なんか、更新すっごい久しぶりな気がするんですが・・・orz

更新しなきゃとは思ってたんですけど(;´▽`A``

なかなか実験する暇がなくて、ねたがないんですよ(´□`。)

まぁ、というわけで今回は少し実験とは違うんですが。


知ってる人がほとんどだと思いますが・・・

今日紹介する実験?は・・・



 マシュマロ増量させよう!?(温度による空気の体積の変化を知ろうpart2)

 

  

   1、用意するもの

      ・マシュマロ

      ・皿

      ・電子レンジ             など

   

   2、手順

      ・まず、皿の上にマシュマロをのせる。      

      ・電子レンジに皿にのせたマシュマロを入れる。      

      ・マシュマロの数や大きさによって違うが、レンジで600Wで約30秒ほど加熱する(直径2センチぐらいのマシュマロ3個だとこれぐらい)。

      ・マシュマロをすばやく取り出す。


   3、結果

      ・マシュマロは大きく膨らみ一瞬得した気分になるが、外に出すとだんだんと縮んでいく。

      ・つまり、空気は温度の変化によって体積が変わり(暖かいと大きく冷たいと小さい)、マシュマロの中に含まれる空気が膨張したり縮んだりすることによって、ぬか喜びできることが証明された。

  

   4、注意事項

     ・必ずマシュマロは皿にのせて加熱すること(とけてこべり付きます)。

・加熱したてのマシュマロは熱いので火傷しないように気をつけること。

      ・長時間加熱するとマシュマロがこげたり発火したりして大変危険なので気をつけること。

      ・電子レンジは使用中電磁波が出ているので、あまりにも近づいて観察しないこと。

      ・電子レンジは意外と電気を食うため、乾燥機や洗濯機テレビなど沢山の電気器具と使うとブレーカーが落ちるので注意すること。

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

えぇ・・・昨日と今日は人生で上位10番に入るくらいのアンラッキーデイです・・・(´□`。)

まず、この前ドタキャンされた女の子に昨日の夜とんでもない内容のメールを送ってしまって、拒否られました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

それから、部活では納得のいくプレーができません。

さらに、電車の中でうとうとしてたら、乗り過ごしてしまって、気がついたら田舎で、ここどこ(・_・ 三・_・)って感じで。

やっと、戻ってこれたと思ったら、自転車の鍵をなくしていて、何とか見つけて。

その他同じような小さな不運がここ二日ずっと続いています・・・

なにか、もっと恐ろしいことが起こる前触れのようで怖いです。。。(((( ;°Д°))))


で、気持ちが乗らないわけですが・・・



今日紹介する実験は・・・



振り子が回る!?

 

  

   1、用意するもの

      ・偏光板などの光の量を少なくするもの

      ・振り子(大きめのほうがよい)

      ・人(振り子を振ってもらう)           など

   

   2、手順

      ・まず、人に振り子を左右に振ってもらう。      

      ・振り子が左右に振れるだけなのを確認する。      

      ・ある程度の距離を離れる。

      ・偏光板などで片方の目だけを覆い、両目で振り子を見る。

   

   3、結果

      ・個人差はありますが、左右に振れているだけのはずの振り子が、ぐるぐると円を描いて振れているように見える。

      ・つまり、光の量が少ないほうが脳内での処理速度が遅くなり、左右の目でずれが生じ、振り子が円を描いているように見えることが証明された。

  

   4、注意事項

     ・偏光板などで目を覆っているときは、結果にも書いたように反応速度が遅くなり、また、視野もせまくなって、事故の原因になるので、むやみにたち歩いたり、外出したりしないこと。

      ・振り子は振り回すと、思わぬ事故の原因になりかねないので、面白いからといってぶんぶん振らないこと。また回りに注意してやること。

      ・自分だけ回っているのを楽しんで終わりなど自己中心的な考えは避け、手伝ってくれた人にも体感させてあげること。

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。


   5、詳細

・理屈が知りたい場合は、とても簡単にしか説明できませんがするので、以下にメールしてください。↓↓↓

sawasyo21@yahoo.co.jp

えっとですね、昨日は気になってる女の子と買い物に行く約束してたんですが・・・

ドタキャンされてへこんでます。(´д`lll)

まぁ、なかなかうまくいかない恋ほどえるものはないんですけどね(笑)



・・・燃える・・!!!ということでふと思い出した実験がありました。


それでは


今日紹介する実験は・・・



 水中でも燃えるマグネシウム!?

