Schattenhaft
・・・なんかつい最近更新したばかりのような気が・・・。
というわけで、また作ってみました。
Schattenhaft [独] 「シャッテンハフト」 幻のような、ぼんやりした(音楽用語辞典より)
・・・らしいです。
実はこの曲の発端はとある友人との会話で。
「こんな感じで作ってみてくれない?」と言ってきたので作った、って感じですかね。
はたしてその友人はどうコメントするでしょうねぇ・・・?
気になりますが。
まーあれです。
冬っぽい落ち着いた楽曲、ということでどうでしょう?(笑)
しかし自分あれだなー。
どの楽曲でもドラムかピアノは目立ってる。
やっぱり自分がやったことのある楽器だからだろうねぇ・・・><
あとはギターとかが苦手っていうのはあるかなぁ・・・><;;
ではでは!
また次回ー。
だんだんやる気が薄れてきましたね・・・><;;
今回はこういう感じの曲をだね。
「反逆と焦燥のシュライエント」といいます。
タイトルだけは無駄に気合入ってますが、あとはまぁ聞いての通りですな。
大したものではないです。
ちょっとしたギターソロと考えていただければ。
まぁ・・・こんなもんです・・・orz
それでは。
また次回。
こえます。
ここ最近は一ヶ月に一曲出来ればいいほう・・・という怠惰っぷり。
いやー。
なんとも。
というわけでできましたー。
今回は完全にインスト曲ですね。
短めなんですが。
まぁご了承を。
個人的にはながーい3分14秒な気がします。
個人的には。
さて。
随分寒くなったりしてきましたねー。
みなさんも体調管理はお気を付けてください。
それではー。
しっそうします
なんとですね、先月はPCが壊れていたり。
あるいは行事にいろいろ巻き込まれたり。
そんなこんなで、色々と不足になってまして。
で、作曲とか全くといっていいほどできなかったわけなのですが。
PCかわりました!
なのでMIDI音源とか作曲ソフトとかも変えました!
で。
なかなか慣れなくて制作にもかなり時間かかっていたのですが・・・。
とりあえず一曲できました。
こちら↓
いやー・・・。
でもやっぱり疲れますねー、なれないと。
これからも頑張りますのでー・・・。
更新できなかった分はご勘弁を><;;
それでは!
また来月・・・かなー?
魔女ノ大鍋・・・じゃない?
どもです。
あっついですね!
冷房効いているところじゃないともう何にもしたくなくなるくらいですわー。
でも今年節電だもんなー、しくしく。
というわけで。
できましたー。
「藤里ノ大鍋」
http://www.4shared.com/file/cP-IwxQR/_online.html
↑パスは無しです
コメントとかは中に入ってるんで割愛でー。
とりあえずタイトルだけでもいっておきますかね。
それで興味を持っていただけたら幸い。
1、魔女ノ大鍋☆パーティー
2、迷走
3、Long vacation
4、夜桜の舞う頃に
の全4曲。
何の脈絡も無いタイトルすぎるだろ・・・
4は「Yozakura」のリメイク。
またの名をバンドアレンジ。
ぜひぜひ~
それではでは。
復興のテーマ
どうもです。
今回は単曲上げ、ということなのですが。
復興。
藤里的に捉えるとこんな感じになりました、ということで。
「The theme of reconstruction」
http://www.4shared.com/audio/Ai-o9OXf/The_theme_of_reconstruction.html
かなりロックな感じになっておりますが、メロディアスに仕上がりました。
珍しくギターを前面に出しての曲でして、ピアノサウンドも久しぶりに使っておりません。
一応ヴォーカルということでオルガンの音は聞こえるけどね。
立ち上がれ、日本。
ということらしいので、立ち上がるだけじゃなくさらに一歩歩んでいくような曲を作ってみました。
とりあえず節電がんばりましょうかね。
身近なところから、がんばりたいと思います。
それでは。
たいはい
お久しぶりです。
先月はPCの不調やら個人的な忙しさやらで更新できませんでした><
すいません orz
さて。
ここで謝らなければいけないことがあります。
まぁ楽しみにしてる方なんてほんのこれっぽっちにも満たないと思いますが。
すいません!
「Yozakura 2011」は延期します!
orz
時期が完全に過ぎたのと、PCの調子が悪いのと。
ほんっっっっっとーにすいません、できることなら来年リベンジします!
