京都三大祭りのひとつ、葵祭にて


(葵祭、祇園祭、時代祭が三大祭りです)



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2年前、参拝者代表として参加させていただきました
社頭の儀。


今年は主人がつとめることになり、葵祭の象徴である葵とかづらをつけ、出席させていただきました。



葵、かづらは 儀式の最後まで枯れないよう


水が切れないようにうまく細工をしました☺︎ので



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最後まで生き生きとしておりました☺︎







行列は、太古の昔にかえったような


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そんな錯覚にも陥るほど 素敵でキラキラ




あおいは、あふひ。


つまり、逢う日ともいう意味も含んでいるそうで


神様に祭り事を通じ、近づける日とお聞きしました


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厳かな雰囲気を堪能させて頂きました。





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葵づくしです

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感謝。





の。