 

  

   1、用意するもの

      ・マグネシウムリボン(粉末にしてもよいが水中で燃えることを確認するにはリボンのほうがよい)

      ・ピンセット(大きめのほうがよい)

      ・ビーカー

      ・水(沸騰したお湯)

      ・ガスバーナー

      ・マッチ                  など

   

   2、手順     

      ・まず、ビーカーに水を入れて沸騰させる。      

      ・ガスバーナーにマッチで火をつけて、炎を調整する。

      ・マグネシウムをピンセットではさんで、ガスバーナーで加熱する。

      ・白い光を出して燃焼し始めたら水の中に入れる。

   

   3、結果

      ・マグネシウムは弱まりはするものの水中でも燃焼する、また別の実験では二酸化炭素を充填させた集気ビンの中でも燃焼する。

      ・つまり、マグネシウムは酸素との結合力が強く、水分子や二酸化炭素分子の中の酸素原子を奪い取って酸化し燃焼することが証明された。(つまり水と二酸化炭素が還元されたことになる)

  

   4、注意事項

     ・必ずマグネシウムは、素手で持って加熱せず、ピンセットなどではさんで、加熱すること。

      ・ガスバーナーを使うときは、回りに燃えるものがないことを確認してから使うこと。

      ・マグネシウムが燃焼するときに発する白色の光はとても強く目をいためる恐れがあるので長時間眺めないこと。

      ・酸化したマグネシウムはぼろぼろになりやすいため、散らかさないように気をつけること。

・確かにマグネシウムはミネラルウォーターなどにも入っていて体によいが、それはごく少量に摂取した場合であって、大量に摂取すると体に悪影響を及ぼす恐れがあるため決して食べたりしないこと。

・粉末にしたマグネシウムは表面積が広がった分酸化しやすく、舞い上がりやすいので粉塵爆発を引き起こす恐れがあるため、取り扱いに注意すること。(粉末は火薬と一緒に筒につめて花火などを作るのに使うとよい。)

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

サボっていた分がんばって更新できたらいいなと思っていますが、本当に高校の生活がここまで忙しいものだとは思ってもいなかったもので・・・

毎日の更新は無理だと思いますが、出来るだけ更新していこうと思いますので、これからもよろしくお願いします!!




今日紹介する実験は・・・



 重曹を飲んでみよう!!!???(重曹と胃液の酸による中和反応と二酸化炭素の発生を体感しよう)

 

  

   1、用意するもの

      ・重曹

      ・げろ袋(はっきりいって吐きます)

      ・丈夫な胃

      ・覚悟&勇気

      ・水(とりあえず飲まないと危険です)         など

   

   2、手順

      ・まず、水を準備します(大量にあったほうが身のためです)。     

      ・重曹の袋をあけ、いっきに口の中に入れ水で流し込みます(粉薬の要領)。

      ・我慢して、自分のおなかの中で何が起こっているのかを冷静に判断します。

   

   3、結果

      ・昨日更新した実験のように、二酸化炭素が発生し、胃が膨れて、胃液の酸と重曹のアルカリとの中和反応が起こって、胃の中の酸性が弱まり食べ物を消化しにくくなって、具合が悪くなって、中和反応は発熱反応なので、胃が熱くなったように感じて、即吐きそうになることが証明された。

      ・また、重曹に限らず、知らない薬品をむやみやたらになめたり、匂いをかいだりすることがどれだけ危険な行為であるかが証明された。

  

   4、注意事項

     ・ほぼ90%吐きますので汚れてもいい場所で行うこと。

      ・どんなことがおきても責任は取れないので、注意すること。    

というよりも、こんな馬鹿な実験は僕一人やれば十分なので!決してまねしないこと!!!

      ・また、決して人に試してみようなどと思わぬようにすること。

     

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

ずいぶん長い間更新ができていなくて申し訳ありませんでした。

高校の生活が始まったばかりで、軌道に乗るのが大変なので・・・orz


初めてのお迎えテストでは今までにない屈辱を覚える結果となってへこんでいます(死)



それでは・・・えー、コホン(咳払い)


今日紹介する実験は・・・



 炭酸ジュースを作ろう!?(重曹とクエン酸と水で二酸化炭素が発生することを知ろう)

 

  

   1、用意するもの

      ・ビーカー

      ・ガラス棒

      ・重曹(ベーキングパウダー)※炭酸水素ナトリウム      

      ・クエン酸

      ・水

      ・砂糖(好みの量)               など

   

   2、手順

      ・まず、ビーカーにクエン酸と重曹を少量入れる(クエン酸より重曹のほうが少し多めで)。      

      ・そのビーカーに水を入れる。      

      ・ガラス棒などでかき混ぜる。

      ・気体が発生するので、少し気体の発生を楽しむ。(いらない行程)

      ・クエン酸によるすっぱさと重曹による苦さがあるため、砂糖を加えて味を調える。

      ・飲む。

   

