京都三大祭りのひとつ、葵祭にて
(葵祭、祇園祭、時代祭が三大祭りです)
2年前、参拝者代表として参加させていただきました
社頭の儀。
今年は主人がつとめることになり、葵祭の象徴である葵とかづらをつけ、出席させていただきました。
葵、かづらは 儀式の最後まで枯れないよう
水が切れないようにうまく細工をしました☺︎ので
行列は、太古の昔にかえったような
そんな錯覚にも陥るほど 素敵で
☆
あおいは、あふひ。
つまり、逢う日ともいう意味も含んでいるそうで
神様に祭り事を通じ、近づける日とお聞きしました
厳かな雰囲気を堪能させて頂きました。
の。