凄いな

そんな先人たちに負けないよう
日本人に合った新しい生活モデルを自分で考えたいぜょ