   3、結果

      ・重曹とクエン酸が水を触媒として化学反応を起こし、二酸化炭素が発生することによって、炭酸ジュースができることが証明された。

      ・また、よい分量でやるとおいしい炭酸ジュースができることが証明された(笑)

  

   4、注意事項

     ・二酸化炭素が発生するので、ペットボトルなどの密閉した容器では決してやらないこと。(破裂して怪我をする恐れがあるため)

      ・炭酸によって砂糖の甘さが薄れてあまり甘く感じなくなるが、相当な量の砂糖を知らない間に摂取することになるので、ダイエット中や糖尿病患者の方はくれぐれも気をつけること。

      ・二酸化炭素も大量に吸引すると呼吸困難におちいり、場合によっては死にいたる恐れがあるため発生した気体を集めて吸引したりしないこと。

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

今日紹介する実験は・・・実験というより面白かった体験なのですが



 ミラクルフルーツレモンを食べよう!?(酸っぱい食べ物が甘く感じる)

 

  

   1、用意するもの

      ・ミラクルフルーツ

      ・肥えた舌(肥えてなくても問題はありません 笑)

      ・レモン

      ・その他食べてみたい酸っぱい食べ物         など

   

   2、手順

      ・まず、ミラクルフルーツを口に入れます。      

      ・種を噛まないように果肉を噛みます(種も果肉も飲み込まないようにする)。      

      ・飲み込まないように1~2分舌の上で転がす。

      ・種を口の中から出す(果肉は飲んでも問題ない)。

      ・レモンなど酸っぱい食べ物を食べてみる。

   

   3、結果

      ・酸っぱいはずのレモンがグレープフルーツのような味になり、食べることができるようになる。

      ・つまり、ミラクルフルーツに含まれる『ミラクリン』という味覚修飾物質が舌に作用して、酸っぱい味を甘く感じさせることが証明された。

      ・ちなみに、ミラクリンの効果は個人差がありますが30分~1時間、長い人では2時間ほど続くようです。効果が切れれば元の味に戻りますので安心してください。

  

   4、注意事項

     ・ミラクルフルーツはすぐに飲み込まず、必ず舌の上で転がすこと。

      ・調子に乗ってレモンを食べ過ぎないこと(酸の性質が弱まったわけではないので、歯が痛くなってきます by 経験者)。

      ・お酢も甘くなって飲めるようになりますが、酸の性質が弱まったわけではないので、胃に負担が掛かり胃潰瘍などの原因にもなるので摂り過ぎにないようにしてください。

      ・トマトも甘くなっておいしくなりますが、トマト本来の臭みが消えるわけではないので、トマトが嫌いな人にはおすすめできません(嫌いな友達がやって嘆いていました)。

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

   

    5、紹介

      ・こちらのサイトでは島村 光治さんによって味覚修飾物質について研究されたものが紹介されています。http://www.chitanet.or.jp/users/10010999/index.html

今日紹介する実験は・・・知っている人もいるかもしれませんが



 リアルゴールドブラックライトで光るのか!?

 

  

   1、用意するもの

      ・リアルゴールド

      ・試験管(ワイングラスだと、雰囲気がでます)

      ・ブラックライト(紫外線LEDがお手ごろ、秋葉原の「秋月電子」さんで入手しました)

      ・暗室(無い場合は、夜電気を消してカーテンをしめた部屋でおk)

      ・スポイト                  

      ・水(比較実験をするため)

      ・色々な液体                     など

   

   2、手順

      ・まずリアルゴールドのふたを開けます。    

      ・スポイトでリアルゴールドを試験管に移します。(ワイングラスの場合はそのままそそいでもおk)    

      ・ブラックライトを用意して、全ての実験器具を持って暗室へ。

      ・水にブラックライトを照射して光らないことを確かめる。

      ・ブラックライトの光をリアルゴールドに照射する。

      ・その他いろんな液体に光を当てて試してみる。

  

   3、結果

      ・リアルゴールドに含まれるビタミンBにブラックライトの紫外線が反応して蛍光色に光ることが証明された。

      ・ちなみにリアルゴールドに限らずビタミンBが含まれているものなら光るので、色々試してみてください。麦茶は少しだけ光りました。

  

   4、注意事項

     ・リアルゴールドは光らせたあとも飲むことができるので、無駄にしたりしないこと。

      ・紫外線LEDから発せられる光を直接目で見ないこと。

      ・彼女(恋人)にこの実験を見せて、ムードを作り出して、そのままリアルS〇Xとかしないこと(笑)

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

今日紹介する実験は・・・



カビ培養してみよう!?

