あたしはそれをひどく受け入れることができなかった
わかってたつもりだったけどまだ大丈夫だろうと。
でもその時はあまりにも突然すぎた
毎日泣いてご飯も食べれず
眠れない朝が幾度となく来た
一人になるとさらに不安は襲ってきて
誰かとつながっていること、
それが安らぎだった
改めて家族の絆の大切さに気づいた
自分にもなにかできることはあったかなって
今生きている私たちができることをする
これはこの2011年だからこそ
痛感するのであります
今生きているうちに
大切な人にありがとう、と。
それだけでも世界が変わる。
でもたまにあなたの香りをかいで
ふとあなたを思い出すのです
わすれないよ
ありがとう
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