児童虐待をこえて ~画家・野口一の世界

児童虐待をこえて ~画家・野口一の世界

ブログの説明を入力します。

はじめに


ご訪問ありがとうございます。


虐待は、家族をむしばむ毒薬です。


虐待される子供は、それでも親の愛を求めてやみません。


決して、手に入れられないと理解するまで、


長い年月を要しました。


私が体験と影響をお話しすることで、


苦しんでいる方の、役に立つことを願ってやみません。


愚かな繰り返しは、ストップしなくてはなりません。



Amebaでブログを始めよう!

   
【 F10号 】  

この文章は、信じていただくために書くのではなく、
私が信じている人 上原明澄先生から
私の絵がどのようなものであるかを教えていただき、
そのままを書きました。
上原先生を信じる人と、信じない人がいますがそれは自由です。


私は絵を描いて50年ほどになりますが、
今は描きたいものを描いております。
龍も題材のひとつです。
が、本当の龍の姿を描いています。
しかしながら、本当の龍の絵といっても
ほとんどの人が、龍の姿を見ることは出来ないので
信じてもらえません。
昔から描かれている龍が、本当だと思っているからです。


私は数年前に、上原先生のことを知りました。
上原明澄先生は、天台門宗の僧侶で律師です。
霊能者であることは、僧侶の間でも知られております。


上原明澄先生によれば、私の描いている『龍』は
本物であること。
今、日本にあるどんな龍の絵よりも
私の龍の絵のほうが何倍も力がある。
また私の描いた絵で、
どんな小さな龍、不動明王、虎 、ライオン 、花
風景など、どれでも持っている人の家を守るくらいの力はある。
と、言っていただきました。


私にとって、これほどうれしいことはありません。
絵はもともと『家の守り』の意味があったからです。
イコンなどもそうでした。


なお、群馬県の上原明澄先生より許可を受けて、
書かせていただきました。


2015年11月6日  
                  画家  野口 一



人気ブログランキングへ