 

  

   1、用意するもの

      ・ビーカー

      ・蒸留水

      ・砂糖

      ・培養したい菌

      ・無菌室                  など

   

   2-1、手順(完璧バージョン)

      ・まず、全ての実験器具と砂糖と手を殺菌して、無菌室に入れる。

      ・ビーカーに一度煮沸した蒸留水を入れる。      

      ・殺菌した砂糖を飽和状態になるまでビーカーの水に溶かす。      

      ・飽和砂糖水の上に培養したい菌をそっと浮かべる。

      ・そのまま数日間放置する。

   2-2、手順(簡単バージョン)

      ・ビーカーに水を入れる。

      ・砂糖を飽和状態になるまで溶かす。

      ・そのまま数日間放置する。

  

   3、結果

    2-1・増やしたい菌の菌糸がのびて増殖する。よって、菌類は、砂糖などの有機物を栄養として、また飽和砂糖水のとろみが菌の培養に適していることが証明された。

    2-2・空気中に舞っていた菌の菌糸がのびて増殖する。よって、菌類は、砂糖などの有機物を栄養として、また飽和砂糖水のとろみが菌の培養に適していることが証明された。

  

   4、注意事項

     ・完璧バージョンを行うには必ず実験器具と砂糖と手を殺菌してから行うこと。

      ・簡単バージョンで培養した菌は、毒素を持っている場合があるため、むやみやたらに食べたりなめたりしないこと。

      ・また同様に、培養に使った砂糖水をなめたりしないこと。

      ・変な菌を培養して人を殺害したりするのに使ったりしないこと。

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

今日紹介する実験は・・・



 大気圧アルミ缶をつぶそう!?(温度による空気の体積の変化を知ろう)

 

  

   1、用意するもの

      ・アルミ缶

      ・自在バサミ

      ・水槽(口の広いものがよい)

      ・水槽の水

      ・ガスバーナー

      ・マッチ                  など

   

   2、手順

      ・まず、アルミ缶のプルタブがついている側をくりぬく。      

      ・水槽に水をはる。      

      ・ガスバーナーにマッチで火をつけて、炎を調整する。

      ・アルミ缶を自在バサミではさんで、ガスバーナーで熱する。

      ・しっかり加熱したら、くりぬいた面を下にして水の中に入れる。

   

   3、結果

      ・アルミ缶は、「ボコッ」とつぶれて、形が変形する。(スチール缶で行うと、つぶれずに中に水が吸い上げられるだけの時がある。)

      ・つまり、空気は温度の変化によって体積が変わり(暖かいと大きく冷たいと小さい)、大気圧によって缶がつぶれることが証明された。

  

   4、注意事項

     ・必ずアルミ缶は、素手で持って加熱せず、自在バサミなどではさんで、加熱すること。

      ・ガスバーナーを使うときは、回りに燃えるものがないことを確認してから使うこと。

      ・つぶれた缶がみたい場合は、必ずアルミ缶を使うこと。

      ・缶の塗装などによっては、加熱した時に、有毒ガスが発生する恐れがあるので、必ず部屋を換気して行い、故意に吸い込まないこと。

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

   

 

えぇ・・・こんにちは、ブログを開設しました。

これから、面白い科学の世界をみなさんに紹介して行こうと思います。

みなさんも、「こんな実験があるよ」など気軽に書き込んで言ってください。




では、最初は、こんな実験・・・


 おなら燃えるのか!?


   1、用意するもの

      ・試験管

      ・ゴム栓

      ・大きめのビーカー

      ・浴槽の水(湯でもOK)

      ・人(おならをしたくなっておく)

      ・マッチ                  など

   

   2、手順

      ・まず、マッチ以外の道具を持って風呂へいく。

      ・ビーカーと試験管の中に水をいっぱい入れて、浴槽に沈める。

      ・自分も水の中に入る。

      ・ビーカーの中におならがうまく、入るように、水上置換をする。

      ・ビーカーから試験管へ水の中でうまく移しかえる。

      ・試験管にたまったら、水中でゴム栓をして、そのまま風呂からだす。

      ・風邪を引くので、きちんと服を着る。

      ・マッチを擦って先ほどの試験管のゴム栓をあけて、火を近づける。

   

   3、結果

      ・人によっておならの成分も違い、実験結果に違いが現れる場合があるが、基本的にはおならは燃えるということが証明された。

  

   4、注意事項

     ・必ず試験管など耐熱性のある容器に移して行い、おしりから直接着火しようとしないこと。

      ・おならに限らず色々な物質のにおいを確かめる時は、その物質(特に気体)が有毒でないことを確かめ、直接にかがず、手で仰ぐようにしてかぐこと。

      ・この実験に限らず、実験が終わったら、必ず後片づけをすること。

   




    それでは、次回も楽しみにしていてくださいね。    って楽しくなかったですよねorz