一期一会
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今朝はカレー&サラダ&&メロン
基本的に朝は果物!と決めてるのですが
最近朝からガッツリ食べる事、多々あります
体重も鰻登りです↑↑↑↑
ところで、興味深いタイトルのコラムがあり抜粋させて頂きました
そのタイトルとは、ズバリ
↓ ↓ ↓
オバサンと言われる人の特徴
これって自分にあてはまってるかどうか結構気になります
【相談者:30代女性】
主人や子供に、「ママ、おばさんだね」なんて言われる機会が多くなりました。
でも、なんか納得できません。
昔「オバタリアン」なんて言葉が流行りましたが、
私の中では「おばさん」というと、「オバタリアン」のイメージで、自分で言うのもなんですが
まだ私はあーゆう「おばさん」じゃない気がするんです。
オバサンの定義って一体何なんでしょう?
“おばさん”は年齢で決まるものではない!と思います。
美魔女という言葉が確立してきた昨今、30代にしておばさんと
呼ばれてしまう女性は心なしか減ったように思います。
質問者さんの仰るような「おばさん」というのは、
良くないイメージの象徴として使用されている言葉なのかもしれませんが
これらは年齢で決まるものではありません。
●おばさんの定義その1
「空気が読めない」
なんといっても、この言葉に尽きるのではないでしょうか。
これに象徴されるのが、主婦の「井戸端会議」ですが
子供の授業参観や運動会などでも主役である子供達よりも
ママさん同士の雑談のボリュームが大きい、なんて事も。
ついつい話が盛り上がってしまうのは分かりますが
周りの迷惑を考えない行為は、「オバタリアン」にほど近いのかもしれません。
↓
これはセーフ
主婦ではないので「井戸端会議」の経験無し!
ま、きっと主婦になっても何の生産性もない
学ぶ事もない無駄な時間は決して過ごしたくないので
この点は自信があります
(赤字はポジコの言葉)●おばさんの定義その2
「間違えた美意識を持っている」
美意識を持つ事はとても大切な事ですが
好まれないおばさんの多くは、間違えた美意識を貫いています。
例えば、香水を付けすぎていたり
化粧が妙に濃かったり、派手な洋服が好きだったり。
年齢を重ねていくほどに、メイクやファッションにも気合が
入りすぎてしまう女性が多いようですが、YOUさんや永作博美さんのように
ナチュラルを意識した大人の女性は素敵に見えますよね。
とはいえ、ナチュラルと手抜きを間違えてはいけません。
自分のこだわりは上手に取りいれつつ、清潔感を意識した
身なりを心掛けたいものですね。
↓ ↓ ↓
これは半分セーフ
香水のつけ過ぎ、化粧が濃いはあまりないと思います。
が、最近、手抜きが多いかも
出来るだけ、お化粧等美容には時間をかけない様にしてるような気がします
「キレイになりたい」気持ちは満々にあるんですけど、
つい優先順位が後回しになってます
●おばさんの定義その3
「恥じらいがない」
結婚、出産、育児、仕事……と、女性は乗り越えるべきイベントが多い
男性以上に心が強くなっていくものですが
「怖い者知らず」になってしまっては女性という枠すら飛び越えてしまいます。
「男も身分も恥じらいすらも怖くない!」なんて女性は
頼りがいがあるという意味で素敵ではありますが
女性らしさには欠けてしまいますよね。
いかなる場面でも、恥じらい(謙遜)と気遣いを忘れず
それでいて凛とした女性こそが理想的な大人の日本人女性と
言えるのではないでしょうか。
↓ ↓ ↓
これも半分セーフかな?
経営者になってからは、仕事に於いては積極的で行動的!
物怖じしない様になってきました
オバさんを通り越して半ばオッサン化してる事を自覚
でも、いざプライベートとなると、超恥ずかしがり屋です
特に好きな人の前では、言いたい事の半分も言えません
という事で自己分析すると、私は・・・
普段はオッサン
ごく、たま~に乙女ってとこかしら(笑)
最後まで読んで下さって
本当に有難うございます
こうなったら、オッサンはオッサンでも
「美しいオッサン」を目指します