ではでは。
「退廃」できました!
http://www.mediafire.com/?k8mabg7595iq56r
今回はうっかりコメント書いたメモ帳を入れそびれたので、ここで解説。
1、Decadance
ヘビィなサウンド、と思いまして、プログレっぽく。
そんなになってませんが;;
苦手なギターもがんばって使ってみました。
なんというか。。。プログレメタルというよりかはシンフォニックメタルのほうが近いかもしれない。
あとスローテンポですね、途中まで。
まーごゆるりとお楽しみください。
2、Dissonanz
こっちは完全にプログレ。 もしかしたらフュージョン。
ベースが荒ぶっています。
音の種類としては少ないですが、構成はかなり濃厚だと思います。
かなり技術的な楽曲です。
楽しむ、というよりかはまぁ・・・研究してみるほうが楽しめるかも。
5連符とか変拍子とかがんばった。
3、Carefully and boldly
一風変わってテクノチック。
ヘヴィなテクノになりました。
あと最長。 なんてったって7分51秒。
短い楽曲を作るのが下手になりました;;
多分上記2曲とはぜんぜん違う方向性だと思う。
単純にカッコイイテクノをやりたかっただけ。
というわけで。
ヘヴィな3曲が出来上がりました。
3曲目だけ異質。
なんかもう荒ぶりすぎw
それでは。
ぜひチェックしてくださいねー
Living Dead anthem
世間は今とても大変な状況ですね。
自分も計画停電にあったりとか、おかげで作曲が思うように進まなかったりとかして、それはそれで大変です。
自分のほぼ唯一の生きがいですからね、えぇ。
さて。
以前告知していたシングル(的なやつ)の1つが出来ました。
「Living Dead anthem」です。
ダウンロードはこちら↓ パスワードは無し。
http://www.mediafire.com/?bga1frr0ufb6926
こんな世の中でものすごく不謹慎極まりないタイトルなのですが、以前から決めていた事なのであしからず。
1、Living Dead anthem
表題曲です。
メタルというかシンフォニックメタルというか。
なんかこうギターの音色を使っていろいろ暴れてみたかった。
あと変拍子。
今までの藤里にはない曲調になってるんじゃないかな、と思います。
曲の構成も結構普段と違うしね。
ちなみに、頭の中では聖飢魔ⅡとかEpicaの「Never enough」とかがぐるぐるしてました。
実際は聖飢魔Ⅱの「蝋人形の館」にKamelotの「The Great Pandemonium」を足して変拍子をちょっと付け足した感じなんですけどね。
2、白いテラス、坂の上の店
Jazzっぽいのって作ったこと無かったかな、とか思って作った曲。
まぁドラミングとかむしろフュージョンに近いですけどね。
あと妙に個々が聞こえてきます。いろいろな意味で。
ソロ作ってばっかだったので実は結構時間を要しました。
・・・ドラムソロとかしねばいい。
実は完全に内輪ネタだったもの(しかもとある打ち上げの焼肉の帰りのテンションから生まれたもの)をJazzっぽくしてみました。
元ネタは「しっ、しっ、しー○ー○ー○っ」。タイトル名にも若干反映させました。
ま、知らなくていいことです。
あえていうなれば、その元ネタにされていた方にささげます(誠に勝手ですが)。
3、泡沫
でた!最長6分33秒!
っと、それはおいておいて。
演歌っぽいけど普通のバラード(っぽいやつ)です。
ドラムが目立たない曲なんて久々ねぇ・・・「ずっと主旋律のターン!」みたいな。
ちなみにこの曲。
かなり前に別のブログ「non's "sometimes" blog」の「楽曲のイメージ」タグの方に仮想歌詞を書かせていただきまして。
それを見ただけだと「何じゃコレ?」となるのですがね。
この曲とあわせてご覧になっていただきたいなぁ、と思っております。
ちなみにそのアドレス→ http://d.hatena.ne.jp/jyawagenjin/20110109/1294588705
また、今回も適当にカバー(っぽいもの)を勝手に付けさせていただいたので、iTunes他アートワークを見れるもので「Living Dead anthem」のカバー(っぽいもの)を見ることが出来ます。
もちろん自前です。
適当に画像を加工しただけ。しかもペイント。
手抜きじゃない、それしかできなかっただけ。
というわけで。
次は「退廃」の告知になりそうです。
地震、大変です。
筆舌に尽くしがたい思いと混乱で溢れています。
しかし、そのおような邪念に追いやられてしまうほど、自分の作曲への思いは弱くありません。
ということをこのようにして露にしたかっただけです。
被災者の皆さん、被災というほどではないにしても巻き込まれている皆さん、あるいはそうではないにしてもそのような惨状を知って悲しみを抱えている皆さん。
大丈夫です。
疑念や、悲哀や、絶望。
今こそそういったものを打ち払って、この悲惨な現実と戦わなければならないのです。
自分達の手で、この惨状を、打開するのだ、と。
それがたとえ曇りであったとしても、あるいは、それがたとえ嵐の日であったとしても。
明けない夜はありません。
必ず、朝は訪れます。
頑張りましょう、共に。
それでは。
藤里でした。
正直眠いのでかなり雑な更新なのですが
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
今年に入ってからまだ更新してなかったんですね。
なのであながち間違いではないかと。
さて。
以前計画していたものの1つができあがりました。
「日常、サウンドメイキング」です。
http://www.mediafire.com/?rmuprn9h446u0iu
解説はzipファイルのなかにありますので、そちらに。
いやー、しかし1月はほんとなにやってたんでしょうねぇ。
全く更新なしとは。。。
ともあれ、今年もよろしくです。
というか「日常、サウンドメイキング」よろしくです。
それでは。