「先生、厳しそうだから・・・」

「色々こだわり強そうだから・・・」

 

 

 

と、一言目に言われる、ハマです。

 

 

 

いやいや。笑

いつの間にか、「めんどくさいキャラ」が確立してました、ハマです。

 

 

 

 

自分ではこだわりますけど、

人から出されるものとか、何も言いませんから。笑

 

 

 

 

だって、

そこに「想い」があるじゃないですか。

 

 

 

 

「想い」ほど嬉しいものはないですよね。

 

 

 

 

だってね、

 

 

1秒でも「自分のため」の時間じゃなくて、

「私」への想いを巡らせる時間がそこにあったわけじゃないですか。

 

 

 

それは、「嬉しい」以外の何者でもないですよね。

 

 

 

ということは

「ありがたい」と捉えますから、

「感謝」しかない、と。

 

 

 

ということで、

 

 

 

ありがとうございます。

 

 

(最後の「。」が大切らしい笑)

です。

 

 

 

 

 

で、

 

よく聞かれる食べるもののについて・・

 

 

 

 

食べないものはあります。

 

 

 

納豆、好きじゃないです。笑

 

 

 

 

ま、それくらいで、

他は食べます。

 

 

 

 

出されたら。

 

 

 

 

あと、食べたいなーと思ったら食べます。

 

 

 

砂糖完全offなんて、

全然できてません。笑

 

 

 

 

 

でも、いらなくなってきたのは事実ですね。

 

 

 

 

糖質セイゲニストの称号を

友達にもらったので・・

 

 

 

 

制限してるつもりないけど、

 

 

 

「味わう」を選択すると、

いらなくなることがわかりました。

 

 

 

よくさ、

「たくさん噛むことが大切」っていうじゃないですか。

 

 

 

 

私は、ちょっとアイデアが違います。

 

 

 

 

「噛めばいいのか」

 

 

 

いや、違うと思うんですね。

 

 

 

 

「味わって欲しい」わけです。

 

 

 

 

長く。

 

 

 

 

 

長く味わわないと、

変化を楽しめないじゃないですか。

 

 

 

 

 

それが「脳を使う」上で大切なのではないかと

思っています。

 

 

 

 

だから、よく噛む!!

 

 

よりも、

 

 

 

 

味わい

 

 

 

その変化を楽しむ

 

 

 

 

 

だから、やっぱり「楽しむこと」なんですねー。

 

 

 

 

 

なぜこれを感じたかというと、

少しお高い日本料亭に行って、

思うわけです。

 

 

 

なぜ、こんな一口分しかない量で

満たされた想いになるのかと。

 

 

 

 

 

 

一つは、その食事自体に含まれる「エネルギー値」の違い。

 

 

 

 

これ相当大きいと思います。

 

 

 

 

「旨味」って、実はエネルギー差じゃないかなぁ。

 

 

 

 

 

エネルギーを壊さない調理方法。

 

 

 

時間。

タイミング。

「間(ま)」

 

 

 

 

その食材にあった「切り方」「繊維の方向」など・・・

 

 

 

 

それを知り尽くした人が

肉を焼くのとそうでないのでは「雲泥の差」

 

 

 

そして、それをゆっくり味わえる

「環境」作り。

 

 

 

 

 

す○屋じゃ、

味わってられないでしょ、なかなか。笑

 

 

 

 

でも、高級料亭は、何だか「時間がゆっくり」しています。

 

 

 

 

これも先方が作り出した「環境」です。

 

 

 

 

 

いやー、色々深いなー!!

 

 

 

 

 

 

千屋牛の写真で、終わりに。

 

 

いい肉と、いい塩のみ使用した、飯。

素材を殺さない、焼き加減。

 

 

そりゃ、うまいさ。

image

 

 

では。