副腎からの手紙

副腎からの手紙

原発性アルドステロン症の治療にまつわる つれづれ
ちなみにタイトルは後輩がつけてくれました

あっという間に9年経ってる!!!!という感じです。

もう見てる人もいないんじゃないかと思うんですけれど、

一応元気でいますよ、と病気を調べた人がわかるようにしておきます😂


原発性アルドステロン症とわかって、左側の副腎を切除して、

9年経って1番感じるのは…年と共に体力も低下するとは思いますが、

当時の方が駅の階段登るの辛かったな、ということです。

筋力が知らぬ間に低下してたんでしょうね。


あとは生理不順がそこまでじゃなくなった、と最近すごく感じます。

一回飛ばし、とか二回飛ばしみたいなのすごくよくあったです。

三ヶ月来なかったら婦人科にくるように言われてて…

(注射で生理を起こしてました)

ここ数年振り返ると大体30〜39日の周期で必ず来るので

中年になって整った感じですかね。


どなたもこのことは書かれてなかったので私だけかも?


当時色々勉強させていただいたブロガーの方を思うこともありますが、

皆さんお元気でいらっしゃるといいな!


部分切除が保険適用になったと聞いて、月日の流れを感じました。

(当時は慶應だけ臨床試験してた気がします)

カテーテル検査はそういえば慶應の先生だったなー。

めっちゃ怒られたなぁ、懐かしい。


過ぎてしまえば全部思い出ですね。


ではまた!